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ジオチャン(生物解説)
Күн бұрын
Пікірлер: 376
@geographic_chan
7 ай бұрын
関連動画 ライオンが群れる本当の理由が思っていたのと違いすぎた【解説】 kzbin.info/www/bejne/fKOzk5Jmf5Vni6Msi=wVmFkAyXh_hrR8J6 角のある肉食動物がいない理由がこちら【解説】 kzbin.info/www/bejne/an_aYoyXpNZ3e7s 蹄(ひづめ)のある肉食動物がいない理由がこちら【解説】 kzbin.info/www/bejne/g5Wof3eXnKilf9E
@MegadoraGOD
7 ай бұрын
突然てめーらとかキバ剥いてくるから泣いちゃった
@ホムンクルス-r1q
7 ай бұрын
ジオ:テメーら 我ら:ひぇ(;ω;)
@ハッピー半被
7 ай бұрын
怖くて動画止めちゃいました
@0.shusei
7 ай бұрын
所詮はジオちゃんに生存を許されている身分の俺らよ
@ウメ太ん
7 ай бұрын
泣かないで〜🎵泣かないで〜🎵
@nekomaru6166
7 ай бұрын
僕も怖くて全部見てしまいました😭
@chikopero8733
7 ай бұрын
初めて視聴させていただきました😊 突然の「てめぇら」に驚いたし笑った🤣
@toshihirom2038
7 ай бұрын
犬ぞりとか見てると犬のスタミナには凄まじいものがある
@ayamasets
7 ай бұрын
猫ソリとか真っ直ぐ走りそうにない
@うみそらねこ
7 ай бұрын
@@ayamasetsも〜好き勝手、バラバラ…😂😂
@MISYA-KAMPFER
7 ай бұрын
@@ayamasets ライオン戦車とかトラ戦車とかクソ映えそうなのに実現してないって事はやっぱりそういうことか…
@mary.x-fp6vv
7 ай бұрын
@@ayamasets そもそも走る事に興味湧かずソリの上で日向ぼっこ始めそう
@contedete
6 ай бұрын
@@MISYA-KAMPFER トラ戦車ってドイツのTiger 戦車とかちがうんですか?
@ともよし-p3o
7 ай бұрын
犬(狼)の狩りは人間の狩りと似てるんだよな銃が無かった頃の人類の狩りの仕方も持久力を使って相手を弱らせて動けなくなるまで 追い掛け回す狩りだった、だから人類と犬は相性がバチクソ良かったんだろうね。
@田﨑榛名
7 ай бұрын
白目が他の動物より見える為、アイコンタクトで意思疎通を図るのは犬と人間だけって聞いたことがある。 人間に近いサルは、白目が、見えたら自分が狙っている餌の場所を悟られるから、黒目の部分が常に見えているらしい。 大昔の人類の狩りとイヌ科の動物の狩りが似ているのは、そういう事も踏まえて共通していたから、猟犬として使うようになって家畜化されるのが早い動物だったのかも。
@karen00kung
7 ай бұрын
知能の高さを活かした狩猟方法だな
@user-lx1ns2hz4n
7 ай бұрын
あとは歯向かわれても対処しやすい大きさなのも理由かも
@鹿熊美佐子
6 ай бұрын
有史以前なら、多分ト○レも共通であれば、○ーキ○グも通じましたね。
@茂人村上-g9t
6 ай бұрын
抜群に良かったですね
@DoctorGHE
7 ай бұрын
ハイエナは? と思ったら、イヌ科でもネコ科でもなくハイエナ科だった。
@山石矢口
7 ай бұрын
ハイエナってイヌ科ではないんですね。
