【トムキャットを奪え！】米ソF-14争奪戦 1976 ビッグダディー作戦

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2 ай бұрын

1976年9月14日は、アメリカ海軍と、航空母艦ジョンエフケネディーにとって、とても不運な日でした。
この日、同艦は、スコットランドの北東、オークニー諸島のスカパ・フローで、チームワーク76と呼ばれる演習に参加していました。
甲板には、デビューして間もない新鋭機、F-14トムキャットが並んでいます。
この日は、マスコミを招いての報道デーであり、問題の事件は、集まった報道陣の目の前で起こりました。
発端となったのは、アメリカ海軍で最も長い歴史を誇る、第14戦闘飛行隊、トップハッターズのトムキャットでした。
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Пікірлер: 42

@ケルシャー 2 ай бұрын

7:12 メンダコすら名前のテロップを出してもらえるのに、素通りだけさせられるシーキングくん

@荒鷲-x6f 2 ай бұрын

P-3に見つからずトムキャットを引きずるなんて、ソ連やるやん

@kai-b4m 2 ай бұрын

面白かったです

@ムスカ大佐-m7s 2 ай бұрын

デメニギス好きなんだよなぁ

@mig21yama 2 ай бұрын

海の底にはまだまだ未知の海洋生物が居るかもですね😮

@ver.YouTube 2 ай бұрын

小学生の頃、F-14が発艦失敗して落ちたって映像を観た覚えがあったんだけど、コレの事だったのかな？と納得。😆

@whitepandajp 2 ай бұрын

海保は、工作船の引き揚げの予算として60億円を措置したからなあ。大型巡視船を買える値段だから、カネ余りの海自と違って非常に痛い出費だったが、首尾よく引き揚げに成功した。横浜保安部の隣に資料館が建てられ、いまも無料で誰でも見ることが出来る。

@user-dl1nf9bb6t 2 ай бұрын

映像の世紀だったかな、昔なんかの映画で見て気になってたからありがたい

@motosan7 2 ай бұрын

海洋生物と深海生物についての知識が増えましたいやあタメニナルCHデスネーやはり電子戦というフィールドは昨今含めて西側に一日の長はありますねウクライナ戦争を見ていると電子・情報のアドバンテージは馬鹿にはできないなあと思います

@村坂憲一 2 ай бұрын

数年前に青森県沖に墜落したＦ－３５Ａは回収できたのかな

@コダマン3 2 ай бұрын

ソ連が先にトロール船で引き揚げようとしていたのは知らなかった

@いろはすクラブ 2 ай бұрын

もっとすごいのは、ソ連の事故った潜水艦を盗むのにタンカーを改造して、よく港湾工事の掘削で使うバケットを超巨大化させたものを装備。海底の泥ごと引き上げるみたいな都市伝説もあります。ちな動画に出た潜水艦のその後は太平洋艦隊に転籍、カムチャッカ半島の湾に敷かれた軍用海底ケーブルの盗聴工作に従事。ソ連太平洋艦隊の動向スパイ活動に従事したようです。機密解除後、産経新聞記事やノンフィクション小説として活動内容が出版されましたが、人力の超深海作業も含まれる内容でしたので、実態としては都市伝説の域を出ないと今では考えてます😊

@delta5064 2 ай бұрын

毎回トムキャットの隣に深海生物いるのかわいいw

@ササア 2 ай бұрын

クエさんやな

@Cinnamoroll-0306 2 ай бұрын

トムキャットとフェニックスは、否定的なことばかり言われがちで、嫌な気分でした。しかし、いくら素人がとやかく言おうと、プロである軍人や政治家などがどう考えていたかが大切だと思っていました。とても重要だったからこそ、こういったことも起きるし、実は大きな軍事衝突を防ぐ役目も果たしていたかもしれない。そう考えれば、素人マニアの言うことが必ずしも当てにはならず、F-14とAIM-54は無くてはならない存在だったと、私は思います

@ババカツヒロ 2 ай бұрын

皮肉な事にトムキャットとフェニックスミサイルが再評価されたのは、ウクライナ戦争になってからの話し悲しいけど産まれるのが早すぎた名機ですねコスパ最強のF16とAMRAAMでどこまで通用するのだろう？