トラルファマドール星人が突きつける人生の不条理さとは？SF小説「スローターハウス５」を山田玲司がレビュー！【ディスカバリーレイジチャンネル】

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山田玲司のヤングサンデー

Күн бұрын

Пікірлер

@kinge7650 11 ай бұрын

映画「メッセージ」を見た時に「あ・ヴォネガットのスローターハウスだ！」と思いました。ひとつの山を見るように時間を捉える、みたいな解釈ですよね。

@25ja2k 11 ай бұрын

人間関係に悩む人間に「そういうものだ」と言ってくれるトラファマドール星人の優しさ

@UsitoraTatumi 11 ай бұрын

赤塚不二夫が漫画に書いた台詞「これでいいのだ」を見て赤塚不二夫の妻は「これでいいのか？」とつぶやくそうだ。とはいえ、やはり人生って「そういうものだ」と60歳を過ぎた私は思う。

@nanachan7788 11 ай бұрын

彗星捜索家木内鶴彦(1954誕)さんの臨死体験の話を聴いてるみたいな、、。木内さんの体験、それは本当かどうか分からないけれど、、木内さんの地球の未来に対する警告と対策、思想がグッとくる。

@濱田広司 11 ай бұрын

今度、半村良先生の妖星伝も考察して下さい。

@yossarian7393 11 ай бұрын

村上春樹が小説を書く時にその虚構の中に少しの自分の血を流し込むことが肝要であるみたいなことを書いていたけれど「スローターハウス５」はヴォネガットの作品の中で一番濃い血が流し込まれていると思う。末永く読み継がれるべき名作ですね。

@hanio01 11 ай бұрын

思い出させてくれてありがとうございます。20歳のときに読みました。とっても面白かった記憶があります。映画化されていましたよね。

@Pokochan_youtube 11 ай бұрын

「明日に向かって撃て」、「スティング」、「ガープの世界」、「スラップショット」を撮ったジョージ・ロイ・ヒル監督の映画です。素晴らしいです。

@hanio01 11 ай бұрын

@@Pokochan_youtube 映画はコミカルに面白く仕上がってましたね。

@saatons2284 11 ай бұрын

ドレスデンにいる盲目の老人が小屋に一晩泊めてくれる所で号泣した。

@ubic_FTK 11 ай бұрын

キャリアの途中でジュニアが消えるの地味に好き

@piyopiyo7347 2 ай бұрын

「‥の伝説」じゃない方のZELDAの「スローターハウス」の元ネタですね kzbin.info/www/bejne/fYncdpicj76imMU

@menpiyouwo7843 11 ай бұрын

これでいいのだ

@kakuakikubota 5 ай бұрын

実生活でもがき苦しみ今にも死ぬような苦しみに耐えている人に刺さるのか？聞いてみたい。

@mt.4785 18 күн бұрын

まあ刺さらなくても　so it goes

@user-dribblingpower 11 ай бұрын

SF史的に言うと江川さんが漫画化した家畜人ヤプーを、と思ったが流石にグロ過ぎて無理か。

@お絵かきさん 11 ай бұрын

映画版は観たデブの奥さんが可愛いんだ。