The Cage: Demonstrating Threatening Punches with Ancient Japanese Rib Control!

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Күн бұрын

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Пікірлер: 268

@000pulse4 11 ай бұрын

武術チャンネルじゃなくて教養として見てる自分がいる動物としての人間の身体能力を取り戻すのは興味深い

@hora1456 11 ай бұрын

カンベさん普段はあまり映らないけれど視聴者に伝わり易く嚙み砕いて言語化したり、表現や論じ方にすごく才能ある方なんだと感じております。ヒロ先生や東吾先生がすごいのは言うまでもないですが、行雄さんのMCや進行の緩急も相まって安定・安心して楽しめる、すごくポテンシャル高いチャンネルだと思います。これからも応援させて頂きます！

@kemurisan6709 11 ай бұрын

整体師をしています。先生のおっしゃる所の籠である胸郭へのアプローチを行う事があり以前の動画から非常に興味を持っていたのですが想像以上に驚きました。非常に特殊な押し方なのですが押した後浮肋骨を捻り上げるようにして更に押し込む押し方が有ります。捻り上げるのはイメージとしてだったのですが技術が更に向上しそうです。ありがとうございます。

@hey-chan 11 ай бұрын

本当に凄い！小柄な昔の日本人が強いわけだ🔥

@pokohiro108 11 ай бұрын

骨の連動という言葉で愚地克巳のマッハ突きが真っ先に思い浮かびました！そしてヒロ先生の突きの速さ… もうマッハ突きと言っても大袈裟じゃないと思います！

@通りすがり-k1x 11 ай бұрын

言ってる事もすごいんだけど、体現してる動きが想像以上なんだよな不思議な動きをするダンサーみたい

@nanchara-n 11 ай бұрын

ヒロ先生の身体操作教わりたいわ東京で講習会開いてほしい武術未経験だけど…

@hararatti 11 ай бұрын

ありがとうございます！ダンスにアクロバットを今も続けてるオッサンです練習時間が若い時より取れないんでいかに日常に身体操作法を組み込めるかをやってましたこれからも、可能な範囲で公開して頂けたら幸いです

@キムラロック 11 ай бұрын

躰道の中野先生は柔道整復師で骨格に詳しいので、ゲストに呼んでヒロ先生の肋骨の動きを解説してもらいたい。できれば骨格標本を使って。

@MaUsa-cd1te 11 ай бұрын

私もすぐ、中野先生が思い浮かびました

@user-hm7bt2dr3c 11 ай бұрын

難しいけど身体操作のレッスン続けて欲しいです。

@ろく-p7k 11 ай бұрын

身体操作のセミナーやって欲しいなんならオペレーション受けたい男性に混ざって肉体労働してるけど、パワーだけじゃ全然敵わないので、籠とか蔵とか使えるようになりたいです

@kinkwhip1111 11 ай бұрын

腰の王子の江戸時代の身体づくり（１DAYセミナーあり）

@赤いクレヨン-b7x 11 ай бұрын

自分のやってる治療に似ているところと、さらに進化に活かせれそうなヒントをいただきました。有り難うございます

@cyitara 11 ай бұрын

マジでヒロ先生仙人みたいだなあ

@テル-s7e 11 ай бұрын

本当に槍見えたような感じした😂こわいいい

@tsukuyomidango 11 ай бұрын

古来日本人が持っていた身体操作や心の持ちようをもっと学びたいです。

@Cooa_Annon 11 ай бұрын

まさに圧巻の技術で情報処理が間に合わないですが、映像や言葉で伝えるのも難しい内容だとわかります。ジークンドーを始めたばかりで基礎もまだまだ練習中の自分が先生の先生、大先生にまだまだ遥か先の技術を学ぶのは１００年早いと勝手に思い込んで自粛していましたが、今回の動画で「機会に恵まれれば学んでみたい」と素直に感じました。

