THE MAKING (100)レコードができるまで

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SCIENCE CHANNEL(JST)

SCIENCE CHANNEL(JST)

10 жыл бұрын

2001年 14分
 シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、「レコード」。CDが主流になっている現在、あまり見かけなくなったアナログレコード。レコードは表面に細い「音の溝」がきざまれている。この溝が針を振動させ、スピーカーを通じて音が伝わる。CDと異なり、レコードは人間の耳には聞こえないとされる「高い音」が出る。それが「音にうるおいがある」「音がやわらかい」などの効果を生むと言われる。また、A面とB面があり、両面で45分ほど収録できる。作業工程は、サファイアの針が樹脂でできた「ラッカー盤」の表面に溝をきざんでいく。この「ラッカーマスター」を元に、メッキをして型をつくる。(スタンパー)。スタンパーで、塩化ビニールをプレスし、レコード盤が出来上がる。
受賞作品
暮らし
学習/教育
東洋化成株式会社

Пікірлер: 206
@hmax6400
@hmax6400 8 жыл бұрын
まさか、あのタイミングでラベルを貼り付けるとは・・・
@user-jt7xq4up3v
@user-jt7xq4up3v 4 жыл бұрын
ほんとにさ、どうやって溝の具合で音が出るだとか、どうしたらその音を出す機会を生み出したのかとかさ、考え出したらキリがないけどとりあえず思いついた人発見した人作った人たちが凄すぎる。
@sawakuro3156
@sawakuro3156 2 жыл бұрын
レコードの元となる物を作ったのはエジソン
@user-sn4vc1fz4k
@user-sn4vc1fz4k 2 жыл бұрын
サブスク世代の私にとって、レコードで音が出る感動が凄くてレコードにどっぷりハマった。 凄い手間がかかる代物…
@whiteriot
@whiteriot 2 жыл бұрын
音質がデジタルより全然良いよなぁ
@konichan2962
@konichan2962 4 ай бұрын
音の広がりが自然で聞いてて心地いいよね
@Suzumushi999
@Suzumushi999 9 жыл бұрын
思った以上に手間かかるんだなぁ
@freiweg1
@freiweg1 3 жыл бұрын
1974年、入社して初めての取材が今は跡形もない川崎の日本コロムビア工場だった。カメラマンを連れて、制作過程を一通り撮影し、説明を聞いた。まだレコード全盛時代だった。百科事典の「レコード」の項目の取材だったが、レコードも百科事典も過去のメディアになってしまった。
@user-ee9gl7zu7g
@user-ee9gl7zu7g 7 жыл бұрын
レコードマニアにとってはたまらない工場見学ですね。できればここで働きたかった。
@user-fy9qt5qp3u
@user-fy9qt5qp3u 2 жыл бұрын
レコードは細かい溝だけで様々な音を出せるのがマジですごすぎる
@ja22ws
@ja22ws 5 жыл бұрын
ペラッペラのやつはソノシートって呼ばれてましたね。よく学習雑誌に付録でついてた。紙で作る手で回すプレーヤーもあったな。子供心に楽しかった。
@Pihilochi8991
@Pihilochi8991 7 жыл бұрын
どこでもいっしょが出てきてビックリしたw
@user-ex7bd7vd6o
@user-ex7bd7vd6o 5 жыл бұрын
トロかわいいよね
@yateiji
@yateiji 2 жыл бұрын
50代ですが、製造工程は初めて見ました。 ありがとうございます。
@KusayaFondue
@KusayaFondue 4 жыл бұрын
EMIミュージックジャパン(元東芝EMI)の東芝から独立した当時の社名が「東芝音楽工業」。 「なんで音楽なのに工業?」と思ってたが、なるほどこれは工業製品だわ。
@kimonodaisuki
@kimonodaisuki 3 жыл бұрын
現在のユニバーサルミュージックですね(*˘︶˘*).。.:*♡
@kitawaaa
@kitawaaa 4 жыл бұрын
ピクチャーレコードってどうやって作ってるんだろうと思ってたけど謎が解けてスッキリした
@user-yq1pw6ew4o
@user-yq1pw6ew4o 3 жыл бұрын
