【裏・日本人】世界の常識を変える「ケルト人」の起源。

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TOLAND VLOG

TOLAND VLOG

Күн бұрын

#ペトログリフ#アイスマンエッツィ#海洋民族ラピュタ
武内 一忠先生の著書
【もう隠せない 真実の歴史 世界史から消された謎の日本史】
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■日本神話の矛盾や謎をとことん追求!日本神話ミステリー編
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Пікірлер: 244
@TOLANDVLOG
@TOLANDVLOG Жыл бұрын
※今回の動画の補足です ①最終氷期だった2万年前には現在の東南アジア辺りに「スンダランド」という巨大な大陸が存在していた ②このスンダランドから2万年前に生息していた「港川人」の化石が発見されている ③港川原人の主な生息地は「沖縄」 →この発見から港川原人は2万年から沖縄とスンダランドを行き来していたことが判明 ④最終氷期が終わり、海面が上昇することでスンダランドは沈没 ⑤高い航海技術を持ったスンダランドの人々は南下してポリネシア人へと変化→その中から派生した民族の一つがニュージーランドのマオリ族 ⑥その航海技術を受け継いだのが1万年前から世界中に巨石文明を伝えた「ラピュタ人」 こんな感じの流れです。ラピュタ人は日本を拠点にしており(湧水が豊富だったから?そもそも縄文人だった?) 5000年前に再度訪れた寒冷化で北極海航路が閉ざされ、ケルト人などにも繋がっていった。※⑤以降は武内先生の説です 来週(8/21〜8/24)はなんと!!4日連続配信となります!!! サム初の著書『古事記転生』の販売がついにスタートしました!購入はこちらから→ www.amazon.co.jp/dp/4763140272 (考察本ではなく小説です!ご注意ください!) 各メンバーのSNSも要チェックでっす!!KZbin消された時のために絶対にフォローしてください!! 【語り手サムのSNS↓】 linkmix.co/6994400 【聴き手マサキのTwitter↓】 twitter.com/happypunk8 【事務局長くどぅのTwitter↓】 twitter.com/DesignShaft
@和恵松田-j2e
@和恵松田-j2e Жыл бұрын
111あ
@和恵松田-j2e
@和恵松田-j2e Жыл бұрын
1.1
@和恵松田-j2e
@和恵松田-j2e Жыл бұрын
会1う1ウイううう1111111111111111111111111111111111111111111111スキーうう
@yukattfreak7285
@yukattfreak7285 Жыл бұрын
この補足の情報量やばいやろwwwwwww
@千佐-e6g
@千佐-e6g Жыл бұрын
いやいや これ補足じゃダメでしょ これで5本お願いします
@ichard4147
@ichard4147 Жыл бұрын
サムの喋りが目立つけど、マサキの相槌が上手くて話が聞き易くなっている事に毎回感心しております。 マサキがベラベラ話すと、サムを邪魔して鬱陶しくなるのに、マサキは一切それをせず、絶妙な相槌をしませんね。 今後も絶妙な相槌を期待しています。 ホンマ最高の相槌。
@tarako-omusubi
@tarako-omusubi Жыл бұрын
本当にそれ!
@uskyblue777
@uskyblue777 Жыл бұрын
ひと昔前は、バカにされていた話もこれだけ説得力ある情報量で語られたら、信じざるを得ないだろうなぁー。と。 TOLAND VLOGの調査力に感服です。 地球の歴史が紐解かれ、広く一般に知れ渡る日が近づいていることにワクワクしながら、このシリーズを楽しみます。
@こなつたなか
@こなつたなか Жыл бұрын
世界と日本がつながってるのがうれしいというか、すっごくすっごく感動します✨ トゥーランドさんの動画見て「はぁ〜ロマン♥」と思いながら寝るとほんとよく寝られるんですよね笑 トゥーランドさんの動画は、忙しない育児中の毎日の楽しいひとときです。 いつもありがとう!!😊
@竹内一乃
@竹内一乃 Жыл бұрын
本日の動画は、大ボリュームでしたが、本当に見ごたえがあって、大変面白かったです。ガリア戦記はちょっとだけ学生の頃に図書館で借りて読んだことがありましたが、あれがケルト人のことだったとは思ってもみませんでした。ペトログリフ編の開始と同時にラピュタ人の登場で、いきなりビックリいたしましたが、この時点で私自身にとっては、既に革命に近い新たな見解の登場で、鳥肌が立つほどゾクゾクしながら見ておりました。 ちなみに、大陸ケルトの方々は現在どうなっているのかはわからないのですが、島ケルトの血をひく方々は、どうやら現在でも細々と生き残っているみたいですよ。というのも、音楽がその方面でいまだに残っているようですので。実は、ケルトの音楽だと知らずに、エンヤやケルティックウーマンの演奏を聴いてらっしゃる方、非常に多いんじゃないかと個人的に思ってます。 