@masa.k6340 11 ай бұрын

ヒロ先生の活法と、北川先生のシステマの「癒やし」コラボ・・・・視てみたいなぁ

@ついすけ 11 ай бұрын

できるようになったら楽しいだろうなと思いました。もっと知りたいです。

@事象の地平線-n5e 11 ай бұрын

12:04 くまのプーさんみたいな声になってる

@ピングー-m1x 11 ай бұрын

愚地克己のマッハ突きみたいに一つ一つの関節を稼働させた突きをリアルにやってるヒロ先生に感動しました！白川先生が板垣先生コラボしてたのでいつかワンインチチャンネルでもコラボして欲しいです。刃牙にジークンドーキャラ出てくるといいですね。

@最狂D 11 ай бұрын

槍が見えました、ありがとう御座います

@k.mitchyma1857 11 ай бұрын

ものすごく知りたかった！日常生活に取り入れて！動画でも触れていただき嬉しいです

@ぷみお-k5i 11 ай бұрын

耳や鼻を動かせる人がいる。ウィンクが出来ない人がいる。コツを覚えて繰り返すと、大きく速く動くようになる。胸をピクピク動かすには筋肉量も必要になる。神経、意識、脳の働き、筋肉、柔軟性。武術でも宴会芸でも、反復練習による鍛練を「面白い」と思える事が上達への道。

@tsguya2310 11 ай бұрын

ジークンドーよりもモーションがコンパクトになってますよね。それでいて威力も上がってるんだからエグい…

@koukaku2501 11 ай бұрын

佐々木勇介先生にも伝授してほしいなぁ。ネコだこれ。

@ボルボ13-b5i 12 күн бұрын

とってもありがたい！

@ちゃんみつ-f8v 11 ай бұрын

先生のオペは受けたくても受けれないと思うので、自分でもできる柔らかくする方法があればぜひご紹介いただきたいです！

@和田健司 11 ай бұрын

牛の骨を抜く仕事をしていたんですが、背骨、肩甲骨（股関節も）、と肋骨は骨の強度や性質が脛骨や大腿骨とは異質でした。特に肋骨は撓る。昔の人は凄い。

@lloydealbose4533 11 ай бұрын

骨の周りの肉はうまいって聞くもんなあまたにある骨のそばの筋肉インナーマッスルのさらにインナーを意識するっていうのか… 可能なのか？

@eguchikou7544 11 ай бұрын

0歳児の息子がおりますが、抱っこされてる状態から動けるのは自然と体幹を中心に連動した動きができてるからなんだろうなと。頭で動くな、本能を取り戻せという感じがある。

@純度の高いアカ 11 ай бұрын

行雄ちゃんマリオがやられるときの声やんけwww

@トランク寅吉 11 ай бұрын

素人代表行雄さん最強です

@mar1a_rhodes 11 ай бұрын

箱の中身はなんだろ？の人体バージョンみたいな東吾先生のリアクションが見どころ

@がーさん-h3b 11 ай бұрын

スポーツ選手が身体を壊すのって凡そ身体が耐えられる以上の力を出して酷使してるからだと思ってるんだけど、この肋骨や背骨を動かして衝撃を強めるのもやっぱり肋骨や背骨に負担が掛かるんだろうか？それとも逆に肋骨や背骨を使う事で全体的に負担が分散されてダメージ蓄積は減るんだろうか？気になる。

@SeigoMayo 11 ай бұрын

やり方がわからないので、とりあえずグネグネ踊ります！！

@itai_onk53 11 ай бұрын

ヒロ先生のビフォーパンチ時の渋い顔した東吾先生。その東吾先生のビフォーパンチで渋い顔した行雄さんをみて歴史は繰り返す…！と思ってしまった😂

@matupui 11 ай бұрын

ナンバ歩きはこの身体操作に繋がるのか知りたい。

@菊池龍馬-z5x 11 ай бұрын

これもしかして凄いことなんじゃないかな。理論的に全部説明するから、それがまた素晴らしい。ほかの達人とコラボしてほしいけど、、、多分相手が嫌がりそう😂

@マスター鍛冶屋 11 ай бұрын

ヒロ先生の情報量が多すぎてカンベさんの言語化しないと本当に分からない動画を見てる感じでした。

@sryknst2513 5 ай бұрын

横になって寝ながら肋を指で触って、水月の奥から動かすイメージでグネグネすれば微妙に動くのは自分では分かった。分かったからこそ余計に先生の動かし方が異次元すぎる事が判明した。