@Hanazono_Fuwari
7 ай бұрын
@@山石矢口 現在ハイエナはハイエナ科になっていますね
@alexii9940
7 ай бұрын
食肉目の中ではネコ型亜目、だからと言ってネコというわけではなく、ネコ型亜目の中ではマングースとかと比較的近い分類だそうな
@salmon_history
7 ай бұрын
全部ミアキスから分岐してるから遠い親戚ではあるのだけど遠過ぎて戸籍上だけのほぼ他人みたいなもん。
@1122kazuya
7 ай бұрын
イタチに近いって聞いた事が有る。
@hma95002
7 ай бұрын
3:22てめーら人間!www それはともかく、陸上競技の100m走の選手とマラソン選手の体格の違いが自然界にも当てはまるみたいですね。
@井伊亜
7 ай бұрын
人間もスタミナだけならイヌ科にもネコ科にも負けないって話聞いたことあるから組織で戦う場合は瞬発力より持久力が必要な要素なのかも。
@JUPITER1_IO
6 ай бұрын
人間の場合は爪も牙も筋力も無くてフィジカルがクソザコ。 その癖動物性タンパク質が必須で、なのに腐肉食性じゃないから他の動物の食べ残しもマトモに狙えない。 結果頭脳を発達させて道具を作り、それを正確に投擲する演算能力を発達させた。 そして大勢で遠距離から投擲して獲物を痛め付け、逃げる獲物をひたすら追い続けて倒す狩猟方法を確立。 そんな狩りをする為に体毛を減らし汗腺を発達させて放熱効率をブチ上げ、下手すりゃ数十km数百kmでも走り続けられる、肉体的な意味で全生物界最高のスタミナを手に入れたのが人間。 因みに渡り鳥とかだと飛びながら脳を半分眠らせてもう半分が起きてる「半球睡眠」と、極短時間ながら「自動飛行モード」に入り脳全体が眠る「全球睡眠」を使い分けてるから、日を跨いだ移動も可能だったりはする。
@TT-ek8jx
5 ай бұрын
スタミナというか、放熱性能がピカイチ。 サバンナで人間と本気の追いかけっこしたら、逃げ切れる生物はいないだろう。
@まゆつり-m6t
5 ай бұрын
汗かけるからか!
@tspla8599
4 ай бұрын
@@TT-ek8jx1日歩き回るぐらいだったらまあ誰でも出来るもんな 現代人ですら平均的にこのスタミナって考えたら確かにヤバい
@ぎぎぎん
4 ай бұрын
人間はフルマラソンで競うと馬よりはやくゴールテープ切れるらしいよ
@sミカン
7 ай бұрын
最近のこのシリーズ好き!
@geographic_chan
7 ай бұрын
ありがとうございます!
@もるだ-b6o
7 ай бұрын
このタイトルは惹かれる。
@大田仁是
19 күн бұрын
ありがとうございます😉👍️大変ためになりました👏‼️
@geographic_chan
19 күн бұрын
ご視聴ありがとうございました!
@Wang_Fu_Men
7 ай бұрын
何気なく接している身近な動物 犬科・猫科について、深堀動画ありがとうございます
@geographic_chan
7 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます!
@Wang_Fu_Men
7 ай бұрын
@@geographic_chan てめーら人間が動画アップを楽しみにしてます
@1122kazuya
7 ай бұрын
ネコ科の動物は鎖骨が発達していて木に登つたり獲物を抱え込んだりする事が出来るけど 犬は走る事しか出来ない構造だって聞いた事が有るけど動画を観て納得した。
@ss-jx5tf
6 ай бұрын
@@nicogioca???
