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マッキーのパラレルシフト😊✨
/ makinoshiki
今回の資料は、ラリー・ビロッタ氏によるものです。公開された経緯が不明なため、直リンクはここに貼りませんが「RealityTransurfingDocs」で検索すればすぐ見つけることができると思います。
【トランサーフィンの16の法則】
法則 #1: 現実化する無数のバリエーションが存在する「場」がある。
現実化される前の可能性が詰まった「バリエーションのスペース」があって、そこに思考がアクセスできる。
法則 #2: バリエーション空間のエネルギーは、思考によって変わる。
思考の波長がバリエーション空間の対応するセクターに結びつくことで現実化される。そのため、ネガティブなスクリプト(脚本)を無理に変えようとするのではなく、自分が望むポジティブなスクリプトに思考エネルギーを注ぐ。
法則 #3: 振り子は自らの法則を作り出し、人々にそれを守らせる。
振り子は信者たちがその振り子を信じさせることで、その規則に従わせます。人は自分の意思で行動していると思っていても、実際には振り子の意図に従って動いていることがある。振り子の目的は、エネルギーを吸い取ることだけなので、信者たちの利益や望みには興味がない。
法則 #4: 振り子に抵抗せず受け入れることで、その力は消える。
振り子への対抗策は、それと闘うことを拒むこと。振り子の存在を認め、干渉せずに、ただ通り過ぎていくものとして受け入れることで、振り子のエネルギーは消えていく。問題を簡単だと考えることで、振り子が持つ影響力を弱めることができる。
法則 #5: 幸運の波につながる方法をみつけよう。
幸運の波とは、バリエーション空間内のポジティブなエネルギーの波長のこと。わずかな良い知らせやポジティブな出来事に意識を向けて、それに注目することで新しい(別の)スクリプトへと引き上げられ自然と導かれていくようになる。
法則 #6: 幸運の波に乗るために、過剰ポテンシャルを取り除く。
過剰ポテンシャルは、出来事への評価に過度の重要性を与えると発生する。必要以上に高い意味や価値をつけると、バランスをとるために望むものが失われる可能性が高くなる。ゼロを意識する。
法則 #7: 欲望や不安ではなく「意図」を使って、望むものを手に入れよう。
意図とは、余計なポテンシャルから解放された意志や選択のこと。まるで郵便箱に手紙を取りに行くように、リラックスした自然な態度で意図しよう。
法則 #8: バランスを保ち、平衡力に影響されずに生活しよう。
バランスを保つというのは、重要性を減らすことであって、無視することではない。自分や状況をそのままで良いものと受け入れ、過度な重要性を与えず、穏やかな心でいること。
法則 #9: マインド(心)とソウル(魂)は同じではない。
簡単にいうと、ソウル(魂)は潜在意識であり、マインド(心)は顕在意識。マインドは思考し振り子に感染しやすいので、思考を静かにさせ、「これは心地よいだろうか、それとも不快だろうか」と問いかけよう。
法則 #10: 「流れ」に身を任せて決断する。
思考にばかり耳を傾けていると、問題が増えるだけ。決断に迷ったときは、ポジティブなエネルギーの流れがどこに向かっているのかを感じ取ろう。バリエーション空間には因果関係の鎖があって、これが流れを作っています。この流れに逆らうことはできいないので、そっと振り子の影響から離れよう。
法則 #11: 2つの意図がある―願望は「外的意図」から。
内的意図は自分の力で世界を動かそうとし、努力と葛藤を伴うが、外的意図は目標が自然に実現することを許容するもの(許可するもの)。他者の内的意図に外的意図が働くヒントがある(自分の望みではなく他人が何を望んでいるのかに注目すること)。
法則 #12: 願望実現のためには、一旦「敗北」を受け入れる。
どんな目標も、まず欲望を手放すことで道が開かれる。失敗する可能性を受け入れると、過剰ポテンシャル(≒執着)を手放すことができる。
法則 #13: イマジネーション(想像力)を活用しよう。
「スライド(頭の中で想像する主観的なイメージ)」を使って、新しい「持ち物リスト」を眺めよう。持ち物リストとは、バリエーション空間から手に入れたいもののリストのこと。自分がその場にいるイメージを描くことで、やがてそれが自然な現実として経験される。
法則 #14: 「自分の扉(your own door)」を見つけよう。
かつては、人生には障害がつきものであり、それを克服することが成功につながると教えらてきました。ソウル(魂)の心地よさに意識を向けることで、自分の本当にやりたいことを見つけよう。
法則 #15: 頂上にいるときは避難場所を用意しよう。
(Dig A Foxhole = 塹壕を掘る)振り子があなたを試すために否定的な出来事を送り込んでくることがある。これを「振り子の罠」という = 調子がよいときほど過剰ポテンシャルを生まないように注意しようね、ということかなと。
法則 #16: バリエーション空間の「スーパー」で買い物をするように生きよう。
バリエーション空間の「スーパー」には、あなたが求めるものがすべて揃っています。レジに行き、欲しいものを注文するだけ。「自分にはそれを手に入れる資格がある」と信じ、疑わないこと。
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