TM NETWORK全シングル売上枚数ランキング調査してみた/小室哲哉/宇都宮隆/木根尚登

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もっちーのポップアナリーゼ

もっちーのポップアナリーゼ

Күн бұрын

Пікірлер: 78
@uu-jc5jt
@uu-jc5jt 6 ай бұрын
ラブトレインから本格的に聞くようになって、スピードウェイまで遡るコアなファンになりました。初期の曲もいいですよね。。
@superdry-eye1568
@superdry-eye1568 5 ай бұрын
10:43 B'zの太陽のKomachiが90年6月発売でオリコン1位34万枚のセールス(マキシ再販除く)翌年の91年3月にはLADY NAVIGATIONでミリオン突破。小室さんがavexからTMのリミックスアルバムの話を受けた時(1992年)に今はB'zの時代だからB'zに振りなよ。TMは何を出しても30万枚は売れる(しか売れない)と不貞腐れていたと小室さん自ら語っていたのが興味深いです
@ezelbrady
@ezelbrady 5 ай бұрын
TIME TO countdownが一番好きです。
@akuzen-o8i
@akuzen-o8i 5 ай бұрын
あの時代はアルバム重視でアルバムでミリオンや一位を取るようになると、固定ファンが確立して シングルはコンスタントに20万枚くらい売れるみたいな流れだったような気がします。 TMはまさにアルバムアーティストでシングルはそんなに売れてない印象でした。 TMNになった時に、リニューアルという言葉が世に出て、今じゃリニューアルなんて言葉は 一般的ですが、TMNETWORK→TMNの時を機に世間で使われだした記憶があります。
@hf1830
@hf1830 6 ай бұрын
これは面白い企画ですね。90年代に入ってレコードから完全にCDに移行した事もあってか、この辺りから爆発的にCDが売れていった感じがします。 TMとしては、dive in to your body辺り迄が好きでしたね。 B'zの松本さんが抜けた辺りからなんだか変わった様な気がします。 TMは時代が追いついてなかった事と早過ぎた事が原因で爆発的な感じでのセールスには追いつかなかったのかもしれません。
@motchy
@motchy 6 ай бұрын
時代が追いついてないと言うのは、すごく分かります。私も、小学生の頃、そんな気持ちでワクワクしながら聞いてました。
@石井謙一郎-x6k
@石井謙一郎-x6k 6 ай бұрын
はじめまして。 モッチーさんの動画はいつも分析が優れていたり、 リアルタイムに見れなかった情報も沢山伝えてくださるので勉強になります。 オリコンのデータは把握していて、昔眺めていたので上位3曲は的中しましたが、 4位、5位の順番がやや不明確だったので思い出せて良かったです。 また、リリース順なので、小室さんがどんな想いでシングル1枚1枚作製してきたかを予想出来て面白かったです。 DIVE INTO YOUR BODYのアルバム未収録の件は、 RHYTHM REDのハードロックなコンセプトにそぐわなかったからだと思います。 どこに挿入しても浮いてしまいますので。 ジャケ写を見ても、やはりDRESSの流れで作られたダンスナンバーだと思うので、 収録曲とは確かに毛並みが違いますよね。 WILD HEAVENも同様で、当初はEXPO収録予定だったようですが、 どこに入れてもしっくりこなかったので見送ったと、聞いた記憶があります。
@motchy
@motchy 6 ай бұрын
なるほど、ありがとうございます。 確かにリズムレッドは、ハードロック色が強いですね。
@石井謙一郎-x6k
@石井謙一郎-x6k 6 ай бұрын
@@motchy RHTHM REDを引っさげたツアーではGET WILDですらハードロックアレンジでしたもんね。 いかにハードロックにしたかったか、ロック少年だった小室氏の想いを強く感じる時期でした。
@fw18pp76
@fw18pp76 2 ай бұрын
これはね~いい解説だった。意外や意外!!
@zenrin
@zenrin 5 ай бұрын
時系列で枚数、チャートを見ると、 当時の3人の置かれた状況、心境を想像できて、 感慨深いです。 そしてやはり、 売り上げ枚数のイメージと実際の数値の違いに乖離がけっこうありました。 ありがとうございます。
@bd9523
@bd9523 5 ай бұрын
最後期の曲が並ぶのは予想できたが結構忘れてた曲があった
@猫パンチ山
@猫パンチ山 4 ай бұрын
GET WILDが断トツ1位と思っていたので知名度と売り上げは違うのですね
@海神-y5s
@海神-y5s 6 ай бұрын
最新シングルまでのランキングもみてみたいです
@penta8754
@penta8754 5 ай бұрын
あら?意外とシングル曲が少ないんですね。 TМはシングル以外にも名曲が多いから錯覚しちゃいます。 LOVE TRAINが1番なのはわかってましたが他は中々わかりませんでした。
@takashiabe1456
@takashiabe1456 6 ай бұрын
何とか全部正解できて嬉しい今もFanksなボク44歳😊今回の動画はもっちー先生も言ってるようにこの後小室先生があんなメガヒット飛ばすポジションに行くとはまったく思いませんでした。
@motchy
@motchy 6 ай бұрын
全問正解すごい! 説立証ならず…ですね!