中坊時代にビートマニアが流行ってスクラッチの快感を覚え、その後ドラゴンアッシュ、ジブラなどのヒップホップ音楽に傾倒しDJにハマった私、気付けば貯金をはたいてヤフオクを使って中古で機材と盤買い漁っていた、盤だけで軽く10万以上使ったっけ.... しかも1年半後にはイッサイガッサイ全部売ってバイク買ってバイクにハマるという、楽しいおうへすぐ転ぶ典型的な10代でしたw
@user-nn5dk1vc2r
@user-nn5dk1vc2r 5 жыл бұрын
どこでもいっしょとか懐かしすぎる
@user-fr4hd4ve9d
@user-fr4hd4ve9d 2 жыл бұрын
レコード盤ができるまでにこんなにストーリーがあったとは……素晴らしい
@wakame_shirasu1852
@wakame_shirasu1852 6 жыл бұрын
レコードかける動作そのものがアナログチックで、神妙な気持ちで針を盤におとしたものだ。音楽は、そうやって「鑑賞」するものだった。
@tribek0
@tribek0 3 жыл бұрын
ものすごくかっこいい仕事ですね‼️はじめてレコードを作る様子を観ました。ありがとうございます🙏✨
@Fumaro
@Fumaro 4 жыл бұрын
cd世代にとってレコードは逆に新鮮
@dm_99
@dm_99 3 жыл бұрын
もうCDですらない
@Tottytkh
@Tottytkh 3 жыл бұрын
それな
@the_world_schooldays
@the_world_schooldays 3 жыл бұрын
生→レコード→CD→ダウンロード→サブスク であってる?
@user-kh6vb2ui7y
@user-kh6vb2ui7y 3 жыл бұрын
@@the_world_schooldays レコードとcdの間にカセットテープとMDが入りますね
@user-ey7ie5tq1x
@user-ey7ie5tq1x 2 жыл бұрын
@@user-kh6vb2ui7y レコードの前は人間
@af-yz5fd
@af-yz5fd 3 жыл бұрын
たまに図書館にレコードを聴きにいってます。癒される。
@unamepasswd
@unamepasswd 8 жыл бұрын
レコードは多くが手作業で作られてることを知った。そのレコードが改めて注目され、売り上げも上昇に転じたと聞くけど、理由を垣間見た気がする。 でもレコードを作る設備や技術のある職人が残っているのか心配になった。今でも同じ作り方なのだろうか。
@user-mc8vm4hf7m
@user-mc8vm4hf7m 7 жыл бұрын
俺も最近アメリカで人気が再燃してるって聞いた。
@dqn4274
@dqn4274 2 жыл бұрын
レコードの音質を目指したのがハイレゾなんだよね
@gggbbb2651
@gggbbb2651 5 жыл бұрын
録音されたテープを使う時の突っ込みたい感じ いや、たしかに使わないといけないのはわかるけど...ぐぬぬ
@hirofumimomose5014
@hirofumimomose5014 3 жыл бұрын
マスタテープの再生デッキがTELEFUNKENなのがオーディオ好きとしてはいい
@user-fd9fq4ol4o
@user-fd9fq4ol4o 5 жыл бұрын
重金属溶液を多用しているから廃液処理大変そうだな…
@DrFOX-ns3ic
@DrFOX-ns3ic 3 жыл бұрын
こういう重金属液って、最終的にどうやって捨てるんでしょうかね?
@スペシャル
@スペシャル 3 жыл бұрын
@@DrFOX-ns3ic 海とかにたれ流しじゃね
@user-kh6vb2ui7y
@user-kh6vb2ui7y 3 жыл бұрын
@@DrFOX-ns3ic 薬品を使って沈殿処理した後薬品も中和されて廃棄の流れかと ちゃんとしてないとこならそれこそ地面に埋めたり少しずつ垂れ流したりですかね
@MrRom92DAW
@MrRom92DAW Жыл бұрын
This is some of the best footage on the record production process. I’m shocked this has been up for years on the Japanese side of the internet and I’ve never seen it before. Thank you algorithm!!
