[Timberborn] アイアンティースハードモードでビーバローマMAP挑戦【

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配信、お疲れ様でした。 ■水源強度と水路幅を合わせて考慮した工夫が必要 45:25 「2マス幅ではだめだった」であってます。 正確には、「水源強度的に何も工夫のない 2 マス幅水路では（最終的に）溢れる」です。 1. 水源強度を把握する 2. 流したい水路幅を決める 3. 「1と2」を合わせて考慮の上、水を流しきる設計を考える（ちゃんと工夫する） 1はちょっと考えればわかるかも知れませんが、3はそれなりの経験や観察、あるいは閃きが必要かも知れませんね。 ちなみに自覚が無いかも知れませんが、水路の汚水が流れ切らなくなる原因となる（正確には悪化する）ことを直前にやりはじめています。 ■工事の成否を分けるのも問題解決に必要なものも「データ」 汚水であれ、通常の水であれ、治水の基本は「水流計による水位観察」だと私は考えています。 なぜなら、神様でも天才でもない普通の人間が分析や考察をするには、元になるデータが必要となると思うからです。 データが無ければ、分析も考察もできませんから、「（なぜか）さっぱりわからない」のは当然だと思いませんか。 公共工事で、「事前調査」「工事中調査」「工事後調査」となぜ調査ばかりそんなにするのか、良くわかる気がしています。 以上、今回はこれで失礼します。引き続きがんばってください。