@メグミ-l1y 11 ай бұрын

カンベさんの、語彙力すごいね

@夏乃蒼空2.59.5次元人 11 ай бұрын

ちょっと、日本古来の身体操作シリーズ楽しみです、、、！！【日本人が本来持っている "善さ" が蘇る気がしてなりません。】

@リアル-p3t 11 ай бұрын

極意をあなたに伝授

@narvelous_cipher_N 11 ай бұрын

源氏皇流、習ってみたいなぁ……(´・ω・｀)

@もふもふ-x4w 11 ай бұрын

私の体はガシガシなので、柔らかく、フットワーク軽くなりたいと思いました！

@anniconico 11 ай бұрын

古くからの宴会芸…「腹踊り」って、もしかして…こういう身体操作が当たり前だったことから生まれた芸だったのかも???と思っちゃいました。腹踊りって、子供の方が出来たりするもんで…感覚的に色んな筋肉動かせるんでしょうね～。大人は凝り固まっちゃって。

@uzuri0 11 ай бұрын

動物的と言われてみるとヒロ先生はヒョウっぽいですね

@レグルスコルニアス-q9y 11 ай бұрын

絶対に腰の王子とコラボした方がいい！！

@user-np1vp4cq5j 11 ай бұрын

仰られてること本当に一緒ですよね！

@レグルスコルニアス-q9y 11 ай бұрын

@@user-np1vp4cq5j 四つん這いの時の動きとか全く一緒なんですよね。知り合いなんですかね？

@わらび-s9k 11 ай бұрын

アニメーションダンサーって身体操作のイメージあるけど似たようなことしてるのかな

@echigon3693 11 ай бұрын

あー楽しい、

@バキバキ-y3j 11 ай бұрын

東吾先生、人体模型買いましょう‼️

@虚-m8u 11 ай бұрын

武術において武術的に役立つ感じで集中力を高めるためのトレーニングのようなもの(できればスポーツで言うところの「ゾーン」ぐらいまで常時もしくは非常時に「冴える」方法があればそれが望ましいです)をご存じでしたら、その方法を特集した動画を差し支えなければお願いしたいと思います

@ハルノヒ-l5d 11 ай бұрын

日本人本来の身体の動かし方だと思うので、ぜひ義務教育に取り入れて欲しい。体育は、西洋的な身体の使い方なので、体格の大きい方が優位になるが、ヒロ先生のやってる事は、体格差が関係なくなる。

@ままっこまま 11 ай бұрын

筋骨分離ーーー王子とコラボありそうや😊

@ブリリアントやさい 11 ай бұрын

現代は道具に頼る生活になってますからね。昔のおっちゃん達ってなんか妙に疲れ知らずだったけど、こういう体の使い方をして力をあんまり使ってなかったのかな？

@st776 11 ай бұрын

動物の話は興味深い。そういえば、昔、隣の馬鹿犬(10Kgもないな)が家に入って抱えた時も、とんでもない肋骨の動きして抑えきれずにビビったことがあるねー 🤔

@jun-xr6mu 11 ай бұрын

ストレッチトレイナー金子ただしさんとの異種コラボが面白いかも

@グラムネオ 28 күн бұрын

体って漢字は、戦前までは、體と書いてました。骨って字が入ってました。気という漢字も氣から気に変えさせられました。気は〆を使って本来の日本人の感性をしめる気になりました。漢字からも日本人本来の感覚を奪い去ることをやられました。

@トランク寅吉 11 ай бұрын

ドラゴンフラッグって軸の鍛練ですか? やってると疲れにくいし体が楽です

@francoismoreira1583 11 ай бұрын

Bonjour,👍💪🏻🥊👊🏻🙏🇫🇷

@dereksandos536 11 ай бұрын

Yuki's face be like "what the f*@*"