@user-ot4gw8ph4c
@user-ot4gw8ph4c Жыл бұрын
今のレコードは割れないし、しゃりしゃりしないし、時間が長くても音質が良いからいいよねぇ。
@user-rr8jp7qu4t
@user-rr8jp7qu4t 4 жыл бұрын
カラーレコードとか星型のレコードがオシャンすぎて尊い、、
@hystericcharms
@hystericcharms 8 ай бұрын
ハート型は桑田佳祐「白い恋人達」、星型はサザン「TSUNAMI」、サザエ型?はサザン「HOTEL PACIFIC」ですね
@user-gz6lp9di2q
@user-gz6lp9di2q 3 жыл бұрын
レコード、カセットテープ、CDと記録媒体の進化はすごいな。
@kimonodaisuki
@kimonodaisuki 3 жыл бұрын
今はフラッシュメモリですね(*˘︶˘*).。.:*♡
@technopop1260
@technopop1260 10 ай бұрын
素晴らしいですね❗やはりレコードが1番です😮😮😮レコードには夢があって愛着もある。音が良い‼️
@user-gp9hn6su7o
@user-gp9hn6su7o 3 жыл бұрын
なるほど、ヒットすると一年待ちがわかる気がする。
@ddipocket3
@ddipocket3 4 жыл бұрын
海外レーベルから自分の曲のアナログ盤出したことあるけど、こんな工程で作られていたんだな。 はじめて知ったよ。
@hatati2020
@hatati2020 3 жыл бұрын
まさか金属メッキするとは 知らんかった
@Ricky-li8gd
@Ricky-li8gd 5 жыл бұрын
カッティングマシーン懐かしいなあ まだレコスタに置いてあるところはたくさんあるんだよね
@lyricospinto8940
@lyricospinto8940 Жыл бұрын
むかし見たドラマのオープニングが 工場でレコード盤が製造されていく工程を映した映像で 主題歌を女性の歌手が冷静に淡々と歌ってるんだけど 心を搔きむしってくるような妙に説得力のある 粛々と生産されて出荷を待つレコードたちを 期待と不安の中で歌手デビューを待つ主人公の心情に見立てて それを支えるために奔走する大勢のスタッフたちの奮闘ぶりを 休みなく稼働し続ける工場の営みに準えていて秀逸な光景だったんだけど 曲名やドラマのタイトルも思い出せないほど そのシーンがひときわ印象的だった
@shosuke.morita
@shosuke.morita Жыл бұрын
すごーい!今までもっとバチンバッチン高速でプレスしていくもんだと思っていたから意外だった。マスタースタンパー作るのもあんなにメッキ処理するとは思った以上に手がかかっているのですね。
@user-co5be9mp9y
@user-co5be9mp9y Жыл бұрын
溝が繊細ゆえ、型の製作にも工夫が必要なのですね。
@user-tw7fx3pf4u
@user-tw7fx3pf4u 7 жыл бұрын
私の父親はもちろんレコード世代で、CDが出た時にはホンマにこんなんで音が出るんか?と思ったらしいですが、CD世代の自分からしてみれば、これで音が出せるということに対してすごいと感じてしまいますww
@YanaTV730
@YanaTV730 6 жыл бұрын
>>実は、曲によって回転速度が違うのです CDの場合、トレースする線間隔の速度を一定にする、という意味でCLV(Constant Linear Velocity)制御が用いられており、基本CDや今は亡きレーザーディスクやHD-DVD、そしてDVDやBlu-rayも含めた現行の民生用光ディスクはアナログレコードとは逆に内側から外側に向けてトレースする、という構造です。 確かCDの場合、(等速の場合)出だしの最内周は500回転、外周に向けて進むにつれて200回転にまで変化する、という話を聞いたことがありますが、言い換えれば例えば同じ45度の角度で回したとしたら内周よりも外周のほうが移動する距離が大きくなることから、その距離を一定間隔に保ち、容量を維持するために媒体の回転数を変えるCLV制御といった方法が用いられている、という話を聞いたことがあります。 しかし、その線間隔の速度が変化する、ということで一時期アナログレコードは外周部分は音質が良いが、内周に向かって進むにつれて音質が悪くなる、なんて言われたこともあります。 SP盤を除く現在のアナログレコードを支える基幹技術として、RIAAイコライザーと言って、低音域を記録するときは大振幅になりがちなために溝幅の品質を維持するためにも、レコード盤へのカッティングの際は低音域の周波数は弱く、高音域の周波数は強く記録し、再生時は逆に低音域を強く、高音域を弱くするといった手法が用いられているようです。
@toisaa
@toisaa 5 жыл бұрын
兄が買ったCDプレーヤを初めて見た時、ちゅるちゅると鳴る動作音がとても不思議でした。 これは果たして、何が何をしている音なのか?? 持っていたレコードプレーヤからは到底想像できない未知の世界の音でした。
@The12thBrightestStar
@The12thBrightestStar 5 жыл бұрын
@戦隊特撮パチンコパチスロプロレス色々 そう、CDは外周と内周で回転数を変えている レコードは外周も内周も同じ速度で回っている  つまりレコードは、針が外周から内周に入っていくに従ってどんどん情報量が減っていくので、音質が下がっていく レコードが好きな人ってそれが判らないのかな?