@rickrikufernseher3334
6 ай бұрын
その代わりイヌ科は社会性を得て知能がネコ科とは段違いに秀でてる
@maymeg6777
5 ай бұрын
確かに犬が木を登るイメージない
@mary.x-fp6vv
7 ай бұрын
ネコ科のチーターは単独で凄まじいスピードで狩りをするイメージだけど、実はあの狩りはメスだけでオスは兄弟同士の群れで狩りをするらしいですね。
@まめ茶-i5q
7 ай бұрын
このシリーズとコ↑コォ↓好き
@渋谷デデンネ
6 ай бұрын
犬と猫って対になってるイメージだから小さい頃はもののけ姫みたいなサイズの狼いないのが腑に落ちなかった
@komunchkin7754
Ай бұрын
資料映像のクマさんたちがふかふかすぎて超かわいいんだけども、実際おっかないほどの力と習性があるから、悩ましい
@モアモア444
7 ай бұрын
ネコ科の奇襲を仕掛けて獲物の脊髄を噛んで麻痺や窒息を狙う暗殺者的な一撃必殺型スタイルを極めた結果、直接ワニの頭かち割れるパワー系狩りスタイルになったジャガーさん・・
@西村正博-q8d
Ай бұрын
頭かち割らないよ。喉笛に喰らいついて水中から剛力で引きずり上げて窒息死させてます😮
@モアモア444
Ай бұрын
@ なんか両方のパターンあるらしいですね
@untitled677
7 ай бұрын
それずーっときになってたので嬉しいです🐾
@lestanian
7 ай бұрын
ネコ科動物は、チーターみたいにどんだけ走りに全振りしても、持久力がないという宿命を背負ってんのね
@怒裸権榎道
6 ай бұрын
早く捕まえちゃえば、OK!
@edogawasullivan9191
6 ай бұрын
ペット探偵は犬と猫どっちの方が探しやすいんだろう
@ナムン
7 ай бұрын
オオカミの狩りとか見ても ネコ科のようにかみついて転ばすとか前足で抑え込むとかしないからな というか関節の関係でおそらくできないんだろうし タヌキやキツネのネズミ狩り見るとあっちの方がネコ科に近い感じすらする
@もず-o1d
6 ай бұрын
確かに人間もマラソン選手に大柄でマッチョな人より、小柄で締まってる人が多いイメージ
@climbingsilv
6 ай бұрын
なお、プロレスラーのライガーは小柄で有名だった。
@まさ-v9x3y
4 ай бұрын
イヌ科に近縁のクマ科(ヒグマ、グリズリー、ポーラベァ)が、大型で爪が鋭く単独で狩りをするという 場所を占めてしまったので、進出できなかった
@大漁古院
7 ай бұрын
ネコ科はジャングルでもサバンナでも「瞬発力系」だから体躯が大きくなる イヌ科はどこだろうと「持久力特化」だから寒い地域でもそこまで大きくならない 人間との共存にしても「犬は人間と一緒に狩りをする(人間も持久力特化)」で「猫は家でネズミ取り」って感じやろね
@yasushifukai4212
7 ай бұрын
持久力で狩する人類と犬の共通点が、長いパートナーシップを築いた理由なんだね。 奴らは優れた嗅覚を提供して獲物を探知追跡し、人類は道具を使って確実に効率よくトドメを指す。
@hammer0429
7 ай бұрын
ティラノサウルスがライオンに似た生態だったって説ありますよね。身体が大きく、目が正面に付いてる特徴が一緒で、獲物との距離を一気に詰めるのに適していて、前脚が小さいのも、基本茂みの中で屈んでじっとしているからだとか。
@fxg2825
7 ай бұрын
ライガーってそこまで大変なんだ……。
@TA-fz7lr
7 ай бұрын
タイゴンもだよ
@風間小次郎
7 ай бұрын
@@TA-fz7lrレオポンもね。
@xtm_1234
7 ай бұрын
ゴテンクスとかもかな。
@こんどうただあき
7 ай бұрын
@@xtm_1234さん いや~そっちは違うんじゃね?と思えた。
@ネロ帝-g3u
7 ай бұрын
やっぱ人間ってゴミだよな…
