@@redcomet6742 そうですね最後にu can be my wingman anytaimeって言ってますしね。ここも偶然とは思えないですが マーヴェリックが返しにBullshit u can be my と言ってるのですが グースとミグ遭遇の話をしていた時にアイスマンがくしゃみをするみたいにBullshitと言ってて その返しかと個人的には楽しんでますw
@redcomet67422 жыл бұрын
@@こうこう-r4z 韻をふんでるんですね。ありがとうございます。英語がわかるとそれぞれのセリフも奥が深いですね。 You can be mine ですね。
ネタバレというほどではないストーリーの本筋に影響しない小ネタですが、今回ジェニファー・コネリーが演じたペニーは、実は前作にも出ています。 といっても名前だけですが。 前作の冒頭で、敵との遭遇でビビってしまったクーガーを助けるため、燃料の残量がギリギリで着艦を指示されているのを無視して戻ったことで、マーヴェリックが艦長のスティンガーに譴責されるシーンで、艦長が”Put in hack twice by me with the history of high speed passes over five air control towers and one admirale's daughter."と過去の処罰歴を持ち出した際にそのフライバイをして営巣入りの理由になった提督の娘についてグースから”Penny Benjamin?"と名前を確認されたのがペニーです。 つまり、前作のあとおそらく元カノのペニーとよりを戻して、また分かれたりしながら今に至っているのでしょう。 また、この冒頭シーンで、迎撃に出たマーヴェリックとクーガーのチームのコールサインがGhost Riderで、空母のコールサインがMustangなのですが、今作冒頭でマーヴェリックが修復していて、エンディングで復活した二次大戦中の戦闘機がP-51Mustang。まあ、P-51はレストアマニアには人気の機種ですが、偶然とは思えません。 さらに、グースの息子のコールサインはルースター。Goose=ガチョウとRooster=オンドリという鳥つながりも偶然ではないでしょう。さらに、前作で最初の講義でトップガンの意味の説明があったあと、トップのパイロットだけがプレートに名前を刻まれる、というところでグースが”There’s two "o"s in goose, boys"とO(オー)が2つ重なっていることを強調していますが、Roosterも同様なのも偶然でしょうか。 そして、小ネタと言っていいのかすら微妙な小ネタですがBob役のルイス・プルマンはインディペンデンス・デイで大統領役を演じたビル・プルマンの息子です。顔がよく似ています。