知ってる人はよく知ってる曲として、「オリノコフロウ」って曲があるのですが、あれはエンヤのオリジナルかと思っていたら、ケルティックウーマンもそれを歌っていまして。そこで私は多分、あれはケルトに伝わる舟歌なんだろう、とようやっと理解したような有様なので、ケルトに対して特別な知識を持っているわけではないのですが、この舟歌って、もしかして、ケルト人が卓越した海洋技術を持っていた傍証になったりしないかな、などと考えております。 それにしても、国からペトログリフ研究が認められているわけではないのに、これだけの深い知識と研究を進めておられる武内先生って、大変な偉業を続けておられる方だと思いますし、その膨大な情報量を整理して私たちに届けてくださっているToland Vlogさん達に深く感謝です。続編を楽しみにしております。
@Banana28
@Banana28 Жыл бұрын
武内さんの本、明日発売ですね。楽しみです! そして動画もめっちゃ分かりやすく説明してくれてありがとう! スンダランドからポリネシア、日本、ケルト、ヒッタイト…あげくローマ帝国まで歴史と古代の世界を駆け巡った解説で興奮しっぱなしの1時間でした!感謝✨
@sushisushi6363
@sushisushi6363 Жыл бұрын
ボリュームめっちゃあるのに聞きやすいしわかりやすい 学校の歴史の授業もこんなやったらええのに
@televi_kun_fire016
@televi_kun_fire016 Жыл бұрын
マサキさんの相槌の真似して友達と話したらめっちゃ会話弾みました ありがとうございます
@user-pyoropyoropyoro
@user-pyoropyoropyoro Жыл бұрын
ヒッタイトと聞くと天は赤い河のほとりを思い出してしまう世代ですが篠原先生も大村先生の研究を読み込んであのお話を作られたようですね。うろ覚えですけど漫画の中でも主人公が鉄を持っていて王子にそれをどこから?ってシーンがあったので製鉄技術の重要さをを感じられるシーンがありました。 フェニキア人という単語もなんでか聞いた記憶がある単語でとこで聞いたか読んだんだったか…次回の動画楽しみにしお待ちしております✨
@yhu1027
@yhu1027 Жыл бұрын
他の真実系のチャンネルに比べて、TOLANDさんのチャンネルに来ると、希望とワクワクと安心感があるので大好きです❤️
@さとちゃんママ
@さとちゃんママ Жыл бұрын
深いですね✨どんどん繋がっていく爽快感✨学生の頃、世界史苦手だったんですけど、こうしてお話を伺っていると、なかなか面白いですね✨あの頃の自分に「世界史、なかなか侮れんよ🎵」と伝えてあげたいです😆
@tyo1129
@tyo1129 Жыл бұрын
都市伝説チャンネルというよりは最新考古学深堀り解説チャンネルですね。 続き楽しみにしています。
@mikatanable
@mikatanable Жыл бұрын
字幕ではHunnel Beaker Peopleとなっていますが、欧米では一般的にFunnelbeaker と一文字で書かれており、Fです。 この違いは大きくて、Funnelとなれば、『じょうご』のことで、渦巻き🌀にも繋がると思います。 The Funnelbeaker Culture, The Funnel-Beaker Culture, the Funnel Beaker Cultureと、書き方は色々ですが、とにかくFunnelとの関連が大きいと思うので、お知らせです。 彫り方が同じなのは受け継がれているから感が半端ないですね。ワクワクします!❣️😊有難うございました。
@kotetuiai3276
@kotetuiai3276 Жыл бұрын
古墳の入り口の石の積み方は鳥居と同じように感じます。巨石信仰縄文時代から有ると思いますが世界中にも同じように磐座信仰有るとは不思議な一致ですね。
@gyousyuu
@gyousyuu Жыл бұрын
神話や古代史の考察もさることながら語りがうまい。 あっという間に古代の世界へ誘われます。
@StellaArcobaleno
@StellaArcobaleno Жыл бұрын
武内先生も凄いよく調べていらっしゃるし、わかりやすく説明しているサムさんも凄い! 動画で時々ポイントをおさらいしてくれるのがありがたいです✨ そしてこの🌀マークにはパワーがありそう🧐 厨ニ心がそそられます❤
@alexanderbrooks7084
@alexanderbrooks7084 Жыл бұрын
そう言えば私日本生まれ日本育ちですがなぜか目の色が緑ぽいヘーゼル色なんです。この色の目を持った一番割合が高いのがアイルランドのケルト系の人との事でした。父方の家系が九州からで昔船会社で海外と貿易をしていたと伝えてられていて、私も含め皆ガタイがデカいので皆ケルト系の遺伝子持ってたのかな?ガキの頃よく白人の子供に間違えられた事何度もあった。
@ゆうきけい-r1k
@ゆうきけい-r1k Жыл бұрын
そーなんや!自分の黒目は、藍色青、薄い茶色、濃い茶です。外から(^^) あと、血液型RH➖っす! 何かがある!