@toisaa
@toisaa 5 жыл бұрын
@@The12thBrightestStar 普通にレコードが好きな人は、内周部分の再生について特に神経質であるはずです。 線速度の低下に加え、特に高い音は記録密度の上昇によって、曲率半径の大きな丸針等では溝をトレースし切れなくなります。 リニアコンタクト針のような線接触の針は通常の使用でも高いトレース能力を持ちますが、殊に内周部では威力を発揮し、 内周部再生時の音質低下を最低限に抑えてくれます。
@NAKAMURADIGIKO
@NAKAMURADIGIKO 3 жыл бұрын
@@toisaa その音は、CDから情報を読み取るレーザーピックアップを、CDの半径方向に 動かす時の音ですね。 モーターで長いネジのような物を回して、ピックアップ側にも対応のネジ穴があります。 曲のサーチ時には結構高速で回す必要があったので、ちゅるちゅるという駆動音がします。 時代が進むと、歯車だけでの駆動になったので、あまり音がしなくなりました。 高級機にはリニアモーター駆動の物もあり、滑らかで高速、しかも無音でした。
@user-of6ot8xi6r
@user-of6ot8xi6r Жыл бұрын
レコード考えた人はマジの天才
@user-sx9rh6ny8l
@user-sx9rh6ny8l Жыл бұрын
2023年の今日ではレコードはもっぱら限定生産が主だけど、技術としてはこの時以上にスマートで効率的になってるんだろうなぁ。
@npnmineshima5349
@npnmineshima5349 5 жыл бұрын
通常流通しているレコードとレコードマスターの品質差ってどれくらいあるんでしょう?
@kamatte_chan
@kamatte_chan Жыл бұрын
玉音放送もこれで収録されたのかと思うと熱くなる
@user-ps6od
@user-ps6od 3 жыл бұрын
おじいちゃんの家にこういうのあったなぁーこれがなにか小学生の俺全く分からんかったし大学生になった今も聴いたことないけどなんとなくかっこよかったのは覚えてるわ
@user-ev8qu2td9g
@user-ev8qu2td9g Жыл бұрын
飛ばさず見たけど全く理解できない、手間かかってるんだなぁ……凄い
@bracken4819
@bracken4819 2 жыл бұрын
今はCDを有り金全部使って買い込んでいるけど、家出たら絶対アナログ盤買って音響システムも構築したい。
@JohnSmith-dp4kt
@JohnSmith-dp4kt 8 жыл бұрын
スタンパーは消耗品ゆえ量産時には,ラッカーマスター→メタルマスター→マザー→スタンパーというステップでしたが,プレスとは違い,この辺りの電鋳技術は非常に高度なものですから,いわゆるレコード会社以外では東京電化,東洋化成さんくらいしかやっていませんでした.
