THE YELLOW MONKEY『Love Communication』ギターカバー★HALY★

1995/2/1発売イエローモンキー4thアルバム【smile】収録曲
Love Communication
作詞：吉井和哉
作曲：吉井和哉
ずっとオーバードライブで弾きました。
#theyellowmonkey
#イエローモンキー

[@limelime6409]

うーん。丁寧でほんま上手い。 めちゃくちゃ参考になります！ リフのEのとこ地味に難しくないですか💦

[@HALYEMMA]

ありがとうございます☆ 弦飛びするので、ピッキングミスしやすいかもですね！

[@たのっちちゃんねる]

👏👏👏

[@csatou9870]

こんばんは！音作りはマルチですか？ 私もイエローモンキーのコピーしてるのですがhalyさんのように上手くいかないです、、お時間のある時に教えてください。

[@HALYEMMA]

+EL satou こんばんは！音作りはVOX ToneLabSTという安いマルチエフェクターのみで作ってます。このマルチには、EMMAが愛用するBOSS OD-1やケンタウロスのモデリングがあり、それらをメインで使用しています。基本になる歪みは、マーシャルアンプのキャビネット風にして、ギターソロでオーバードライブを使う感じがベストかなと思います。 Bunched Birth〜smileはOD-1。FOUR SEASONS〜現在は主にケンタウロスという感じでやってます。 しかし、このマルチエフェクターはパッチ切り替え時に一瞬音がミュートになる仕様なので切り替えると変に聞こえます。このせいで自分はパッチ切り替えをしたくないので、ずっと歪み系で弾ける曲はフルコピー、切り替えが必要な例えばTHIS IS FOR YOUなどはツギハギです。 バラ色の日々は通しでファズ。このラブコミはゲインを抑えめにしたOD-1を通しで。sweet & sweetは通しでケンタウロス。 あと自分はこのレスポール一本しか持ってないので、原曲がストラト、テレキャス系の場合、トレブルを上げてジャキジャキ感を出したり、フェンダーアンプやVOXアンプのモデリングに変えたりして対処しています。あとはギターのリア、センター、フロントPUで調整。 似たような音を探して感覚で足したり引いたりしてるだけなので、実のところ自分がどういう設定で弾いてるのかもよく分かってません^^;

[@csatou9870]

HALY 丁寧なご返信感謝します！とても参考になりました。これからもイエローモンキーのカバー楽しみにしてます。

[@HALYEMMA]

いいえ、どういたしまして！少しでもお役に立てたのなら良かったです。EL satou さんもイエローモンキーのコピーがんばって下さい♪ありがとうございます！