@marikotLalpha
@marikotLalpha Жыл бұрын
私の母方の祖父、叔父叔母の何人かは、目の色が灰緑色ですね。また、身体的特徴として、骨太であること、顔を見ただけでもそれがわかるほど、彫が深いでしたね。先祖が秋田出身だからロシア系だと思っていましたが、ケルトね、そちらだったのかも知れませんね。
@MrTak1man
@MrTak1man Жыл бұрын
私の従姉妹は2人姉妹ですが、1人は日本人顔でもう1人はまるで白人の顔つきです。両親も思いっきり日本人顔なんですけどね。やはり日本人は過去に混ざってるなと思ってました。
@さおり朝比奈
@さおり朝比奈 Жыл бұрын
しかも天然パーマではないですか?う🤔当方も外国人の人達に外国人だと言われました😂しかも西洋人だと思われてました😂
@papaslatina
@papaslatina Жыл бұрын
私は平たい顔族で髪も太く真っ直ぐですが、色白で地毛は少し赤く、目は緑がかったヘーゼルです。 時を超えていろんなパターンで出てくるんでしょうね。
@たくろうわたなべ
@たくろうわたなべ Жыл бұрын
ケルトの渦巻き模様の写真を見て、先日、出雲の日ノ御埼神社へ伺ったさいに、裏山に奉られている月読神社への山道の途中で目にした渦巻き模様の円柱に球体がのっている不思議な墓石を思い出しました。これもなにか繋がりがあるのかも知れませんね。
@ほっこりすらいむ
@ほっこりすらいむ Жыл бұрын
大昔の歴史でありながら現代にもあちらこちらに痕跡として息づいていることにロマンを感じます😊
@ルーベラ-h7o
@ルーベラ-h7o Жыл бұрын
何一つ付け加えず、邪魔しない。 右の方は実はすごいと思えてきた。
@ココット-h2u
@ココット-h2u Жыл бұрын
おお〜! 結構長い動画だったのに、聴き入ってしまってあっという間でした。次回も楽しみです〜!❤ ケルトはホントに調べれば調べるほど、ロマンあふれる謎の民族ですね! 個人的にはケルトの長(アイルランドだったかな?)のところにエジプトの王女がお嫁に行ったらしいという研究が大好きです。 ヒッタイト帝国は鉄器のお陰であっという間に小国から帝国へと登りつめ、あっという間に「海の民」という謎の人たちによって帝国が壊滅したという説をきいたことがあります。サムさんのいうようにラピタ人から製鉄を教わってフェニキア人に滅ぼされたのかも?と考えると奥が深いですね・・・。 また、この構図は日本の国譲り神話を思わせます。 長文失礼しました。 これからも頑張ってくださいね!!
@クアトロバカーナ
@クアトロバカーナ Жыл бұрын
なかなか触れることのないケルトの歴史に言及いただき大変勉強になりました。竹内先生の著書も一緒に読んでみようと思います。 話が壮大なので難しいとは思いますが、おおざっぱな流れが見える年表を一緒に差し込んでいただけるとわかりやすくて大変助かります。できたらお願いしたい!! 続き楽しみに待ってます
@ゆっちー-d3l
@ゆっちー-d3l Жыл бұрын
昔、アイルランド出身のエンヤさんのCDを購入しました💿 そのCDの説明書にケルト人、ケルト音楽の事が書かれていて長年ケルト人が気になっていました🤔 今回、調べて頂いてワクワクしました♪ あらゆる角度からの説明なので分かりやすくサムさんの凄さを実感しました✨聖書も読んだ事があるので次回のフェニキア人も楽しみにしています😆
@角南真弘
@角南真弘 Жыл бұрын
サムさんとマサキさんの高校の同級生です! お二人の活躍応援してます! 頑張ってください
@コスモス-w3p
@コスモス-w3p Жыл бұрын
本当に素晴らしく、壮大な宇宙からのメッセージをお二人の暖かいお人柄が今を生きる勇気を与えて頂きます。 有難う御座いました。
@Mocha0630cha
@Mocha0630cha Жыл бұрын
今回も面白いです!高校の頃、世界史の先生の授業が楽しくて、記憶でなく、人の物語として捉えると分かると教えてくれ、世界史が好きになり、歴史系の物語もたくさん読みまして。動画のヒッタイトという言葉にときめきました。 しかし、世界には漠然となぜこんなに色々な民族が居るのかと不思議でした。しかし、海を通じて民族が移動したというのはごく自然なことですよね。 優れた知識や技術がある人を、魔法使いや神と崇めたくなるのも分かります。 大谷さんだって、宇宙人とさえ言われていますし。 自分の祖先は何族だったのかとか、自分のルーツを知りたくなります。
@まみ-r9q7i
@まみ-r9q7i 11 ай бұрын
サムさん、マサキさんいつも動画ありがとうございます。スペイン、南アンダルシア在住のまみ、愛知県出身です。マラガ県にあるロンダ渓谷(Tajo del Ronda)に旅行に行くので、何かしらのペトログリフが発見できるといいなと思いケルト人、フェニキア人が知りたくて動画をみさせて頂きました。ロンダの川はグアダレビン川(Guadalevín)が流れていますが源流からちょっと離れているのでどうかなと思ったのですが、ロンダの観光説明に『ケルト人、フェニキア人、ローマ人、アラブ人らがこの土地に移り住み』と書いてありワクワクしました。ロンダの橋は有名で、川の近くには行けませんが、ここにもラピュタ人やケルト人、フィニキア人の何か痕跡が自分の目でみつけられたらいいなと思いました。いつもきっかけを与えてくださり、感謝しています。ありがとうございます!
