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『ボタニカルキャンドルの作り方』の詳細は以下をチェック!
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心がときめくようなものをおうちで簡単に作れたら…。
そんな思いから始まった「ときめきレッスン」。
第4弾の今回は、初心者でも簡単に挑戦できる、
「ボタニカルキャンドル」の作り方をご紹介します。
天然素材のソイワックスを使用しているので
小さなお子様やペットにも優しいのが特徴。
クリーミーな質感で、ススも出にくく、
柔らかい灯りのキャンドルを楽しめます。
作り方を教えてくださったのは、
キャンドル教室を主宰する平山りえさんです。
作り方を丁寧にレクチャーしてくれるので
オンラインレッスンを受けているような気持ちで楽しめますよ。
今回ご紹介したお花だけでなく、
季節の草花やドライフルーツを贅沢に詰めこんで、
ぜひあなただけのキャンドルを作ってみましょう*
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■チャプター
00:00 ダイジェスト
00:41 下準備
01:56 ソイワックスを量る
02:54 ソイワックスを溶かす
04:06 成型する
05:30 花材を入れる
07:46 成型する
08:55 飾り付けをする
10:00 仕上げ
■準備するもの
<用意する材料>
・ソイワックス(ハードタイプを使用)
・花材(あじさい・オレガノケントビューティー・ライスフラワーを使用)
・芯(タコ糸でも可)
・150ml紙コップ
・400ml紙コップ
・200℃温度計
・鍋(IH対応)
・IH調理器
・スケール
<ご自宅であるものでOK>
・テープ
・ピンセット
・はさみ
・竹串
・わりばし
・キッチンペーパー
■ポイント
・お花はたくさん詰め込んだ方がきれいな模様になります。
・ソイワックスを温めるときは、必ず温度を測り、温度が上がり過ぎた場合は適温まで下げてから紙コップに注ぐようにしましょう。
・キャンドルが固まる時間は気温によって差があり、1時間~半日程度かかります。完全に固まってから紙コップから外すようにしてください。
■注意事項
・真夏の直射日光が当たる場所では、キャンドルが軟らかくなり形が歪むことがございます。
・万が一ソイワックスがこぼれて家具や衣類についてしまった場合には、熱い石鹸水を使って取り除いてください。
・火を付けるときは、周りに引火するものがないか確かめてから火を付け、その場が無人にならないようにしましょう。
・キャンドルの芯を最後に巻いていますが、使用する際は、芯を1cmくらいに短くしてから火を付けるようにしてください。
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■講師:平山りえ
www.lirielscandle.net/
■撮影・編集:Kazuya Shibata
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