@チーの牛になって
7 ай бұрын
キツネみたいに単独で待ち伏せ型の狩りをするイヌ科もいるけどうなんだろう
@alexii9940
7 ай бұрын
キツネは食性や狩りのスタイルからイヌ科でも猫みたいな体型や生態に収斂進化してるね
@ネロ帝-g3u
7 ай бұрын
例外的な存在なのかもね 習性はネコっぽい
@ぴえのすけ
6 ай бұрын
キツネやタヌキのエサってネズミだの小鳥だのだからでしょ。すぐ巣穴や空に逃げる相手に集団で持久力勝負するのは悪手。獲物のサイズによって狩の仕方も変わる。 小型のイヌ科動物でも、ジャッカルやコヨーテは群れを作って小型のレイヨウやシカを相手に追跡型の狩りをしますからね。
@淡藤式部
6 ай бұрын
キツネの場合は、対象とする獲物を「小さく」することで、体を大きくしなくてもよくしたのかな……とも🤔 森にはオオカミやトラのように大型肉食獣もいたので、彼らと争うことは避けたから、大型化しなかったのかもしれません。
@yatamann2155
6 ай бұрын
オオカミは前足の爪使えないし、体身自然界では小さい体身だから群れで狩るのだから、元々身体が大きくならない。という展開だよね。鳥観察してるとたまに羽で餌を動かしたそうにする所見てると、鳥に人間の手を与えると使える様に脳も発達するのかな?て思いました。
@wa-sanbon
7 ай бұрын
7:17マズルの長い顔は直接戦闘には不向きなんやな・・・(ショートフェイスベア等を思い出しつつ)
@みるきぃここあ
Ай бұрын
ジオちゃんだったんだ。 オジちゃんかとおもってました😱
@カワシマケンタ-i3t
7 ай бұрын
いつも目の付け所がすごいよな
@showflatkk.3288
7 ай бұрын
6:43 めっちゃデカい柴犬で草
@SidViciousSAS
7 ай бұрын
「てめーら人間」って言い出すとこホント好き❤
@TheEgsc
6 ай бұрын
熊は顔とかがかなり犬っぽいので犬の近似種だと思ってて、白熊とか見ると犬の仲間こそが巨大生物だと思ってた
@maymeg6777
5 ай бұрын
イヌとクマ、科が違うので交配不可
@パイオツラブ
5 ай бұрын
ミアキスのうち草原に出たグループからイヌ科やクマ科に進化したから近いっちゃ近い
@赤嶺明
7 ай бұрын
だからこそライオンは、集団でバッファローは勿論麒麟や時には象すらも仕留められる。
@紳士先輩-f8t
7 ай бұрын
しかし返り討ちにされることも多い…
@gon9629
6 ай бұрын
集団で横取りするほうが多いよ。
@tyamasaki5620
6 ай бұрын
サーベルタイガーを復活希望
@so8661
6 ай бұрын
ライガーは確かに作られた種です。二足歩行で四角い囲われた場所で、人と取っ組み合って遊びます。
@aaaaaa-lr2us
Ай бұрын
それ、違うライガーw
@user-sf7yh2xc3u
7 ай бұрын
犬科動物は、手足の可動域が狭いので、噛みつきに頼った攻撃になりやすいため、 手足の可動域が広くなると大型化しそうだと思いました。 もし、蛇のように毒を注入できたりすると強くなるかもしれません。
@Hanazono_Fuwari
7 ай бұрын
しっくりくる
@TA-fz7lr
7 ай бұрын
チャンネルの説明だと狩猟の仕方(持久戦と瞬発力)で最大種の身体の差となったで終わってるが、イヌ科とネコ科で狩猟の仕方が違うのはコレだわな
@チェア-t5s
7 ай бұрын
牙に毒持ってると身内のコミュニケーションやら子育てやらに支障がありまくるのでは
@Hanazono_Fuwari
7 ай бұрын
@@チェア-t5s 首根っこ掴んで運ぶの無理そう
@うみそらねこ
7 ай бұрын
すごくわかり易い!😊ありがとうございます🎉
@geographic_chan
7 ай бұрын
ご視聴ありがとうございました!
