森山大道を世界に届け続ける造本家・町口覚の仕事、DAIDO SLIDE。

[@nobuyukisato777]

"DAIDO SLIDE"はKZbinで森山先生のスライドが発見されたという話から、いつ写真集になるか楽しみにしていました。 ネットのBookshop Mでは販売されなかったと思いますがパリフォトで完売という事で町口さんはすごい。私は手に入れる事はできなかったのですが日本から売れるか売れないか分からない中写真の発祥地で持ち込んだ書籍を全て完売させる。町口さんにはお会いした事がありませんが、KZbinで完売の話をされていて嬉しかったです。 また、トモさんが動画で紹介いただいてどういう写真集だったのかが分かり感謝しています。 最近は写真集で写真だけ鑑賞するのも何か違うと感じ製本に付いても書籍を購入して勉強していました。そんな時にこの動画。写真家（人）とは繋がりがあり世界に出ていく事ができる。そんな事を感じながら視聴させていただきました。 ありがとうございます。

[@subyuta_5075]

「写真を拡張する」ってすごく素敵な表現ですね。 『奇跡の脳』は読んで見たいと思います！ 過去の事象である写真は撮影することによって「先行したイメージ」になるって面白いですね！！ 色々な人が繋がる写真って本当にいいですね！！！ あぁー、もっともっとお話伺いたい！！！ってなりましたｗ DAIDO SLIDE、発売されたら手にしたいって思いました。 今回もトモさんの脳内のお裾分け、ありがとうございます！！！

[@松尾和幸-y3v]

右脳で感じる...凄く腑に落ちました！動画アップありがとうございました。

[@カーク船長-m2n]

斜め上から見たスライドを、白い表紙の中で表現している。 町口覚さんの表現ですね。 ジル・ボルト・テイラーは、リハビリ（8年）を語る時、 涙ぐんでいます。

[@fine-boggy]

ともさん、こんばんは。 何かを感じて心打たれることが増えてきました。 人生が長くなり人の気持の厚み深み温かみの凄みが染みたということなんでしょうかね。 どんなモノも人の手を介さずには作れません。 その作り手の想いが伝わるモノは心も目尻もが熱くなります。 一枚でもそんな写真を撮ってみたいものです。

[@Tomohiko_Ishii]

トモさんにしか語れない、DAIDO SLIDE、堪能させて頂きました！

[@kozomorimoto6917]

森山大道氏は初期の写真展「遠野物語」から観ていますが一番印象に残る写真は「遠野物語」です。今、東京のストリートフォトを素直に表現していますが多くの写真家が撮影しているアートではない。基本的にドキュメント写真家だと思います。ロバートフランク、ウイリアムクラインの二番煎じ写真とアレ、ボケ、ブレ写真を発表した時には騒がれました。今となっては森山調だと誰もが気づく写真に成長しました。写真全盛の時代に楽しく生きて来た写真家です。

[@aimi49aimik]

写真集の製本と装丁を観るのが好きなので、 造本について知れて興味深い内容でした。

[@オムライス-e7i]

今回も素晴らしかったです。👏

[@ポチぽち-l6k]

森山大道は好きだし、なんとなくかっこいいなと思うけどなんでと言われると論理的に答えられないようなところがあったんですが、ある意味それでいいのかもしれないなと思えました

[@土田純郎]

当時はコンポラ写真と称して　コピー用印画紙があり、ペラペラ紙で　ハイコントラストに焼くのか　流行してました、また傾けて撮影してました。

[@土田純郎]

老人の　昔ばなしで　失礼いたしました。