A 写真は消したよ お揃いの服も指輪も全部 袋にまとめてこの思いも ゴミに出した、月曜の朝 B 昨日は今日の過去だから 信じられるのは今だけだから 新しい窓を開けひとつ伸び だけど、なにか足りない、少しだけ いやそんなはずない C 過去に手を振る これから私は未来を生きるから C' さよならって言ったのは あの話聞いてからだけど お別れするのは君じゃなくて 君が好きだった自分だけにしよう outro 消したはずの写真はそのまま 端末からは消えなかった
A この感情に名前はつけられそうにない そんなに日本語が上手くないから だけどそんな愛情をただ永遠に 繋ぎ止めておきたいんだよ A' 溢れる人混みから君を見つけるスピードは 多分音なんかじゃ敵わない 揺れる街と早くなってくあたしの鼓動 見つけて喜んでるだけの自分に失望する B このままじゃ何年経っても追いつけない でも直ぐには変われやしないの だからさ、だけどね C 「この気持ちを音に乗せて届けます」なんて そんな派手なことはできないけれど あたしの想いが香って飛んでゆくのなら きっと追い風が吹く
@まりな-p2t3 жыл бұрын
A もう忘れたつもりだった 初めて本気で恋をした 初めてのあの感覚 ふとした仕草も たった一言でも 胸が締めつけられた B 次に進もうと思っても 何度も思い出してしまう 比べてしまう そんな自分が嫌になるんだ サビ 君に出会ったから 君に恋したから 新しい恋がつまらないんだよ 君以上の人はいないのかな 君じゃなきゃダメだったのかな あぁ1番の恋だったよ