@bouzkempou
@bouzkempou 5 жыл бұрын
昔日本ビクターではカッティングレースやカッターヘッドも改良して良いものを持っていたのですが、アナログも衰退し日本ビクターもあんなになった(泣)東洋化成さん日本の技術を大切に受け継いで発展させて欲しい。キャニオンとかパイオニアも自社工場がなくて東洋化成でプレスしてた。
@user-iv6lv3lz2l
@user-iv6lv3lz2l 3 жыл бұрын
歴史的に価値のある動画です
@Climb_Mt.NIITAKA_1208
@Climb_Mt.NIITAKA_1208 Жыл бұрын
原盤にメッキで転写する作業の中で溝が潰れたりぼやけたりしそうだけどすごいわ。 てっきり最初の原盤作る作業を一枚一枚にやってるのかと思ってた。
@user-cn4cp9qr9g
@user-cn4cp9qr9g 6 жыл бұрын
今度レコード買ってみよ
@Ababababamaron
@Ababababamaron 2 ай бұрын
ちょうどレコードを聞いていて 突如作り方が気になり見に来ました プレスは知っていましたが それ以外全く初見で勉強になりました 持ってるレコードじっくり見てみるのも楽しいです
@_pxe
@_pxe 5 жыл бұрын
あれは確か、テープというけどテープでも16トラックに収められたテープ型のデジタル信号を読み取るデジタル機器だったような気がする 90年代はそれが主流だった SONYの、名前は忘れたけどCD作る時のマスター音源
@Fumaro
@Fumaro 4 жыл бұрын
さっくん DATかな
@user-sw2dz6tl5p
@user-sw2dz6tl5p 2 жыл бұрын
1:05 これをデジタルでやろうとした結果完成したのがハイレゾ
@_kii4996
@_kii4996 Жыл бұрын
ハイレゾなんてのは所詮、自意識過剰系オーディオマニアをカモにしたビジネス。 ハイレゾ音源販売会社の技術担当者ですら、通常のデジタル音源とハイレゾ音源の聴き比べブラインドテストさせても100点どころか、半数程度しか聴き分けられないのが事実。要は山勘で答えているということ。 逆にアナログ音源とデジタル音源の聴き比べは少しでも耳がいい人間ならば、ほぼ100%の確率で聴き分けられる。 所詮、デジタル変換された音を高周波数帯域を再生したところで人間には聴き取れないし、アナログ音の再生とは根本的に異なるってこと。
@bluebird4085
@bluebird4085 5 жыл бұрын
ラッカー盤で聴いてみたい
@hirofumimomose5014
@hirofumimomose5014 6 жыл бұрын
こんなに手間がかかっているんだね
@user-ec2iz2tt5x
@user-ec2iz2tt5x 5 жыл бұрын
面白かったw でも昔はアマゾンみたいに気楽に視聴できないし、youtubeもなかったから、ラジオで聞いたアルバムや音楽評論雑誌を読んで買うのが殆ど。レコード屋でいろいろ自由に視聴して気に入ったジャズのレコードを買うなんてことは無理だった。
@dennou777
@dennou777 2 жыл бұрын
原盤加工って実質手作りなんですね。職人技スゲー!
@user-ub4dd5ed4p
@user-ub4dd5ed4p 5 жыл бұрын
1枚1枚溝を掘ってるんだと思ってたw
@mPDC-gh8jy
@mPDC-gh8jy 5 жыл бұрын
簡単に削れるものが製品現物なら、すぐすり減って使い物にならんよ、なんせダイヤモンドの針で擦ってんだから。
@bouzkempou
@bouzkempou 5 жыл бұрын
複製しやすく大量生産するために、円盤の溝をこのように複製するようになった。昔の蝋管ではできなかったこと。
@cat-6
@cat-6 2 жыл бұрын
人生で初めてレコード買ってからこれを見たけど、美しい ラベルとか盤に色付けたりとか、ここから"文化"が始まっていくんだなぁ
@miyamarutoku
@miyamarutoku Жыл бұрын
レコードの生産ってこんなに手間がかかってるのかぁ。音溝刻んで原盤作ったらポンポンプレスできるってわけではなくて、そこまでがすごく長いなぁ・・・。ほぼ手作りって感じだし、CDと違ってすごく大切にしたくなるなぁ。
@user-oq4mc7gh6b
@user-oq4mc7gh6b 7 жыл бұрын
こんなに手間暇かけて作られていたんだね
@user-tf5ik1ms7k
@user-tf5ik1ms7k 2 жыл бұрын
むしろ俺からしたらおしゃれ。レコード自体が部屋に置いて置くだけでオシャレな上にピクチャーレコードっていいな。
@tama_sq
@tama_sq 6 жыл бұрын
どこでもいっしょのピクチャーレコードなんてあったのか
@namonaihuman
@namonaihuman 4 жыл бұрын
大量生産するまでが大変だな
@ec0151pr
@ec0151pr 6 жыл бұрын
なるほど鍍金工場って体に悪そう
@1014minorukun
@1014minorukun 3 жыл бұрын
そういえば私の子供の頃には、「ソノシート」と呼ばれる  雑誌の付録で付いてくる、ピラピラの薄いレコードもありました。