@fightー
6 ай бұрын
古代生物特集とかVS動物特集とかして欲しいです!海外では「PREHISTRIC ANIMALS」と題した古代生物や古代恐竜系のサイトが多いですが日本じゃほぼ無いので。「サーベルパンサー」というブログが物凄く参考になります。
@kesera2231
7 ай бұрын
最近ジオチャンの着眼点が興味深い
@orangestar-w3k
6 ай бұрын
どっちもかっこいい
@ヨヨタロー
7 ай бұрын
エピキオン初めて知った 超でっかい犬、実物見たかったなぁ 現代の犬みたいに雑食っぽかったら絶滅せずに済んだのかな でもキャベツみたいなのはないか笑
@wpmlmgnwp
7 ай бұрын
群れで縄張りをもつとなると、持続可能な獲物リソースが必要になるからね よりエネルギーパフォーマンスに優れたフォルムとなると小型化、ある程度の獲物を仕留めるために大型化、を繰り返した結果、中程度の大きさの個体が生き残った なんでもほどほどが一番いいってことだね
@そのなか
7 ай бұрын
犬が生活している山では大きな身体は不利なのでしょ。 集団で生活していると邪魔だし、巣穴を掘るのも大変。 犬は猫とは腕の構造が違うので木はつかめませんね。
@ks5643
7 ай бұрын
確かに虎やチーターは単独で獲物を追いかけている感じがしますね。 猫科のライオンは事情はあれどともかく群れで狩りをするので相手はたまったものではないですね。
@pochiinu4942
6 ай бұрын
ライオンは群れでも狩りの成功率30%以下でかなり低い部類に入りますね。狩りよりもむしろ横取りの成功率を上げる方に貢献してるのかもしれません。
@ぱんだ-r6t
5 ай бұрын
🐾 犬科動物は大型化することがない理由について解説します。 🐯 大型猫科動物(トラやライオン)に比べて、犬科動物は体が小さい傾向があります。 🐶 犬科動物は主に集団で狩をするため、大きな体が不利になる可能性があります。 🐺 狼は犬科動物の中で最大の種で、体長は60から90cm、体重は25から50kgほどです。 🦁 犬科動物の中でも過去にはより大型の種(エキイデ)が存在していましたが、現在は絶滅しています。
@白玉-p6d
7 ай бұрын
ニューファンドランドシロオオカミは…まあ絶滅してまともに資料残ってないもんな…
@191usinger4
7 ай бұрын
チベタンマスチフ アイリッシュウルフハウンド
@r3s3f-g1d
2 ай бұрын
てめーら人間←ここ好き
@miizu9424
6 ай бұрын
アラスカンマラミュートとか普通の犬と比べたら腰抜かすほどデカイけど確かに虎みたいなガチ猛獣みたいなデカさはいなかったなあ
@河本悠-q2m
7 ай бұрын
イエイヌの品種としてはデカいのが存在するけど、犬科として一番でかいのはオオカミってことか イエイヌの基本ってどの犬種なんだろ
@_sayotto
5 ай бұрын
犬について調べてたから助かる
@clapica2
6 ай бұрын
関係があるのかないのか分かりませんが 大和のような大型戦艦と、そこそこの大きさの戦艦の船団 のようなことを思い付きました。
@名前未設定-h3q
6 ай бұрын
昔世界の名犬牧場で見たアイリッシュウルフハウンドはめちゃくちゃ大きかったし目が金色で龍みたいだったけどあれでも猫科より小さいのか…
@ゾーボン
7 ай бұрын
これずっと気になってた。ライガーの話しは初めて聞いたから、かわいそうだから繁殖させなくて良いと思いました。おれら人間アホ過ぎる
@鹿熊美佐子
7 ай бұрын
モン○ターフ○ーム…ではありませんね。
@ayamasets
7 ай бұрын
てめーら成分を補充に来ました。
@シュバイツ
2 ай бұрын
虎やライオンに当たる大型犬種は猫科との生存競争に敗れて小型で群れを成す種だけが生き残れたんだろうね。 そして逆に狼の様な感じに群れで狩るポジションでは多くの地域で猫科には勝ったんだろう。
@PinochocoKinako
4 ай бұрын
てめーら人間って言われるたびに ジオちゃんはこっち側ではないんだなって思うw
@ほむら-xox
6 ай бұрын
体が大きいと必要なカロリーも増えるから、ライオンなんかは極力動かないで体力を温存するんだよね 体が小さいほうが少ない食料で長時間長距離動けるのつよい 大型動物が少ない場所で生きるほうが賢いしさ
@fralibe6792
Ай бұрын
その生態地位はすでにクマが占めているから じゃないのか ずっとそう思っていた
@ender-gv8vm
7 ай бұрын
ネコ科動物の正統派主人公感も良いけど、イヌ科のオオカミとか狐みたいな危険な悪役感もたまらなくカッコよくて好き
@鹿熊美佐子
7 ай бұрын
洋の東西問わず妖怪系…
@俺のケツ見て落ち着け
6 ай бұрын
日本で大神は森の守護者だったのに...
