【トップウォーターの基本】TOP WATER BASIC Vol.2 キャスティング編 その1

1998年にブランドをスタートして以来、ハウツーにはほぼ無縁のTsunami Luresでしたが、ご要望にお応えしてついにトップウォーター・ベーシックをスタートします。Tsunami Luresなりのベーシック理論を初心者にもわかりやすく解説したいと思っています。
第二回はキャスティング編 その1。基本中の基本となるオーバーヘッドキャストを取り上げました。これが出来ないと釣りにはなりません。逆にこれさえあればほとんどOK。これだけで8割がたやれてしまう。
ただ、なにせ元木の場合は誰に教えてもらうでもなし、独学で自然と身についたものですから、自分なりに自分のキャストを分析するという作業が必要で、これが案外難しかった。分析しきれていないこともあるだろうし、説明不足の部分もあるのかもしれません。
そんなこともあり、実は補足としてキャスティング編 その2も準備しています。公開は近々、こちらも合わせてご覧あれ。
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そうそう、これを見て「そりゃ違うね」と思う人も当然いるでしょう。ただ、そういう人には既に独自のスタイルが出来上がっているはず。見るまでもないのかも。

[@intruder3086]

待ってました‼︎ 凄く分かりやすいです‼︎ ラインの垂らしは無しだったり、 短めだったり人それぞれ？みたいな所が有りますが改めてやって、 それで自分が投げやすい方で投げてみたいと思います。

[@TsunamiLures]

そうですね。基本的な部分は同じでも、細かい部分は人それぞれだと思います。

[@ジージョ-q9v]

ルアーのタラシ、全くなしの方がポイントに投げやすいと思うのですが… 好みの問題なんでしょう？

[@TsunamiLures]

そうかもしれません。お好みでいいと思います。元木は長さが少しだけあった方がやりやすいですね。

[@カゲロウさん]

ルアーキャストってフライフィシングのキャストとほぼ同じ

[@TsunamiLures]

似てますね。