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動画の中で、「闘犬をやらせていないから太っている」とメスの土佐犬に対しても言っていますが、メスの土佐犬は日本でも闘犬には参加しませんので、メスは同じはずなんですが、闘犬は、太ると動きが悪くなりますから、フードの量が多くありません。
ですから日本の土佐犬は、オスに合わせてメスのフードの量も多くありませんので、この動画のメスと比べると痩せています。日本の土佐闘犬のオスは闘犬をやりますので、フードの量がショードッグに比べて少ないのと、さらに闘犬をやることで痩せています。しかし、だからといって、日本の土佐犬も、決して、健康を害するようにフードの量が少ないわけではありませんので、その点は誤解されないようにお願いします。
また日本のオスの土佐犬でも、ガードドッグとして飼う場合は、体重が重いほうが迫力がありますから、意図的に体重を重くする場合もあります。
この動画を撮影したときは、とても急いで撮影しなければならなかったことと、土佐犬を見ると、すぐに日本の闘犬会場の土佐犬たちを思い浮かべてしまいますので、その犬たちの体と瞬時に比べてしまいました。失礼しました。