@n.n.111
@n.n.111 Жыл бұрын
ケルトが舞台でドルイドが主役の漫画「クリスタル☆ドラゴン」が好きなので、今回の動画もとても彩度高く楽しめました✨ 歴史や神話の点と点が、サムさんの流れる語り口でみるみる一つの流れになっていく所が毎度見事だなあと思います。 次回深堀りも楽しみにしています!
@usakitchen963
@usakitchen963 Жыл бұрын
コメント失礼します。 クリスタルドラゴンって不思議なお話しですよね、他人に本名を教えないなど。。も不思議ですし。。 先生は色んな昔からの話を織り交ぜながら描いておられるんでしょうね。 一時期ハマって読んでいました♪
@n.n.111
@n.n.111 Жыл бұрын
@@usakitchen963 漫画家の先生方の調査力ってすごいですよねえ。調べて、ストーリーに落とし込んで、さらに絵を描いて作品にしちゃうんですからねえ。クリスタル・ドラゴン知っている方がいらして嬉しいです!
@hitomisunagawa9896
@hitomisunagawa9896 Жыл бұрын
ケルト大好き沖縄県民です。 以前ポルトガルのメンヒル、ストーンサークルへ訪れたことがあります。ポルトガルはケルト文化があちこちに存在する国です。いつも素晴らしい考察ありがとうございます♥️
@奥野明美-l8n
@奥野明美-l8n Жыл бұрын
頭はこんがらがりですが、ぶわあ〜っっと世界が広がっていきます! 大海原にでたラピュタ人の気持ちです✨ 大興奮!!
@mlkankagi261
@mlkankagi261 Жыл бұрын
おもしろーい🎉何だか縄文人がヨーロッパ文明の礎になっているような予感がフツフツしています。次回も楽しみです!
@あーたそ-v1q
@あーたそ-v1q Жыл бұрын
古代はまさにエンシェントワンワールドですね!壮大なスケールで繋がっていくのが、ロマンがあって面白いです!! 次回も楽しみにしています!
@だいばっち
@だいばっち Жыл бұрын
今回も凄く面白かったです! 長編なのにあっという間に観終りました 刺青文化は医学っていうのも面白いですね 頭部に現れるつむじの渦が実は全身にも見えないけどあるらしいです 一説ではその全身にある見えない渦(つむじ)にに合わせて刺青を彫るとオーラが倍増するとか 次回フェニキア人も楽しみ~ フェニックスの語源になってる一族ですね 復活 生と死 再生と破壊の象徴
@鹿雲
@鹿雲 Жыл бұрын
五行の木火土金水が、海洋民族と土器の流れと一緒で驚きました。 金が五行に入っている事に今まで納得出来ずにいました。今回、木を燃やし火を起こし、 高温で土から金が出来る(ミネラルが豊富な途中で)、水を運ぶ、などと理解する事が出来ました。 興味深い考察をありがとうございます。
@DADADA-vf1ui
@DADADA-vf1ui Жыл бұрын
あの有名な氷河で見つかったミイラ.アイスマンが古ケルト族だったって!これ観るまで思いもしなかった❗️いつも勉強になります!武内先生の本も楽しみ❤
@rock69dynamite
@rock69dynamite Жыл бұрын
配信、感謝します。 やはり全世界の実家「日本=縄文」なのですかね。 ダンジョン飯は楽しいですね。 ダーナ神族、怪しいですね。 日本でも見つかるオガム文字の発祥。 そして消え去った。 ダーナ:旦那とされるのはサンスクリット語とされてますね。 つまり、南インドを経て西へ向かった縄文人がその正体のような気配が。 ミレー族は、初めて知りました。 日本でも陶土を焼くと、炉の隅に青銅が産出というか生成されたそうです。 後に青銅器が盛んに造られることに。 なるほど、刺青健康法は分かりやすく効果的で即ち呪術的ですね。 やってみたら適確だから皮膚上に印・記号を残したろ、ってのが後に図像化され、絵に変わっていく。 34:15 にて寝落ちいたしました。 失礼します。 長文ご容赦。
@RINA-wn6ci
@RINA-wn6ci Жыл бұрын
濃い!!重い! でも、めちゃくちゃ面白いのでこのシリーズ何回かみて理解深めようと思います! サムさん、まとめてくれてありがとうございます😊
@はな-v6z6h
@はな-v6z6h Жыл бұрын
いつも超★考察シリーズを楽しく拝見しております。ありがとうございます✨ 日本にもあるストーンサークルや巨石文明に興味が出てきたところにピッタリな話題で、嬉しいです。 いつも1度に覚えきれず感想には至りませんが… いつも地球の歴史に思いを馳せて感慨深い気持ちになってます。 武内先生の本も予約してしまいました。 古事記転生も読みました! 改めて自分に立ち返り考えさせられた奥深いお話でした。忘れた頃に答えがやってくる感じでしょうか…。 個々にジワジワ影響力のある作品だと思います。 こんなジワる作品を書けるなら…サムさんの本は世界を救う!←コレ出来そうな気がしましたよ〜
@0229ohana
@0229ohana Жыл бұрын
イギリス古代遺跡を巡った時に奈良の巨石遺跡と似ている、と確信しました。 個人的に色々共通点を発見してしまっていたので… さらに深く多くの情報に感動しています!! 今後の紐解きも、理解追いつかない部分もありますが、楽しみにしております😄🌏
@risa9999-ue9iu
@risa9999-ue9iu Жыл бұрын
きょう(8/19)放送の世界ふしぎ発見!をたまたま見ていると、北米最古の先住民であるチュマシュ族のルーツは縄文人であり、彼らは2万3千年前には海洋航海でアメリカ大陸に渡っていた…という内容のことをやっていました。 これまでサムさんがしてきた考察ともいろいろハマっていて、めちゃくちゃ鳥肌が立ちました✨
@Mocha0630cha
@Mocha0630cha Жыл бұрын
え!それはすごい!見たいです。
@risa9999-ue9iu
@risa9999-ue9iu Жыл бұрын
@@Mocha0630cha さん 26日20:59までTVerで見れるみたいです☆
@ayakoung-aram5130
@ayakoung-aram5130 Жыл бұрын
よくこれだけの考察をまとめられましたねえ。いつもながら凄いです。本当によく勉強されていますねえ。素晴らしいです。👍✨👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏✨🏅🎖️🏵️💯💮✨👍
@spacegirl.