@1014minorukun
@1014minorukun 2 жыл бұрын
@@Ke-yi1tcさん、おはようございます。  現在は、ソノシートは見ることがありませんね。
@ttsnr
@ttsnr 5 жыл бұрын
作り方もアナログだった
@TADANOUSAGI1
@TADANOUSAGI1 4 жыл бұрын
Dr.STONEで知った知識
@horkewxxx
@horkewxxx 4 жыл бұрын
CDよりすごい気がするんだよな
@MA-fx6zs
@MA-fx6zs 6 жыл бұрын
モーニング娘。のレコードいいナ〜
@trmr108
@trmr108 5 жыл бұрын
Joe R.K. 同じの持ってます
@t.a2851
@t.a2851 2 жыл бұрын
子供の頃、ピアノリサイタルみたいなのに出て終わったら自分の弾いたピアノがレコードとして手渡しされたけど、今考えるとどうやって作ったんだろう(^_^;) 因みに40年くらい前の話
@hiromihasegawa311
@hiromihasegawa311 5 ай бұрын
昼飯を食いながらぼーっとNHKの『サラメシ』見てたら「信州にある世界でたった1か所ラッカー盤を作れる工場」が取り上げられていて仰天、もう1社アメリカにあったそうだが火災で廃業、レコードブームといってもCDがレコードのところまで落ちてきたってことなんだろう。
@user-ns6gm2fr9s
@user-ns6gm2fr9s 3 жыл бұрын
レコード考えた方、有り難うございます🎵もはや生活の一部分であります。
@fields1635
@fields1635 4 жыл бұрын
生演奏でレコードに録音するならまだしも、この工場に持ってくるまでにデジタルな媒体挟んだら音質のメリット消え失せると思うんだけど、どうやってるんだろう
@user-zk8yl1fz5l
@user-zk8yl1fz5l 3 жыл бұрын
レコードの音質はCDとかに比べて高音域に特化しているから音に深みや奥行きがでる見たいです。 人間の耳では聞き取れない周波を機械はしっかりと記録している訳ですから要はレコードやCD、スピーカーといった出力媒体や演奏を記録するマイクなどの入力媒体の性質が重要であって、プロセスは関係ないかと。
@Fhtfethhfdhjgf
@Fhtfethhfdhjgf Жыл бұрын
磁気テープですが、あれはアナログなので大丈夫です。
@sigeac4990
@sigeac4990 Жыл бұрын
どういう用途でヘリウムガス使ってるのか気になる…サファイアで削るときに何かしらの理由で必要なのかな?
@InsanePsychoRabbit
@InsanePsychoRabbit 6 жыл бұрын
Groovy.
@VinylPro
@VinylPro Жыл бұрын
what company is in video ?
@user-ip7uv1rr2n
@user-ip7uv1rr2n 5 ай бұрын
こうして俺の元に届けられた😀 因みにカッティング用の針を作っているのは今ではオーディオテクニカだけだった気がする
@xmrys233
@xmrys233 6 жыл бұрын
11:45 楽園ベイベーだ。
@user-ub3cv8mb8i
@user-ub3cv8mb8i 5 жыл бұрын
xmrys233 説明ありがとうございます
@2sc1970
@2sc1970 4 жыл бұрын
体に悪そうな薬品と蒸気がたくさんありそう。おじいちゃん、掃除用のショボいゴム手で作業してるのが泣ける
@rhythmandacoustics
@rhythmandacoustics 5 жыл бұрын
I do not think they still make this.
@cleusamaria551
@cleusamaria551 4 жыл бұрын
Muito trabalhoso
@katewingfield4828
@katewingfield4828 5 жыл бұрын
こんなんどうやって作り方考えたんだ?
@user-gp9hn6su7o
@user-gp9hn6su7o 3 жыл бұрын
誕生するまで開発は大変だったかもしれませんね
@user-oo7xv1nq7h
@user-oo7xv1nq7h 3 жыл бұрын
活字もこんな方法で作ってた時期があるっていうからすごいね
@octdan6648
@octdan6648 4 жыл бұрын
一番驚いたのが動画作成日が01年製! 二十一世紀でもレコードを作ってたの!?
@j0o-_-o0i
@j0o-_-o0i 3 жыл бұрын
DJとかがあるからまだ0にはならないと思います
@hirofumimomose5014
@hirofumimomose5014 3 жыл бұрын
2020年でもレコード作ってますよ. 最近ソニーが再生産を始めたかと.
@user-ej8rj2bk4h
@user-ej8rj2bk4h 3 жыл бұрын
アメリカではcdより出荷してるらしいですよ
@mayotuna2956
@mayotuna2956 3 жыл бұрын
ラッカー盤に刻むための音はどうやってスタジオから持ってくるんだろう…?