@ss-jx5tf
6 ай бұрын
狼の最大体重が79kgというのは意外だ
@黒-l9t
6 ай бұрын
ずんだもんの声なのだ!!!
@福良-m7h
7 ай бұрын
小学生くらいなら乗れんじゃないかってくらいの大きさの犬を散歩させてる人を近所で見かける。犬種はわからんけど大人しそうで白いモフモフしてそうな毛。
@おきらくアニキ
6 ай бұрын
グレートピレニーズかな?
@user-yg6zz5sh8t
6 ай бұрын
ライオンも群れで狩りをするけど、狼の群れとどちらが強いのだろうか
@日々野未来-v2f
6 ай бұрын
シベリアオオカミは個体によっては2メートルくらいになるのでかなりデカい、というかヒトの大人よりデカい。 まあトラにはかなわんが。
@lilas-01
5 ай бұрын
どの種も寒い地域に生息する方が個体が大きくなる傾向がありますね。体温保持の点で有利になります。クマもトラもほかの地域のよりも一回りくらい大きめになってます
@a-Guruguru
7 ай бұрын
似て異なる種を比較し検証も楽しみ^_^
@Taka18782
7 ай бұрын
野生ではネコ科のほうが大きいのに、人に飼われるとイヌのほうが大きくなる不思議。 エピキオンが生きていたころは、周りの獲物も今より大きかったからだろうね。あと、ガンダムエピキオンとかありそうね。
@edogawasullivan9191
6 ай бұрын
オオカミより小さいネコ科動物しか家畜化されなかったから
@ドラゴンサンダー
7 ай бұрын
もう少し系統的に妥協するなら肉食目でイヌ科に近い動物だとクマ科が居るからな・・・ (クマ科は木登りが得意だったり、二足歩行にある程度対応可能な点等、イヌ科と一部相違点はあるが) 虎と同サイズまで大きい犬だと熊と競合しそうなんだが
@panda_danpa
19 күн бұрын
やっぱり猫が最強なんだよなぁ
@なおぴーや-v8u
6 ай бұрын
人間のエゴでライガーが生まれて、主として当然子孫を残せないっていうの、マジで人間に対して恐怖を感じるわ。 しかも、無理やり交配しても色々な疾患まで持つ確率が高いのにそれでも強行するとか、生き物好きとしてマジで許せない。
@千田尚
6 ай бұрын
狩りの方法に依る進化で身体の大きさが決まったんだね。 って言うか、猫だけ小さいのは何故?