@spacegirl. Жыл бұрын
今日、娘と一緒に山に水汲みに行った時、ペトログリフっぽいのを見つけたから、くどぅさんのインスタメッセージに写真送りましたー(´∀`)
@twoと3one
@twoと3one 10 ай бұрын
難しい物理・量子力学の、ヨビノリたくみチャンネルにハマってましたが、こちらを見だしたらもう止まりません。 歴史の真実をなぞっていくのは、とても魅力があります。
@AmasaHikaeme81
@AmasaHikaeme81 Жыл бұрын
この長い動画が面白くて、たいへん興味深く拝見させて頂きました。 まとめが整理されていて、感謝します。
@t.rumina7631
@t.rumina7631 Жыл бұрын
初めて拝見しました♡ 動画 面白かったです。 フォローしました😊
@Chlochamama
@Chlochamama Жыл бұрын
途中でちょっとついていけなそうになりましたが、そう思っているとタイミングよく「まとめが」入って、まさきさんへの確認もあるので、安心して見ていられます!
@mpopo9482
@mpopo9482 Жыл бұрын
まさにワンピースだ。 ケルトというか、イギリスの巨石文化と日本の縄文文化の共通点については世界ふしぎ発見!でもやってたことあるけど、そんなに詳しくはやってなかった。この動画みたいなテレビ番組があったらいいのに。 やっぱりこういう系の話って縄文に繋がるんだよな。 縄文時代、1万年続いたって時点で凄い。その1万年の間に何があったかって話。弥生から現代までだって1万年もたってないんだから、1万年がどれだけ凄いかってこと。
@yu-kari1071
@yu-kari1071 Жыл бұрын
面白かった~☺️ 魔法が高等学問だったというのは、納得しかないです! しかし、スケールがワールドワイドでいろいろなことがピタピタにはなる感じが見ていて気持ちいいです! 前提知識、たくさん集めときます❗
@おすし-o7b
@おすし-o7b Жыл бұрын
ケルト神話昔から大好きだったんですよ。ダーナ神族あたりの話も好きで色々漁ってました。 近年はドルイドが悪魔崇拝とか言われたり闇側とか叩かれたりして、そんな面もあるかもだけど悲しいなぁーと思ってたらサムさんの考察で惹かれる意味が分かり嬉しいです😊 他人とは思えなかったケルトと繋がれて嬉しいな✨
@chiru1383
@chiru1383 Жыл бұрын
おもしろかった!!! 子供の頃からハテナと思ってた小さな疑問が 世界が繋がってたと云う事から ハテナじゃなくなって行くワクワク。
@merowlink
@merowlink Жыл бұрын
面白すぎます。古代の人がここまで遠洋航海して安定して交易したり、他国への侵略などしていたとすると、「パッと目で見た星の位置から自分の現在位置を把握する」ってちょっと難しいのでは?と思います。もしかすると古代の人々も六分儀に相当するより正確な位置測定技術を持っていたのかもしれません。余談ですが、飛行機で慣性航法装置やGPSによる位置把握が出来る以前は、コックピットの天井に窓があって、六分儀で天体を観測して現在位置を把握して大陸間の移動に利用していたそうです。
@北方-p3v
@北方-p3v 7 ай бұрын
最近続けて拝見させていただいています。とっても楽しいです。お二人ともとっても可愛く、いい感じです。 2~3年前の配信を見ていることになるのかな? KZbinはある先入観から敬遠していました。人を嘗めたような喋り方したり、承認欲求強い人しかいないと思っていましたから。 真実(エンタメですからと強調されてはいますが)はシリアスな喋り方や番組とは限らないということを身を持って知っていたのに、昔の癖、好き嫌いで遠ざけてしまっていることが多々あるのです。 今までに調べたり、読んだりした内容のチェック?出来るかな?又、新しい何かあるのかな?と思い見初めました。 平成5年7月に日月神示に出会い(平成4年頃に伝えるお役目の人が何人も現れたらしいですね。そこに来ている人達の中には、勘違いしているだろう人?とか、今までの観念に➕しているだけ?の人とかを見ました。) 自分なりに色々解らないことを調べたり、実験?体験してきました。 