@ikhok9ke
@ikhok9ke 5 ай бұрын
0:52 GET WILD '89 COME ON EVERYBODY(with NILE RODGERS) KISS YOU(KISS JAPAN) これら、シングルカットではなく先行シングルですよ!
@yourrealasset1023
@yourrealasset1023 4 ай бұрын
アルバムではたしか、Carolがミリオン達成してますよね? 90年代Carolをミリオンにしようキャンペーンをしてた記憶があります😊
@りんりん-i3y7f
@りんりん-i3y7f 6 ай бұрын
もっちー先生、お疲れ様です。 とても興味深く面白い企画でした。 さすがの一言です。 ありがとうございました。
@motchy
@motchy 6 ай бұрын
ありがとうございます!
@nakou8107
@nakou8107 5 ай бұрын
TMとか同時期の米米クラブあたりも人気の割にヒットまでには時間がかかっていた印象。アイドルブームの陰に暮れていた感じだった。そのブームが終わりだした80年代末期から漸く火が付いた。
@yo-saku6985
@yo-saku6985 6 ай бұрын
1位は当たってました 両A面みたいなCDだったのでお得感ありました
@吉田美由紀-h8m
@吉田美由紀-h8m 20 күн бұрын
ちなみに私の好きな曲は一途な恋でしたね。
@masayukisatoh1707
@masayukisatoh1707 5 ай бұрын
当時のEXPOのアルバムにSingle一曲で62万枚のセールスは驚異的な感じはありましたが、Wild Heavenがもし入っていたとしても80万枚ぐらいだったのでしょうか? ツアーも重なりアルバムも早く出さなければならない事情もあり、Single3枚ぐらい出した後にEXPOを発売していれば、100万枚いってたのかな?と タラレバですが ファンでは無い人達はSingleを買わないでアルバムを待ってお得感で買う風潮があった様な気がします。
@赤いツナギのさぢぃ
@赤いツナギのさぢぃ 5 ай бұрын
一応ファンだし、オリコン名鑑持ってたし、TOP5分かりました。 初めて知った時(96年くらい?)は ビックリしましたね
@tkjazzin5909
@tkjazzin5909 6 ай бұрын
TMNが終了する一年位前のラジオでTMはオリコンチャートを台風みたいに瞬間的に記録してロングヒットには恵まれなかったからミリオンとかには届かなかったと小室先生が述懐していましたからね。
@vamhundred20
@vamhundred20 2 ай бұрын
セルコンが意外と売れてなくて驚きました。 アルバムならもっと売れたんですかね? いやー、でもデビューから辿っていくとなんか彼らの道のりってか悲喜こもごもみたいのが伝わってきていいですね〜 Dive〜がGet〜以上というのは長年後追いファンやってきましたが知らなかったです。
@getenvjp
@getenvjp 6 ай бұрын
GIRLやResistanceなど何枚かはアルバムからのシングルカットだからね。
@lunatic-fen
@lunatic-fen 5 ай бұрын
シングルではなくアルバムで評価して欲しいです
@YouTubeStudioKS
@YouTubeStudioKS 5 ай бұрын
「RESISTANCE」の売り上げが伸びなかった要因の一つは「既にアルバムの1曲として発売済みの曲のシングルカットだったから」、この要因が大きいので、コメントに入れるべきだと思います。
@fuwafuwamocomoco
@fuwafuwamocomoco Ай бұрын
レコードというかCDシングルの売上がミリオンになったのはレンタルCD屋さんが乱立してそこで買われていたからだよね
@柴崎友実子
@柴崎友実子 5 ай бұрын
でもゲットワイルドは30年以上みんなの記憶に残っている曲ですよね~ シティーハンターとともに、 シティーハンターといえばゲットワイルドですから
@Tank-re8xe
@Tank-re8xe 6 ай бұрын