@futuu.no.nihonjin
7 ай бұрын
人間と違い、頭頂で測ると姿勢により変動が大きいので、体高は肩までの高さで測るのが普通で、最大種はイングリッシュ・ウルフハウンドになりますね。 体重も平均体重の重いセントバーナードとするのが普通ですね(マスティフ種は個体差が大きく、ヨーロッパでプリードされた土佐には100㎏近い個体もあるとか)。 また、犬は解剖学的に体重に制限が有り、超大型犬種は股関節形成異常の発生率が高くなります。 それを避ける為に狼とのハイブリッド種の試みさえありますが、体躯はともかく性格まで先祖返りしてしまうので、反対意見が多いですね。
@Theheavylance
7 ай бұрын
人類が集団で狩りをする生物でなく単独で狩りをする生物だったとしたらもっと強大になってた可能性・・・はちょっと低いか そっちに進んでたら大型生物に太刀打ちできずに滅んでただろうな 単独狩猟なら小型生物のみを狙ってもっと小型化するしかないか
@もとマム
2 ай бұрын
なぜか、異種類間の交配による個体は生殖機能がなくその個体限りというのが普通のようですね。ただ、アムールトラにしてもベンガルトラにしても 絶滅危惧種ですね。狼(犬科)の方も数はそれなりに少なくなってるようですが、西欧ではまだなんとかなってるようで、日本狼はすでに絶滅しています。今の時代 動物との共存って難しいのでしょうかね。 動物園などの説明もやはり猫科は単独行動して、犬科は集団行動で生活して狩りのみではなく子育てやはり生活様式素子これに準ずるようです。
@さーちゃん-y4c
13 күн бұрын
モロの君(美輪さん)がいるじゃんか!!
@boiboiboychan
Ай бұрын
この地球みたいなキャラクターは何科ですか?
@kurodamxx
6 ай бұрын
クマはクマ科だから、 祖先が違うかな? 犬や狼が より強く、 より大きい獲物を狩る時は、 群れの頭数を増やして対応する方が効率的で、 その効率の良い方法に適応できたものだけが、 生き残ってこれたのかな? 個別には大きくなると、 体重が増えることで、 持久力が下がり、 獲物を追い続けられなくなって絶滅したのかな?
@worldai9150
Ай бұрын
ニューファンドランドとかギリギリ犬だよ😅温厚じゃなかったら猛獣レベルの大きさ…
@矢野良則-p8c
24 күн бұрын
ウルフハウンドは?
@asupalaasupala3636
7 ай бұрын
ドーベルマンとかほかにも凶暴な犬は聞いてるけどどれもペット扱いされてるね…。 すごいな・・・。
@u-he
6 ай бұрын
子供の頃みた本にはクマはイヌ科って書いてあったけど
@geographic_chan
6 ай бұрын
クマはクマ科ですね。
@u-he
6 ай бұрын
@@geographic_chan すみません私の記憶違いですね、きっと。 ご指摘ありがとう。
@sandaru596333
7 ай бұрын
秋田犬はけっこうデカいすね!
@聡山田-d6n
7 ай бұрын
イヌとネコの違いは生息する環境によります。5000万年前、ミアキスという食肉目のご先祖様がいました。そこからイヌとネコに分かれました。 イヌは草原で進化しました。草原はダダッ広く隠れる物がないため追立役、待伏役など集団で狩りをしたほうが効率的です。そのため、リーダーには従順でネコよりイヌのほうが人になつきやすいです。長距離を追い回すため持久力があり爪も肉球にヒッコミません。集団だと自分より大きい獲物も襲えるし成功率も高いですがリーダーには反抗できないし獲物も独り占めできません。 ネコは森林で進化したため茂みが多く獲物にまでギリギリ接近し一気に仕留めるため瞬発力が高く単独のほうがかえって効率がよいです。足音をたてないよう爪は肉球にヒッコミます。例外としてチーターはヒッコミません。森林なので長距離を追いかけないため持久力はあまりありません。また、自分より大きい獲物は襲えません。 まとめ イヌは草原 ネコは森林 で進化した。
@BlooperSquid
4 ай бұрын
亜目で比較すると逆で、イヌ型亜目には熊やセイウチ等1トン越えがいるのに ネコ型亜目では500㎏ぐらいまでしかいない理由も知りたいです。
@wildgeese8867
7 ай бұрын
そもそもライガーみたいなのって倫理的にどうなの?堂々と発表してるけど…クローンとかだと大騒ぎしてたよね。
@春巻-g5o
6 ай бұрын
倫理ったって、そもそも人間の価値観だしなぁ。
@fighter9988
5 ай бұрын
イヌの仲間で体を大きく進化させたのがクマなんだと思ってたんだが違うのかな
@konayuki0326
6 ай бұрын
スヌーピーは狩猟対象のウサギと踊って遊んでいました。
@dgold7371
6 ай бұрын
一般的な猫は何故小さいのだろう?