私は中学生の頃から、宇宙の存在、言葉、日本人は何処から来たのかとか、古史、などの゙真実を知りたい゙と思っていましたが、なんにも行動を起こさずに過ごしてきてしまい・・・・・ 日月を知ることに至るわけです。 今迄の再確認することやそこ迄調べてなかったという事や(パンチェン文化迄で、後しらべてなかったりとか・・・) ペトログラフについても大好きで、『吉田 啓信』さんの本を何冊か読みましたが、自慢ぽくて嫌になり、その時は他に本を書いてる人はいなく、最新の情報を仕入れたくても出来ないまま遠ざかっていたりとか。平成11年に知人のお友達が吉田氏主催のセドナツアーに行ってきたと言うのでどう感じたかお尋ねしたら、👺ぽかったとの感想でした。(セドナは凄く良かったけど) とにかく、私の知った・知りたい内容ばかりなので、次は次はと期待し応援してます。 私もサムさんのご本や最新の本を又、読みます。
@佐野みゆき-z7b
@佐野みゆき-z7b Жыл бұрын
とても興味深い内容でした。これからも楽しみにしています。
@minaominaomi1824
@minaominaomi1824 Жыл бұрын
んー本当おもしろい❗ 古代日本に繋がっていくであろう壮大なお話にクラクラする程のロマンを感じちゃう💕 次回も楽しみにしています🎵
@t.rumina7631
@t.rumina7631 Жыл бұрын
初めて拝見しました♡ とっても面白かったです。 これからも楽しみにしています。
@aimi2115
@aimi2115 Жыл бұрын
奇しくもケルト人が関わり、海洋技術を教えた地域は「スペイン」「イギリス」は覇権国と言われた国ばかりですね。 元々のアドバンテージが他の国よりあったからかもしれませんね。
@そそ山そそ次郎
@そそ山そそ次郎 Жыл бұрын
ひぃー!面白い!! ケルト(と一括りに言ってもいいのかな)のことをこんな詳しく聴けて めちゃくちゃ勉強になりました! とりあえず理解を深める為に もう一回動画観に行ってきます!
@夕里-g7r
@夕里-g7r Жыл бұрын
ビッグボリュームだけど、知ってる話に繋がった感じが面白かったです。ローマのカエサルが出たときはビックリした!カエサルの話、「ローマ」という海外のドラマで見ていて知ってた気がしただけで、全然分からず見てたと実感。ラピュタ人から古ケルト、そして大陸ケルトと島ケルトと知ってたらまた違う感覚で見たんだろうなと痛感しました😊戦争が止まらない歴史にも紐づく気がしました😢もし北極海航路が凍らなかったら戦争はなかったのかなと。。。
@N綺羅
@N綺羅 Жыл бұрын
毎回思うけど、ほんと調査力、まとめ方神よね 面白すぎて前のめりに見てました
@JUSCO1110
@JUSCO1110 Жыл бұрын
古代ケルト人と日本人の共通点、結構ありますよね。 自然への信仰、縄文時代の紋様とケルトの紋様の類似性… 他の方のコメントにもありましたが、身体的特徴やケルト系の人に多い遺伝性疾患(酒さ)など私もケルト系の遺伝子を感じてます。(知り得る限りのルーツは日本人ですが、東北の生まれです)
@ロイド-g1r
@ロイド-g1r Жыл бұрын
1時間があっという間だった⏰
@saika358-11
@saika358-11 Жыл бұрын
サムさんも、ご先祖さまが 隼人族✨✨ 嬉しいですね🎵
@noahkey0504
@noahkey0504 Жыл бұрын
聞けば聞くほど宮崎駿監督のラピュタの世界観がリアルに感じてくる✨
@ピッピカチュウ-p1k
@ピッピカチュウ-p1k Жыл бұрын
色々ありすぎー!!って叫んでしまうほど 大興奮しました(*≧∀≦*)!!!! 初期の島ケルト(ダーナ神族)が 日本の九州・山口にやってきた痕跡があること、 その中でも祭祀を取り仕切った聖職者や 王族の人しか扱ってないオガム文字が 九州・山口の巨石に刻まれてること、 さらに薩摩(鹿児島県)の 隼人族(日本神話の海幸彦・ホデリ様の子孫)の 渦巻き紋様が、ケルトの遺跡に刻まれた 渦巻きと似ていて、なおかつ北半球と南半球で 渦の向きが違うという海洋技術の知識に 妙に詳しい人間でなければ掴めない デザインをほどこしてる(*^^*) ペトログリフ一つで日本からかなり 離れた西の国やフェニキア人と つながるなんてロマンがありすぎて びっくりです(*´꒳`*)b今後も応援してます!!
