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北海道函館市の郊外にある「トラピスチヌ修道院」。
フランスの「厳律シトー会」系の、日本初の女子修道院。
1898年(明治31年)、フランスから派遣された8名の修道女によって創立。
トラピスチヌ修道院はでの生活は、次の通り。
修道女らは共同生活を営み、「祈り」「労働」「聖なる読書」の3つが日課の中心。
「祈り」は3時半に起床し、夜の19時45分まで7回行う。
収益をもたらす仕事としては、マダレナケーキやガレットがある。これらは、修道院のおみやげとして人気の商品。
トラピスチヌ修道院は、前庭と資料室のみ立入が可能。
曲:目をとじて/西村由紀江