ともしび 童謡 唱歌 各国民謡

少し間が空き（いつもですが(笑)）ました。　ロシア民謡の「ともしび」です。
はっきり言ってネタ切れが近いかも(笑) 簡単で馴染みのある曲を募集中
　勿論著作権有りのものは作りませんが、　宜しくどうぞ♪♪

[@user-xr9tc2zw8q]

素晴らしい演奏ですね。 楽しく聞かせていただきました。 アップ有難うございました。

[@tatanmosrite]

この曲、　冬に聴くと　なんか心に応えます・・・(笑) 今、完全に曲に行き詰ってます・・・・

[@navindrerokahanke3053]

ああ、背中が寒い、これ聞きながら次の冬を待ちます。 おでん（かんとだき？）食べて、味噌ラーメンすすって、7月も、8月も、9月も。 （さっきまで、夏はアロハオエで西瓜でしょって思ってたんですけど、これ聞いて予定変更。）

[@navindrerokahanke3053]

さっきからずっと聴いてます。背中が凍えます。 「赤いサラファン」や「黒い瞳」、「二つのギター」なんかも好きです。私の場合、ロシアの歌は皆「冬」と書いた引き出しに入ってます。メロディーや音が私の指先を冷たくし、息を白くし、背中をぞくぞくさせます。そこが、好きです。 （猛暑日向きの音楽？） 「赤いサラファン」作曲：アレクサンドル・エゴロヴィチ・ワルラモフ（ - 1848/10/27） 「黒い瞳」作曲：フローリアン・ヘルマン（発表1884/03/07）/詩を補作：フョードル・シャリアピン（ - 1938/04/12） 「二つのギター」作曲：不詳、ロシア民謡

[@tatanmosrite]

二つのギターは 寺内タケシのものを聴いたのが多分最初で、そのイメージしか浮かばない(笑) 相当アクの強い感じの演奏でした。　今ではもう絶対に弾けない早弾きでやってましたね♪ あの頃は楽しかったなあ・・・・・(笑)　寺内タケシは最初のころ もうすんごく好きで、、 でも本人の性格や奏法がだんだんいやになり・・　その頃からやっぱり自分独自の奏法、 というか、演奏、メロディの歌い方(ギターで)になっていき今のスタイルになりました。 やっぱり私は間違いなく日本人なのじゃ！！(笑)

[@navindrerokahanke3053]

@@tatanmosrite 中学・高校の頃です。私の持ってたレコードは、赤軍合唱団か何かで、圧倒的な低音がズシ～～～ンと響く演奏でした。「迫力がある」とか言ってよく聴いてました。 「ステンカラージン」作曲：ロシア民謡 も、そうでした。 それから（長生きもしないといけないんですけど） 最高に好きなメロディーのが２つ。 「モスクワ郊外の夕べ」ヴァシリー・パヴロヴィッチ・ソロヴィヨフ=セドイ（ - 1979） 「バイカル湖のほとり」作曲：ロシア民謡 あと、元気がよくて好きなのが 、 ソ連映画 クバンのコサック 「収穫の歌」作曲：イサーク・ドゥナエフスキー（‐1955/07/25） （あの頃聴いた、モスクワから来るラヂヲの声は、風呂場から放送してるみたいにエコーがかかって素敵でした。今となっては、みい～～～んなみんな幻でした。曲は好きですけどね。でも幻、イマイチ盛り上がれない。でも曲としては好き、でも、、）　で、日本人。ね。

[@navindrerokahanke3053]

なるほど、そう思って聞くと、なんか和風な演奏。（←「ともしび　童謡　唱歌　各国民謡」のことです。）

[@navindrerokahanke3053]

背景はどうあれ、自分の音楽になっちゃえばいいんですよね。 100年後の人が「え、これ昔からある日本の曲ですよね？」ってね。