@茶々兎
@茶々兎 Жыл бұрын
聞けば聞くほど、ずっとテポロハウ長老の、海を周ってたっての… 思い出してしまうお話しでした😅💝💝💝✨
@occhicchi69
@occhicchi69 Жыл бұрын
鍼治療がそこにつながるのは面白いです。灸も火傷に炭をなすりつけると考えたら炭の収斂作用で早く治るし色々と納得です。
@隆志龍見
@隆志龍見 Жыл бұрын
なぜ大和と書いてヤマトと読むのかチンプンカンプンでしたが和は「な(ぐ)」とも読めるのでダイナ→ダーナ族が隠されているかもとワクワクしました。ダイナは月にも通じるか。言語の歴史をしらないので賢い人に期待しよ。面白かったです。
@js9008
@js9008 Жыл бұрын
(わ)と言う言葉は、九州と青森で私という意味が宛てがわれています。(な)は貴方、和と我の違いが北と南で一致する事の面白さ感動です
@秋桜-w5z
@秋桜-w5z Жыл бұрын
とても興味深い話でしたが最後に図解で整理してもらえたらスッキリ頭に入ったかな、という感想です😊
@万事屋敏ちぇん
@万事屋敏ちぇん Жыл бұрын
古事記転生買いました。次は歴史書サムさん解釈版なんか出たら、歴史や予言、地球が面白く見えてきそう
@ロジャーデブロジャー
@ロジャーデブロジャー Жыл бұрын
オガム文字は沖縄に伝わる縄算(ナワザン)にも似ている。
@onekosama
@onekosama Жыл бұрын
膨大な基礎知識の一部をよくぞ1時間程度の短さにまとめて下さいました。😺次のフェニキア人についての動画も大変興味深い。
@ryry4trd4gm
@ryry4trd4gm Жыл бұрын
海洋民族、航海技術、星、風、飲み水の確保… 日本神話の、唯一と言っていい星神の天津甕星に「甕(かめ)」の字が入っているのは、偶然なのか、必然なのか… 気になります😳
@いさのみやち
@いさのみやち Жыл бұрын
フェニキア人というと、レバノン杉にアルファベットにフェニキアの貝紫に神殿。海洋商人としての印象しかありません。次回が本当に楽しみです。 サムさんの頭の中ってどうなっているのでしょうか。黒柳徹子さんぐらい、話に淀みがなくて聞きやすくてすごい。文字起こししやすそうです。クリスタルドラゴン読みたくなりました。
@m58574
@m58574 Жыл бұрын
ケルト文化の「組紐文様」も日本の「組紐」やブラジルの先住民由来らしい「ミサンガ」など世界各地にあるからラピュタ人で繋がっているのかもしれない。
@Gin-Gira
@Gin-Gira 11 ай бұрын
「拝む」の漢字はオガム文字の形が由来になっていたりするのかな…? 最近こちらのチャンネルを知り、過去動画を一つずつ見進めながらようやくここまで追ってきました…w 後の考察が楽しみです。
@user-je8wx7ln1b
@user-je8wx7ln1b Жыл бұрын
元素記号 Fe(フェルムと読むらしい)と鉄を扱うフェニキア人のフェニキアとフェルムって語源由来が一緒なのではないでしょうか❓🙄💭
@user-tk5hk5zk5j
@user-tk5hk5zk5j Жыл бұрын
オガム文字 拝む文字、だったらおもしろいなぁ。🤭
@mikatuhiko
@mikatuhiko Жыл бұрын
イギリスやアイルランドの人って、全員がアングロサクソン顔では無く、日本人顔に近い人がいて、何でかな?と思っていました。 姶良カルデラ噴火、鬼界カルデラ噴火、2回、大陸に移住しています。 口伝によって、祖国に帰る旅をしても、おかしく無い。 シュメールもユダヤもケルトも、縄文の日本人だったら、面白いですね。
@西村徳一-g4c
@西村徳一-g4c Жыл бұрын
同意です。最終的に決定されると40年くらい前から感じてます。単なる感です。
@齋藤たかこ-u8i
@齋藤たかこ-u8i Жыл бұрын
世界ふしぎ発見でアイルランドの石の遺跡でコンパス針がグルグル回るのを放送をしていました。ケルト文明の謎楽しいです。
@細川明子-b8q
@細川明子-b8q Жыл бұрын
トゥランドさんが先生なら、面白くて勉強してたのに。 説得力があり、興味もてて素晴らしいです⤴️  o(^o^)o
@クワトロ大尉-u2n
@クワトロ大尉-u2n 6 ай бұрын
このシリーズ大好きです😍
@ayumi3259
@ayumi3259 Жыл бұрын
武内先生の本も予約したし40倍面白くなることまちがいなしですね💕︎でもこの基礎編動画でもかなりの歯応えです😂
@momo-ly2zv
@momo-ly2zv Жыл бұрын
水曜日が待ち遠し過ぎるから 毎日あげてほしくなっちゃいます
@宮原大-s9v
@宮原大-s9v Жыл бұрын
熊本県人吉市の月刊誌の『どぅぎゃん』という雑誌の2023年9月号にペトログリフ特集がありましたよ😊
@iwatch7703
@iwatch7703 Жыл бұрын
超古代世界の壮大なロマンに、日本人がとんでもない形で関わっていた事が解き明かされるペトログリフの謎、サムさんの話を毎回ワクワクして拝聴しています😍それにしても、超古代の日本史の核心に迫る人物に、「タケウチ」さんがめちゃくちゃ多いのは、偶然ですかね😅❤
@R5-622
@R5-622 Жыл бұрын
マサキさん、聞き役ありがとうございます!かなり見やすかった❤ サムさん一人だと息継ぎ少ないから危ない(笑) めちゃめちゃ面白かったです!ありがとうございます! 陰謀論、スピリチュアル。歴史みると、これらが流行るとき、大きな地球環境変化がくるのかなとー地球のサイクルにリンクしてる。 今までの常識が通用しなくなる。地政学的バランスも近代のモノとは変わるーまぁ、こわいっちゃこわいw 今まで、ルーシーがアフリカから大陸経由だけで世界に散らばったという思い込みがあったけど、古代の海洋民族の存在と地球が温暖だったということを考えると、目からウロコなことがいっぱいある。 華頂宮殿下(本物かはしらないw 興味深い事言ってる)の話では、彼の祖先は地球を2周しているとか、近未来にポーラーシフトあるとか言っていたけど、なかなかいい線いってるかも。 日本は多分大丈夫!気候変動にも対応できる知恵が歴史から浮上してくると思う。 しばらくわちゃわちゃするかもだけど、みんなでがんばろう!日本にとって絶好のチャンスくる!