Love Trainが一番のヒットなのとGet Wildのセールスは知っていたのですが、The Point of Lover's Nightと一途な恋は意外でした。Dive into…やTime to…が上かと思ってました。
@motchy
@motchy 6 ай бұрын
確かに、一途な恋がめちゃくちゃ売れた印象は薄いですね。
@21hin03
@21hin03 5 ай бұрын
自分の中では 宇都宮隆のモノマネをする人0人説をやって欲しい…
@非公表-m6k
@非公表-m6k 3 ай бұрын
コロッケさんがTMNリニューアル前後までしてたのとドランクドラゴンの塚地さんがウツダンスをネタにしてたので2人いますね(^_^;)
@ceramic_moon
@ceramic_moon 4 ай бұрын
TMにとって売りたかったのはアルバムで、シングルは名刺代り程度にプロモーションにはそんなに力を入れてなかった印象が当時からありました。本腰で力を入れ始めたのは90年代に入ってからでしょうね。やはり3人でのCM初出演のインパクトも大きかったですし。
@ホホア
@ホホア 5 ай бұрын
私が音楽に興味を持ってTMを初めて知ったのが解散する時で、Nights of the knifeが売れてたイメージがあって1位だと思ったのですが。
@YouTubeStudioKS
@YouTubeStudioKS 5 ай бұрын
「DIVE INTO YOUR BODY」がなぜアルバムに収録されなかったか? 「CAROL」、「DRESS」の次のアルバムが、従来の路線のアルバムだったら収録されたでしょうが、その後TMNリニューアルになり、ハードロック路線の「RHYTHMRED」になってしまったので合わなかったからだと思います。もしも収録されていたら1曲だけ異質で浮いてしまいますからね。「EXPO」の頃のTMNなら、まだ合っていると思いますが。
@YouTubeStudioKS
@YouTubeStudioKS 5 ай бұрын
TM NETWORKの2ndシングルの「1974」の読み方は「ナインティ~」ではなく「いちきゅうななよん」ですよ。
@石井謙一郎-x6k
@石井謙一郎-x6k 6 ай бұрын
続けてコメントです。 GET WiILDに関しては’89が20万枚超え、 DECADE RUNも20万枚を超えており、 99年のBE TOGETHERとの抱き合わせによる再リリースのシングル枚数も加えると、 シリーズ合計で80万枚に達していたと記憶しています(オリコン調べ)。 故にTMの最高売り上げの代表曲と呼べるのではないでしょうか(ちょっと無理やり感ありますがw)
@motchy
@motchy 6 ай бұрын
やっぱりTMの最大ヒットはGET WILDであった方が、しっくり来ますね。
@石井謙一郎-x6k
@石井謙一郎-x6k 6 ай бұрын
@@motchy 記録、影響力、人々の記憶的に絶対そうですよね! 手を変え形を変えて何度もリリースしたことで、 何度も世間に浸透を繰り返したような印象もありますもんね。
@mayo2feb
@mayo2feb 5 ай бұрын
The Point ~のランクインは意外でした。80年代は1位にならなかったんですね。COME ON EVERYBODYは首位になったものと思っていました。
@yasu134
@yasu134 6 ай бұрын
Self Controlが上位に入ると思ってました。TM Networkは兄がカセットテープできいてたのを隣できいてたので売上は知らず。今でも名曲だからもっと売れてもおかしくなかったですね。
@motchy
@motchy 6 ай бұрын
私もTMのインパクトと、実際の売り上げ枚数に、ギャップがあるなあと思います。
@Nearcoity
@Nearcoity 6 ай бұрын
TMNの活動の終盤にファンになったので人気が出てくる過程は後追いなのですが Self Controlの売り上げ自体は伸びてなかったのは意外でした 私自身は当時学生でアルバムを少しずつ買い揃えていたのでアルバムの売り上げも気になるところです。 Carolは10年以上かけてミリオン行ったとか行かなかったとか(集計方法によるみたいですが)
@motchy
@motchy 6 ай бұрын
CAROLは、ミリオン達成しているみたいですね!