@user-oo7xv1nq7h
@user-oo7xv1nq7h 3 жыл бұрын
1:23で磁気テープが映ってるからそれじゃないの
@阿乱須美志
@阿乱須美志 Жыл бұрын
この技術ができる前はどんな過程で作ってたんだろう? この過程でもCDなんかとは比較にならない人的工程があるけど…。
@marvin19966
@marvin19966 6 жыл бұрын
wtf how did i get here is this the future
@kumomo3
@kumomo3 4 жыл бұрын
レコードほしいな
@user-yc4dd8pd7p
@user-yc4dd8pd7p 4 жыл бұрын
一回聴いてみたいですよね🎵
@mikepapas9395
@mikepapas9395 10 жыл бұрын
Is this factory Toyo Kasei??
@BMinJapan
@BMinJapan 9 жыл бұрын
Toyo Kasei Co,. Ltd. (東洋化成株式会社)
@michi123fiat
@michi123fiat 3 жыл бұрын
あ、タモリ倶楽部に出てた。
@user-7.62x39
@user-7.62x39 3 жыл бұрын
プレス原版ってあんなたわんでるのに、それでも大丈夫なんですね。
@kaeruyeriya2411
@kaeruyeriya2411 2 жыл бұрын
音の高さは理解できるのだが、一本の溝で音色が再現できるというのが何度聞いてもイメージ出来ない。
@koaraojisan
@koaraojisan 3 жыл бұрын
「ベスト!  〇〇〇ング娘。」!!!
@goattactac8790
@goattactac8790 Жыл бұрын
インジェクション射出ではなくて団子を上下で挟んで成形するからプレスって言うんですね。真ん中から射出してゲートを切り取ったところに穴を開けると思っていました。
@Dobble007
@Dobble007 7 жыл бұрын
レコードか。最近じゃあスマホとか色々なもので音楽聞けるからねぇ。 リサイクルショップで見かけるくらいかな?
@samulin7110
@samulin7110 5 жыл бұрын
DMM(ダイレクトメタルマスター)はあえて使わないのかな。
@kimonodaisuki
@kimonodaisuki 3 жыл бұрын
テレフンケン(ドイツ)が開発した技術ですね(*˘︶˘*).。.:*♡
@gamplie
@gamplie 3 жыл бұрын
This reminds me of Cooking with Dog 🥲
@Buonarotti10
@Buonarotti10 Жыл бұрын
溝にまでメッキすると音のフィデリティに影響すると思うけど、どうなんだろう。
@limpide021
@limpide021 9 жыл бұрын
おもしろーい すごく細い溝なのに、塩ビのプレスだけでそれを転写出来るとは思わなかった。
@user-ix3ld3bk4r
@user-ix3ld3bk4r 9 жыл бұрын
様々な金属をつけたのに形が崩れず上手く金属がついたところに驚いた
@user-up5tx6qy7k
@user-up5tx6qy7k 8 жыл бұрын
+limpide021 個人的には、光ディスクの方が不思議。
@kimihiro5146
@kimihiro5146 7 жыл бұрын
???「レーザーディスクは何物だ!?」
@bouzkempou
@bouzkempou 5 жыл бұрын
温めた塩ビに100トンの力で音溝を正確に複製するわけです。しかしうまくいかない盤もあり、アナログ全盛期に塩ビ流入不完全で返品交換してもらったレコードもたくさんありました(目視できます)。
@bouzkempou
@bouzkempou 5 жыл бұрын
@@user-ix3ld3bk4r メッキする時も、最初は弱い電流で行い、正確に溝を複製するようにして、終わりには電流を強くして原盤の強度を保つそうです。
@yakyuyone
@yakyuyone 3 жыл бұрын
今では家でもカッティング出来る時代か
@user-cr8hf5ox2k
@user-cr8hf5ox2k 3 жыл бұрын
ペラペラのビニール製の廉価版(❔)レコードが家にあるけど、あれの作り方が気になる…。
@Masumi-571
@Masumi-571 Жыл бұрын
今のレコードはLPレコードが主流だが、一昔前の片面約3分半のSPレコードがもう作られないというのが、ちょいと残念だねぇ〜
@pahoehoe
@pahoehoe 2 жыл бұрын
ラベルと一緒にプレスされるのか
@user-rj8zo1zb1m
@user-rj8zo1zb1m Жыл бұрын
10:35業界用語で言う「煎餅」の事ですね。
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