@@にぃまぁ-o8z わざわざの御指摘ありがとうございます。長文になりますが、宇宙船のステージに星や宇宙や進化論など壮大な非日常の世界感が演出されてることからすれば、高見沢さんのお気に入りともいえるOrionからの招待状はガチでしょう。 それ以外の曲でだったら他にも明日の鐘、Neo Universe, Last of Eden, Catch your Earth, 天河の舟, mind revolution, 君に逢ったのはいつだろう、Aube-新しい夜明け、On the Border, Heart of justiceあたり。少しずれますが曲調などのながれで言えば風の翼、孤独の美学、運命の轍宿命の扉。 ライブの中盤で高見沢さんがコメントを入れてからのメインパートはライブでおそらく高見沢さんが細部にまでこだわり、壮大な内容の曲とド派手なSEや舞台演出を惜しみなく使い最も盛り上がるところです。そして90年代前半までは時には10曲近く歌ったりしてました。私自身がライブで最も興奮するパートです。でも近年ではその曲数も大きく減り、ずいぶんおとなしくなった印象です。予算の問題もあるのだと思います。その分アンコールの時間を長めにして、おしゃべりやコントやみんなで踊って飛び跳ねる曲をたくさん入れる構成になりました。恐らくそういう非日常を歌う重くて尖ったメッセージソングより明るくて楽しいポップな内容の方がファンが喜ぶためだと思います。いずれにしてもそのように短くされてしまったメインパートの中で星や宇宙や進化論を歌った流れでMusicianがどうも食べ合わせが悪い気がしてました。高見沢さんとしてはどうしてもこの曲セットリストに入れたかったのだろうと思いますが。