@00121611
@00121611 5 ай бұрын
80年代後半はレコード、CD、カセットなど媒体が分散していて枚数伸びない時代ですからね。この時期に歌手・アーティストとして売れてた方々(中森明菜さん、少年隊、南野陽子さん、浅香唯さんなど)は知名度や影響力に対して枚数はとても少ないものです。光GENJIは別格的に売れてましたが。平成になり90年代になるとCDバブルでミリオンセールスも多数生まれますね。 1989年、松田聖子さんの25作連続1位記録が途絶えます。そのときの1位が小室さんのソロシングル。まさに時代の転換期でした。
@yuccan03
@yuccan03 5 ай бұрын
TMって最初1位になるんだけど、続かないんだよな…。マニアックなジャンルなのでしょうか? ちなみに私はマニアックなFANKSです。
@aikaede2126
@aikaede2126 6 ай бұрын
昔、TMの売上を調べたのでTOP5はわかりました。TMN期のほうが売れてるんですよね。あとGet Wildが売れた87年はレコードの売上が最も落ち込んだ年(年間1位の命くれないが42万枚しか売れてない)なのでGet Wildも枚数的にはあんまり売れてないんですよね。
@amroray7604
@amroray7604 5 ай бұрын
いくら小室さんでも同時期に氷室さんと布袋さんたちのあのグループがいましたもんね。
@ゆうな-l9b
@ゆうな-l9b 6 ай бұрын
レコード時代カラヤから、読みにくいですよね~ バージョン違い入れたらGETWILDヤケド
@miya112137766
@miya112137766 6 ай бұрын
1-3位と予想した曲が4位、1位、3位でした。この辺りの時代の曲が上位ですよね。 逆に、最下位と予想した曲が23位でした。そっちの方が売上少なかったかー😢
@motchy
@motchy 6 ай бұрын
しっかり予想して頂いて嬉しいです!
@kazm8591
@kazm8591 5 ай бұрын
Get Wildが1位とばかり思ってました(^◇^;) 面白い動画ありがとうございます
@user-mt6el2os4o
@user-mt6el2os4o 5 ай бұрын
humansystemはシングルでだしてないんだ…
@gleglegle9965
@gleglegle9965 5 ай бұрын
ファンだから答えられる
@横山智之-c4f
@横山智之-c4f 5 ай бұрын
We love the earthはアルバムバージョンがいまいちだったのでシングルを買ってた人多いんじゃないかなー。
@enkai1977
@enkai1977 5 ай бұрын
一位はlove trainかwild heavenかなと思ってました 一番売れてた時代の曲ですもんね 私もwe love the earthが一番好きな曲です
@kato31142
@kato31142 5 ай бұрын
Get Wildl以降がTMのはじまりだと思ってるけど曲自体は最初から良かった。 売れる・売れないってホントに紙一重。
@軍師は書記官
@軍師は書記官 5 ай бұрын
薄いファンだったけど、わからんわ… こんなこと、考えたことなかった…
@jaguar6453
@jaguar6453 6 ай бұрын
自分も消しゴム買うFANK′S‼︎ですが全問正解ならず〜5位6位が逆と思ってた
@neriwasa08
@neriwasa08 5 ай бұрын
この頃、ミニリンはまだ珍しかった気がするが・・・
@ayumiit
@ayumiit 6 ай бұрын
当時のリアルタイムの人って、どの曲からレコードからCDに移行したんだろう 自分は当時小学生だったので、自分でレコードを買ったことはなく、親が聞く曲はレコード、自分で買うようになったのはCDという感じで、ある種の断絶があるんだよな
@motchy
@motchy 6 ай бұрын
80年代中盤は、レコード、カセット、CDが混在してましたね。
@パイン大福
@パイン大福 6 ай бұрын
Get Wildはレコードで買いましたが「Gift for Fanks」がCDリリースのみだったので、そこからです。 TMの場合レコード→CD、VHS→LD→DVD→Blu-rayと買い直しが多いです😆
@kk-yn4li
@kk-yn4li 5 ай бұрын
枚数至上主義は大嫌いでしたので、構わないですよ全然 まぁミリオンあったらそれをひけらかすんだろうから、難しいですね
@マツバラケンゴ
@マツバラケンゴ 5 ай бұрын
好きな曲が1位になるなんて 逆にGetWildが下げは以外
@キャロルユンカース
@キャロルユンカース 6 ай бұрын
I am 消しゴムFANKS!
@pcvw500
@pcvw500 5 ай бұрын
10枚目が分岐点になったな。ソニー所属なのに3年以上も売れずに在籍できたのは上層部も我慢したな。13枚目が有名なロボットアニメの歌になったので広く認知されるわね。後に多くのアーティストがカバーするほど愛される。14枚目は僕らの七日間戦争の主題歌で宮沢りえと共にブレイク。21枚目は歌詞が時代を感じる。電話ボックスやカセット。22枚目は改名後注目度あった。26枚目はドラマ主題になりTV業界に変化が生まれた。X-JAPANまでもドラマ主題歌を担当する時代。サザンやチューブもタイアップが増えてきた。ラストシングルは売れたイメージあったけど・・・
@カイルハイド-o5m
@カイルハイド-o5m 5 ай бұрын
水曜日のダウンタウンかと思って観たら、騙された。
@hmdry975
@hmdry975 5 ай бұрын
globeお願い申し上げます
@hmdry975
@hmdry975 5 ай бұрын
オリコン雑誌無かったんじゃないかな
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