THE YELLOW MONKEY 追憶のマーメイド -Original Lyric Version-（歌詞付き）

[@eeew5148]

こっちの方が追憶のマーメイドっていうタイトルに合ってるかもしれないね

[@kagerou_kagerou9999]

歌詞を十回近く変えさせられてメチャクチャしんどかったらしいですね。 この歌詞も歌い方も好きですが、他のパターンも聴いてみたかったですね。

[@humorist6494]

再結成からファンになったので、こんな歌詞が存在することすら知りませんでした。ありがとうございます。私はこっちの方が好きかも。

[@yamamotokenji4693]

ジャガーまでのロビンならこの歌詞の方が合うと思う。どんどんとグラム色が薄れキャッチーをテーマに作ったスマイルでメディア露出が増え始めた。この時代から一般層にも認知されイエモンと略され始め、売れた。同時期に、曲や歌詞やバンドの持つ妖艶さやイエローモンキー独特だった(映画ギニーピッグに似た不気味さ)も消えた。グラムロックと昭和とエロスの融合、時には女性目線の切なさや残酷でグロイ歌詞が曲とひとつになった「なんか怖いし気味悪いけど強烈にカッコイイバンド」から「最高にカッコイイバンド」へと変貌を遂げたのもここら辺から。だから当時のロビンがこの歌詞で追マー歌ってたらしっくりこなかったかも。シングルの歌詞のが合ってる。

[@papapapa1274]

興味深い考察です。

[@みにまるちゃんねるぅぅぅ]

二人の記憶に鍵をかける、素晴らしい歌詞だわ。参りました。

[@田畑富英-i1m]

こっちの方が正当派の追憶のマーメイド感がしますね｡

[@bnbty6856]

確かに完成形の方が洗練されているね。

[@len8498]

吉井さん天才だなやっぱり

[@IMAG-x1p]

こちらもいいですね

[@Masa-es6yi]

ああ僕は未だ若さをとか、ねぇ私はのとこの歌詞のタイミングこっちの方が好きかも こっちの方聴いて僕より残酷な歌って意味が分かった。 二度と会えなくなるから愛していても残酷なんだね

[@悲しき男]

じっくり歌詞を噛み締めると、ものすごい官能的。 「二人の記憶に永遠の鍵をかけ」なんて無理心中を表現したのかなとも思ったりもする。

[@Masa-es6yi]

無理心中しようとするマーメイド、若さで裏切れず生きようとした主人公…的な

[@100pixels]

i love this song i wish there was an english translation for this version!

[@mimichan200]

美しくも残酷な童話のような歌詞。 私はこちらの方がより儚げで深くて好きです。 大人の事情で改変させられたなんて悲しい・・・・。

[@Kureha_66]

ありがとうございます！

[@千年桜-d5q]

絶対にこっちの方がいい。

[@博横山-v5o]

しみるわー。

[@綾-T]

かっこよすぎる

[@シシャ-c5o]

かっこえぇーー‼️この歌詞もいいね！

[@asdfqwerty1688]

サビは全然べつもんなのね

[@360度回転君]

ええわ～

[@iwayama1]

月の歌も心中の歌だったけどストップがかかったとかなんとか

[@締めのデザートいか人参]

え？これ何？🤔

[@kabepon]

ベストアルバムに収録されていた正式リリース前のバージョンです

[@chi-kawadaisuki]

こっちの歌詞の方をよく聞いてるからってのはあるけどこっちが好き

[@あばらぼん]

うーん、とくに過激さを感じないけど。。 むしろ修正後と何が違うのか。。ん?と思うけどそこまで何も感じない。こっちのほうがすっと入る感じかな。

[@わあ-l6w]

俺は正式のほうが聴きやすい

[@isen909]

コチラのバージョンの歌詞が好きです。