@shirotsubame2555 11 ай бұрын

動画面白かったです前々から気になっていた籠の解説ありがとうございます槍を突く動作の素早さは凄いですね自分の顔ちょっと横に動きましたあと自分は行雄さんが床に寝かされたとき行雄さんの下にまな板が見えました

@鳥阪雅和 11 ай бұрын

アスリートにやらせるとしても実戦で使えるようになった頃はもう選手として年齢が高くなり活躍する期間が短くなりそう

@toshi1851 11 ай бұрын

今度からX線検査室で説明してほしい。

@priyanshusawant6162 10 ай бұрын

マスター hiro は何つのスタイルを学びましたか?

@hiratakakarityo 11 ай бұрын

物を持ち上げたりする時に肋骨周辺に力を入れる様に変えたら腰も使わず腕の筋肉もあまり使わず楽に持てる様になった。ただ、どうしても重心が上がり気味になってしまうんだが、柱の使い方が悪いのか、軸の通し方が甘いのか。。

@mrno211 11 ай бұрын

槍とはそんなに不便なものか？ってセリフが聞こえてきそうな槍捌きですなあ……。刃牙の宮本武蔵がないけどある刀を振るった時もこんな感じだったのだろうか。あれはマジで切れてたけど。

@boujinn 11 ай бұрын

最初と最後の印？も気になる。

@odin8091 11 ай бұрын

なんか最近borutoってNARUTOの続編マンガで渦彦ってヒロ先生の使ってたのと同じ名前の技が出て来て性能も相手の中でダメージが回り続けるっていうほぼ同じものだったんだけどこれもしかして元ネタ…

@髙橋圭介-i2t 11 ай бұрын

武道やなぁ

@jungiehu 11 ай бұрын

カメラに向かって一礼をされたヒロ先生の手の動きが凄い意味深な感じがして気になってしまいますしかし骨を動かす第一歩目が活法で、行雄さんがオペめっちゃ痛がってるから一歩目が怖すぎる

@brianchin9130 11 ай бұрын

is that tai chi quan?

@下田カーズ和幸 11 ай бұрын

何から何までクリビツテンギョウ（ ;・ロ・）カンベさんが言っていた「動物的な動き」が何となくですけどわかったような・・・。

@鈴木洋行-m3d 11 ай бұрын

まじで槍に見えるんだよな突かれた瞬間息がつまる感覚

@yoohtann 11 ай бұрын

人体模型が必要ですね😅

@yamanakahey8 11 ай бұрын

東吾先生とヒロ先生のスパーが見たい……。頼む！！戦ってくれぇ！！！！

@dodge1193 11 ай бұрын

コレって古武術の先生方も骨主体の身体操作してるってことなのかなぁ( 'ω')? 習志野先生とか普通に使ってそう…聞いてみたいw

@kanata2309 11 ай бұрын

51歳でも始められますか？

@djtomoakashabazo 11 ай бұрын

言ってることが最早るろうに剣心みたい。もしかしてネタ元は先生なのか

@mmasaki7710 11 ай бұрын

カンベさんぼくも槍が見えました。

@asdf-m3j 11 ай бұрын

内層筋群の硬さやしこりを指でほぐして取り除き、体の痛みや不調を取り除く整体をやってますが、確かに浮遊肋骨の辺りが柔らかい人は見たことないですねぇ、・・・私もですが(笑) これができるようになると、肩こりや腰痛を始めとした色々な体の不調が予防できそうですね。普段姿勢が悪くて運動不足な人達は、骨格のゆがみが半端ないんで、特に必要そうですね。

@テツクズ-l2z 11 ай бұрын

カンベさんの例えで分かったわ超機嫌悪い時の猫を抱えてる時の感覚に近いんじゃないかな骨の太さや柔軟性が違うから一概にそうとは言えないんだろうけどヤツらのしっかり捕まえててもヌルリと抜けてくるのには何か近いものがありそう