@スミスジョン-z5r
5 ай бұрын
人間の周辺で暮らしておこぼれに預かる為、人間に負担にならない様に大きく進化しなかった または、人間がネズミ対策の為に小さな個体を好んで側に置いた
@wapfetty6154
Ай бұрын
ぎゅーってしたら縮こまった
@みずたくあき
Ай бұрын
逆に、あの程度の大きさ(小ささ)でないと、家畜として人間と共存できない。
@0047-y5n
7 ай бұрын
クマは?
@チーの牛になって
7 ай бұрын
イヌ型亜目ではありますがクマ科です ちなみにイヌ型亜目で一番でかいのはゾウアザラシ
@はぐりん-o5h
7 ай бұрын
@@チーの牛になって イヌ型の範囲広過ぎるw
@edogawasullivan9191
6 ай бұрын
@@チーの牛になって 鰭脚類がアザラシがネコ系、アシカ・オットセイがイヌ系という説(セイウチは忘れた)も昔にありましたが、結局全部食肉目中のイヌ型亜目中の単系統ということになりましたね。収斂が起こりそうな気もしますが、海への適応は意外に難しいんでしょうね。その前段階ともいえるカワウソもまたイヌ型亜目だし
@tomorinyamaneko5
7 ай бұрын
トラのような大きなシェパードを幼少の頃近所で飼ってたけれど🐅。。僕が小さかっただけかな😂🎉
@やふのすけ-z2q
7 ай бұрын
犬は猫の倍速の成長サイクルを 獲得したけど平均寿命も半分になった 氷河期に対応して寒冷でも体温を 保てるようになったからかな?
@user-kl3vg1fk8h
7 ай бұрын
人間に対してイヌが基本的に攻撃的でネコは比較的穏やかなのって、 イヌは群れでの狩りを行っていたのでヒトとの体格差をものともしないけど ネコは自分たちより大きすぎるヒトを攻撃対象として見ることが少ないって理由かもなぁ
@ochiai-mitsuhiro
7 ай бұрын
逆に犬は小さい虫にビビったりするけど猫は自分より小さな相手にはめっちゃ強い。
@アグバー
7 ай бұрын
そりゃ群れで狩りするのに有利だからだろう。 ダークアクアやバングレイは「弱いものほど良く群れる」発言していたが、イヌ科は群れることで狩りの成功率を高くしたのか!
@袖振り合うも他生の縁-p8r
7 ай бұрын
0:39 満州にがっつりいたのか…
@熊出没注意
7 ай бұрын
クマは?と思ったけどあれ犬亜目か😅
@choudenji1975
7 ай бұрын
俺もクマで別にいいと思う
@maymeg6777
5 ай бұрын
@@choudenji1975熊を犬と呼ぶのは、イタチやアザラシを犬と呼ぶようなもの(全てイヌ亜目)。
@choudenji1975
5 ай бұрын
@@maymeg6777 じゃトライオンも亜目でええんちゃう?所詮関係者が勝手に決めただけの、メロンは果物か野菜かみたいないい加減なもんじゃん
@maymeg6777
5 ай бұрын
@@choudenji1975 No. 遺伝的距離で決められている。
@choudenji1975
5 ай бұрын
@@maymeg6777 でもそれ要するに人間が勝手に決めた規格でしょう、ネコとトラよりその遺伝的距離ってのが離れてるってだけで。物事の本質というか素人に言わせればネコのでかいのがトラでイヌのでかいのがクマ。
@The113k
7 ай бұрын
イヌ科とネコ科ではなく、犬と猫だけで考えると、犬は大型犬から小型犬までいるのに対し、猫は大きさが中型犬〜小型犬の中間ぐらいで割と揃っている。
@亜羅武
6 ай бұрын
高知の闘犬センターて見た土佐犬は大きかったなあ。
8:42
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