@jeo-00073
@jeo-00073 Жыл бұрын
3回見終えました😊武内先生の本もまだ目次の前の部分しか読んでないけど日本と世界がどんどん繋がって行く展開がたまりません😆パラパラめくると写真もいっぱい掲載されていて読み進めるのが楽しみです。並行してTOLANDの動画もきっと見返したくなる!それも楽しみ🥰そして次の動画も❣️ °*.\(*´∀`*)/.*゜
@natewonder
@natewonder Жыл бұрын
ケルトに比べるとごく最近の海洋民族で、有名なのはフェニキュア(Phoenix)人です。彼らは現代日本人と同様に火葬の風習があります。不死鳥フェニックスの名は彼らのその風習、火葬で灰になってから復活することから来ていると言われています。ローマとの数度の戦い(プオニ(phoenix)戦争、ハンニバル戦争など)を経て滅びてしまいました。日本との関わりはその距離から非常に薄いと考えていましたが、ケルト人などを仲介して日本と繋がっているかもしれませんね!
@ノノ-q5y
@ノノ-q5y Жыл бұрын
子孫の方々がいらっしゃるアイスマンの話題が出るとは思わなかった。 TOLAND VLOGさんの知識はどこまで広いのですか!?
@98sodogomo94
@98sodogomo94 Жыл бұрын
ケルト音楽めっちゃ好き😊
@kharada999
@kharada999 Жыл бұрын
何故、皆、アイルランドを目指し、アイルランドを取り合ったのでしょう?
@swan-il7wv
@swan-il7wv Жыл бұрын
いつもありがとうございます😊
@プルーメ彩羽
@プルーメ彩羽 Жыл бұрын
詰まる所、海洋覇権と鉄器等の冶金技術や武器やレアメタルを巡って争ってるような気が、、。日本は火山列島だから、金銀有ったし、中央構造線上には辰砂もあったし、古代史において、鉄と航海技術って重要ですよね。翡翠や黒曜石や命がけで採る真珠も。 渦巻きって言ったら、NARUTOです。
@梅八門
@梅八門 Жыл бұрын
そういえば知人がポリネシアのタ・タウの入れ墨修行に行った際に、現地の彫り師から 「渦巻き、それは、すべてのはじまりを意味する」 と教わったそうです!!! 渦巻き模様は日本、ポリネシア、イースター島にもあり、世界各地でみられますよね!
@野水清志
@野水清志 Жыл бұрын
ラピタをラピュタと言い替えているのは新しい言葉を創ってるんですね🎉
@松井道生
@松井道生 Жыл бұрын
面白く視聴させて頂きました ケルト人と日本人の交流で 長崎に住む者としては 幕末の政商グラバー商会の トマスグラバーさんと 明治に隠れキリシタンを カトリックに復帰させた ブルターニュやアイルランドの カトリック修道士や神父さん 何か引き合うものがあって 九州でも五島列島天草と言う 辺鄙など田舎に来られたのかも
@野水清志
@野水清志 Жыл бұрын
島ケルト、大陸ケルト、古ケルトなどなどが古代日本にも影響してるとの話は大変興味深いです。年代をそれぞれ単純明快に表す様にして頂きたくお願い致します。
@りこま-i2s
@りこま-i2s Жыл бұрын
とってもすごいー  何回も聞いたら頭よくなりそう
@user-lw3mf4gx6w
@user-lw3mf4gx6w Жыл бұрын
この動画を2倍速で観てる人がいたら尊敬する
@tatsumayo315
@tatsumayo315 Жыл бұрын
不思議と子供の頃からキリストが磔にされた十字架アクセサリーには興味無かったけどケルトクロスは紋様の美しさも相まって惹かれて集めてたなぁ…。 ケルト神話も好きだし。
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