@男兎 11 ай бұрын

猫と犬で持ち上げた感覚全然違うもんね

@ああ-n8c1p 11 ай бұрын

整体師やってます。ヒロ先生の活法は、凄い難しい施術やってますね。経絡とかではなく、筋骨格の解剖学に基づいてやってるので、カイロプラクティックに近いなという印象を受けました。浮遊肋骨は下手に触ると傷めてしまうので、今はここまでやる(出来る)整体師はあんまりいません。皆さんも見様見真似でやらないよう気をつけましょう。 (やらないと思うけどw)

@AllonsY100 11 ай бұрын

言われて調べて、そして触ってみて初めてここに骨があることを認識できたｗ

@takayamayoshikazu2782 11 ай бұрын

見よう見真似できんわ（笑）

@melonpark0 11 ай бұрын

かんべさん、言語化というか分かりやすい言葉で説明するの上手い。

@ryogakurihara8645 11 ай бұрын

動物的ながめちゃくちゃわかりやすい！

@penicillin2000 11 ай бұрын

マジな説明中に突然おちゃらけるヒロ先生がステキです。

@ryookubo8053 11 ай бұрын

ヒロ先生の身体操作の解説は、ものすごく医学的な知識も入ってて、頭で理解しやすくて嬉しいです。拓ちゃんねるにしかり、雨宮先生や、西山先生、藤原先生、日本の古流の身体操作は素晴らしいなと自分もこっそり研究させて、自分の日常に役立てさせてもらってます。まだまだ、肩甲骨が少し動かせるかなぐらいですが、水泳やサーフィンのパドル、包丁で物切る時とか力でなく抜力して関節から動かすのを意識してやってます。ほんと、これからもよろしくお願いします。

@Ryo-f6j 11 ай бұрын

籠や日本人固有の骨を使った身体操作の凄さは伝わりました。とても興味を持ったのですが、素人でも動かせるようになるような基本的動作の練習方法を紹介して頂けたら、嬉しいです。次回の動画も楽しみにしています。

@Riqu- 11 ай бұрын

ヒロ先生の槍の構えマジで貫かれた感覚が分かった。鳥肌すごい出た。

@CT-cn3sh 11 ай бұрын

犬がじゃれついてきても止められないあの感じ確かにわかる。常に変化してていわゆる居着きが無いんだろうなぁ。

@labo986 11 ай бұрын

ヒロ先生の突きと引きの速さが異常なんですよね。スピード自体も速いし気配がわからん。

@カキドオシ 11 ай бұрын

前回の動画を見て日本古来の身体操作に興味を持ちました。昔は一般女性でも三百キロを超える米俵を運んでいたりしていた様ですね。亡くなった祖母も数百キロもある生の丸太を祖父と一緒に山から切り出してきたと聞いています。祖父は150キロ超えの石を一人で持ち上げてリヤカーに乗せたりしていました。そしてその岩は今でも庭石として家にあります。今回の動画では肋骨を可動させる使い方でしたが、記憶にある祖父たちが行っていた使い方は意識して肋骨を含め指先までをがっちりと固める事で、目的の方向に対する体の強度を作っていたように思います。家を建て替えた時、父の手伝いで先述した実家の岩を一緒に動かしたのですが、尻と腹に力を入れろ、そして、持ち上げるじゃなく支えろと言っていました。これは多分、祖父が父に教えた力の使い方です。その手伝いをした日の私は酷い腹痛、尻とふくらはぎの筋離れになりましたね。腹と尻に力をめいっぱい掛けて筋肉痛になったのと、過負荷に耐えきれず筋離れしたんだと思います。この時の痛んだ位置から察するに祖父母たちは骨盤まわりの筋肉やふくらはぎの下あたりの筋肉がとても発達していたのだろうと思います。今回、前回の動画は大変貴重な資料だと思います。失われた、或いは失われかけている日本古来の体の使い方を後世に残して下さる事に感謝です！