田中英道「忌部氏は阿波ではなく安房起源である」日本国史学会 連続講義 令和6年10月12日 日本経済大学(2024/10/12)

[@TheKyamada]

日本の歴史学会は文献解釈が歴史検討のほぼ全てなので、ヘブライ語の文献でも発見されない限り田中先生の主張は無視される。一方正確性が疑わしい魏志倭人伝は重視されてしまう。なおかつ正史のみを歴史とするので、権力者が偽書とするとその文献はほぼ無視されてしまう。田中先生の分析は極めて貴重だがさぞかし孤独であろう。

[@黍塚徳美]

孤独ではないと思います。日高見国に関心を持つ、民が先生を慕っていますから。

[@smory828]

孤独が、輝く⭕️

[@user-R8e3K5i1-Ni-7Ya]

私も、鹿島神宮や香取神宮に行き、芝山古墳のユダヤ人埴輪を見ることなどを始めました。鹿島灘に向いた鳥居から海を見ると、日本の関東が太陽が昇るところであり、あの太陽の恵みを求め、世界の人達は、日本にたどり着いたのだろうと感じました。温暖な地域にあり、女性や子供でも貝を拾い、栗を育て飲水に事欠かず飢えない安全な場所、それが日本です。縄文遺跡から武器が出土しないのは、敵が攻めて来ない島国だから。負けると〇され奴隷にされる大陸と全く異なります。縄文人は来た人に好意的で、人を信じ約束を守るため治安は良く、猛獣もおらず、コ一ランに書かれた天国と同様と実感し日本に同化したのでしょう。また、あのユダヤ人埴輪がある意味を、深く研究しないどころか、無視している今の日本の歴史家は、田中先生のフォルモロジ一学を今からでも学ぶべきと思います。先生には長生きされて、文字のない時代も読み解ける形象学を、私達日本人のために、更に深めていただきたいと切に願います。先生の歴史解釈は、謂われや記憶の残る日本全国の神社や、古事記・日本書紀・風土記・各氏族の残した文献とともに、西欧やアジアの宗教・風俗・美術品などに精通された上での解釈であるため、それぞれ得心がいくものばかりです。これまで、中国人や朝鮮人から学んだものと思いこまされていましたが、ぱっと視界が開けたように思います。それを裏付けるように、DNAが異なるという事実が、正しく証拠ですね！世界一古い歴史を持つ日本国なのに、世界的な歴史も勉強せず、掘り出される日本の遺跡の意味も読み解こうとせず、ただ無視し、島国的に矮小化した独自の歴史感のみで、解釈を加えてはいけないの一点張り！ホントに井の中の蛙のような先生方達なのではw？京都の祇園祭とユダヤ人埴輪を結びつけることもしたことのない先生方達の凝り固まった頭では、思いもつかなくて当然だと思います。自らが読み解くのを止め、無視してきた事実の多さに、今さらながら驚き、自分の権威が傷つくのが怖い人達は、これからも学ぼうともしないのでしょう、と感じます。 配信ありがとうございますm(_ _)m ご自愛ください！

[@hogohogehage]

ありがとうございます。 房総が先ですか、興味深いですね。

[@annkaneyama1168]

1:23:27 日本の土地の東から西へ、で思い出したのですが、神社庁のサイトで鹿児島県いちき串木野市にある伊多神社の由緒を見ると、昔むかし、東北の太平洋側から南九州まで、ニギハヤヒの御神体を背負って運んで祀った方がいらっしゃり、その時の不思議な出来事の様子が伝わっているようです😳

[@kloos-s.c.h-7163]

13年前、私が 入院(幻覚病)中に1948年に逝ってしまった父が、病院の浦の林をスクリーンにして、猫３匹(茶トラ、濃色三毛、白黒ぶち)引き連れて 大きく 顔だけだして、無言で、"大丈夫!!!"とだけ言って消えた💫です。家のクロネコとの出会いは、この前年でした。亡き父との出会いの2度目は、13歳時 "父ちゃんが生きてたなら😓"、泣きながら寝た時に、ブリキの小鍋に白いお粥 柿1つ、の中から ひょうっと 、胸上に浮かび、"あっ、父ちゃん"と言ったら消えてしまい、目が覚めた、のでした。何を意味していたのかがおおよそ 解ってきましたが...ですが？？？🤔

[@UnknownUnknown-nx7ov]

阿波から安房だと思うね。

[@kagejiro]

コロンブスユダヤ人説がニュースになってますね。DNA分析で明らかになったと