天才たちの究極の思考法５選【衝撃】

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モルモル雑学

Күн бұрын

Пікірлер: 30

@aisiteru48 4 жыл бұрын

天才達の思考はこんなんだったんだな。奇遇にも俺と一緒か。

@マスターピーチ 4 жыл бұрын

だまれ

@ミルフィーユ-b3i 4 жыл бұрын

@@マスターピーチ辛辣すぎて草

@クエイボマローン 2 жыл бұрын

集中と拡散　　効率と創造　　は逆拡散＝目的＝クリエイティブ＝アート集中＝手段＝ロジカル＝サイエンス

@我妻善逸鳴柱 4 жыл бұрын

私は拡散型思考からの収束型思考にたどり着きます。まず、ある問題について、思い付く事を書きます。あっちこっち、理由などを考えます。そうすると「あれ？Aの理由とBの理由、似てる」と気付き、どんどん収束していきます。まぁ、私は文系なので数学者の考えはちんぷんかんぷんですが。

@痛風ぷりん 4 жыл бұрын

俗に云う学歴が高いだけの人達は答えの無い問題を解くのが苦手な気がします。テストの問題には解答がありますが、実社会に於いて特に災害時では解答が無い問題が多く、何かしらを試しに実行しようとする時にエビデンスはあるのか？と行動や対処する人に詰問するような事です。テストの問題は実際簡単でテストを作った人間の用意した答えがあり、それ以外はハズレとなるのですが、（つまりテストには必ず解答がある）物事を研究や調べるにあたってはそれまでの常識が覆される発見があるし、答えが一つだと固定してしまうと、他にも沢山ある答えに辿りつけないと思います。山で転がっている金を偶然見つけてもそれで終われば、その近くにもっと大きな金鉱脈があるのに気づかない事と同じと思います。

@北山剛士-f1r 4 жыл бұрын

頻尿八味地黄丸そうですね。この世は答えや正解が複数あったり、答え自体ないものもある。僕は問題を解決する能力が低いのが自分でも嫌です。学歴が高いのはあまり意味はないです。それより実生活で役に立つものを考えたり、発明したりする方がいいです。

@あいうえ-n3r 4 жыл бұрын

頻尿八味地黄丸私もそれはすごく思います。私は勉強は人よりできるのですが、答えのない発想を思い浮かぶのが人より劣っています。勉強ができて優越感があった私ですが、最近、そのことに気付いて私は面白みのない人間だなと思い少し鬱になっています笑

@noname-kf6wy 3 жыл бұрын

@頻尿八味地黄丸今まで、誰にも支持されたことはないが、私の考えを書きます現実・実際での一番の問題は「ソース」「エビデンス」を基にしなければ、論理構築が許されない、と囚われている社会の常識　それは低脳に合わせて教えているから　ソースやエビデンスなんぞは、所詮、他人が示した答えのようなもの　ソースもエビデンスも、数年後には覆っている可能性が大いにあるのに、それを揺るぎない絶対的な答えとして扱い、思考する　それは、現在も変わらず、 ※訂正編集誤）天動説正）地動説は否定される社会ということ　典型なのは、大学でのレポートや論文は、その人間の発想の下で作成するのは否定され、他人が示した材料をパッチワークするだけ　つまり、「学生の発想や持論は不要」「他人の示した答えによるパズルの作り方、を覚えればイイ」という、学術界の凡庸な手法の教授が、天才の能力発揮や存在をｺﾛしている →テンプレを覚えさせ、逸脱することは認めない参考）動画にもあるように、エジソンの言葉と伝わる『天才とは、1%のひらめきと99%の努力である』（ひらめきよりも努力が大事）は、日本人的に歪曲されていて、正しくは『1%のひらめきが無ければ、99%の努力は意味をなさない』ほかにも『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』という、ビスマルクの言葉も誤りで、正しくは『愚者は"自分の"経験に学ぶと言うが、私はむしろ"他人の"経験に学ぶのを好む』（「歴史」「知識」などとは言っていない）さらにはアインシュタインは『空想は知識より重要である』『常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう』『自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない』『情報は知識にあらず』などと、世に出回る知識や情報に囚われ立脚することを厭んでいます蛇足：アインシュタイン『成功する人間になろうとせず、価値ある人間になろうとしなさい』　なりたいものです

@痛風ぷりん 3 жыл бұрын

@@noname-kf6wy 様、拝読させて頂きました。お考えに賛同します。趣味で郷土史などを研究していますが色々調べてこの説の根拠は何だと行きつきますと、教科書に載っている所謂”常識”と云うものはどこかの大学教授や肩書が立派な方の意見であり、それを教えている先生や博物館の学芸員等はそれらを受け売り伝えているだけで、自分たちで何も考察をしておらず古い説を金科玉条の様に崇めているだけだなと感じることが良くあります。つまり常識とされるものは誰かの思い込みに過ぎないと思う事が多々あります。ご存知かもしれませんが例えば梅原猛著の”水底の歌”で紹介されているように学術界権威である斎藤茂吉氏が提唱すればその説が一般的に受け入れ難くともそれが常識になるということでしょう。学術界や大学で生きて行こうと思えば教授には逆らえない。自分の意見や考察よりも自分の地位ともらう給料に汲々とすればそれも致し方の無いことだとは思いますが...。以前京都国立博物館で展示物の説明表記が４か所ほど間違っていると指摘したところ、学芸員の方々の言い訳が皆判を押したように同じだったのには笑いました。京都国立博物館を見ているほぼ１００％の人は京都市内観光も入れなくてはいけないので殆ど展示物は素通りに見て、仮にしっかり見る者がいたとしても、まさか京都国立博物館が間違っているとは思わないですから、クレームを言われることがないのでここの学芸員の仕事は楽だなと思った事があります。(笑)彼ら学芸員が気を使うのはお金を払って展示物を見に来るお客ではなく、自分たちの教授や上司の顔色でしょうから...。各地博物館に展示されている説明も結構間違えている事が多いですね。失礼な言い方かもしれませんが、wow Vow様のご意見を拝読して私と似ている考えをお持ちの方かなと思いました。返信ありがとうございました。ビスマルクの言葉は勉強になりました。私も愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶと覚えていましたから...。 wow Vow様のお考えをそのままお持ちになり、ご自身の考えを出版等でいつか世に問うてみては如何でしょうか？私も上梓するためチマチマ原稿を書いています。wow Vow様のご活躍をお祈りします。

@noname-kf6wy 3 жыл бұрын

@@痛風ぷりん様のように真実を見抜く眼をお持ちの方は、金太郎飴作製社会では稀有な存在です　他人に拡散しようとしても無意味ですが、あなた様のような方がこの世に存在するというだけで、救われる気がしました感謝しますありがとうございました【ご多忙と存じますので、ご返信無用です】