【UG# 72】2015/5/3 岡田斗司夫が堀江貴文「我が闘争」でホリエモンを大いに語る！

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Күн бұрын

Пікірлер: 46

@toshiookada0701 6 ай бұрын

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@-mai-youtube- 6 ай бұрын

ホリエモンにとって、忙しいは逃げること。っていうのは、凄く分かる。私は死は全く怖くないけど、時間ができると、鬱になるので、どんどん、仕事や目標を、詰め込んでいます。

@HeatCurry 6 ай бұрын

「自称サバサバ女子」をめちゃくちゃスケールアップしたような男子

@user1111-o2i 6 ай бұрын

ホリエモンを目標はあるが夢はないと言ってるのは、言い得て妙ですね。彼のような人は、目標を成し遂げた時にいつか必ず夢が見えると思ってるのかもしれませんが。割とストイックな気がします。お母さんを振り回した岡田先生とお母さんに振り回されたホリエモンの違いかもしれません。

@hondajo 6 ай бұрын

この堀江さんの、自分を見てほしい、自分を認めてほしいという思いは今に至るまでずっと続いていることが堀江さんの動画を観るとよく分かりますね

@mn-lj2pr 6 ай бұрын

岡田斗司夫さん、心臓そんな状態で、その年齢まで生きてるの奇跡ですよね😮 泣いたりするだけで、心拍数上がって心臓に負担がかかるの凄く分かります。ホリエモンの、死ぬのが凄く怖いも、理解できます😂その恐怖に負けないように、目前のことに一心不乱になって生きていくって考え方は、共感出来ます。我が逃走って感じですね😂😂😂

@清一色-u9t 4 ай бұрын

岡田さんの話聞くと、弁膜症頼母心室中隔欠損症多い気がしたけど、弁膜症の場合は逆流もあるから静脈血と動脈血が混じることもあるかも。下町ロケットというドラマで、佃製作所のバタフライバルブを使用したガウディが心臓弁膜症の治療方法でしたね。心室中隔欠損症だと、成長に伴って自然に穴が閉じることもあるのですが。

@code4305 6 ай бұрын

自伝本が自己啓発本のキャラクター化というのは成程と思いました。確かに自伝本の序盤を省いて、後半のみにすると自己啓発本みたいになりますね。記憶のいい加減さを思えば、自分史を編集する過程で、そのストーリーが実際の記憶より、鮮明に刻み込まれてしまうってのは普通にあると思いますね。そうやってまとめてストーリー化する事が、長いモノを覚える秘訣でもありますしね。

@ひで-y3s 6 ай бұрын

天才って癖が強いと言うか人間クサイよな。だから、嫌いになり切れないし好きにもなれない。

@macskaerdely8322 6 ай бұрын

岡田さんのフィルター通すと、何でも面白くなるし、ホリエモンにも興味ワクワク😁

@アストロラーべ 6 ай бұрын

東京で親に振り回されるくだりは記憶が移植されたようなレベルで鮮明に感じる。　なんの拒絶感もなかった。　今までの憎悪が嘘みたいに取れた自分自身に驚いている。

@吉田太郎-y8j 6 ай бұрын

今の日本は「何を言ったのか」よりも「誰が言ったのか」を重要視されている気がするな

@pachpachGOD 6 ай бұрын

協調性の話は斗司夫先生よりだと思った。

@あかあお-y8y 6 ай бұрын

妹も同じ病気でした。泣かさないよう凄く気を使った覚えがあります。

@宇田川徹-h7d 6 ай бұрын

チコちゃん永遠の５歳児ホリエモン永遠の10歳児

@toufuji 6 ай бұрын

日本でイーロンマスクになりえた男

@Bee-yn5ut 6 ай бұрын

野菜で怒った話とかめっちゃ面白くて好き

@佐藤田中-l4u 6 ай бұрын

めちゃくちゃ頭が良くて弁が立つ小学四年生なんてリアルじゃ絶対会いたくない🤣 ホリエモンは好きでもないし、どちらでもいいわけではないけど、嫌いな人ではない（どちらかというと面白い人、便利な人か？）最期の本の読み方は凄い参考になりました

@もりもりそば 6 ай бұрын

裏のホリエモンは闘争じゃなくて逃走なんだなぁ

@桃りんご-r3w 6 ай бұрын

岡田さんの、声の掠れが気になります。がん治療研究の方が、初期症状で声の掠れをあげていました。既に手術受けられたと伺いましたので、その影響かと思いますが、予後の検診でもしっかり検査して頂き、転移無いように御身体お大事にお過ごしください。

@テキサスの虎 6 ай бұрын

餃子の一件以来、ホリエモンのことが嫌いになったんだけど、それでも憎みきれないホリエモン。

@bokujin4096 6 ай бұрын

あの一件、岡田さんとの対談では、「貧困ビジネスの奴にやられた」みたいなこと言っていて呆れた。しかも同じ対談で「イジメは無くせると思うんだ」とイジメられる自分を悩んでるし。お前はイジメっ子の方ちゃうんか！と突っ込みたくなる。

@hondajo 6 ай бұрын

@@bokujin4096いじめっ子の側になりたいけどなれないジレンマがあるのでしょうね

@bokujin4096 6 ай бұрын

@@hondajo まあね、新しくアップされた対談見てたら、ホリエモンは小4病なんで、世界の中心は自分であり他人はその物語の登場人物だと本人は思ってるそうだ。おかげで餃子屋の件は、ホリエモンが貧困ビジネスの餃子屋にハメられたことに本人の中ではなってる。側から見れば、有名人て金持ちのホリエモンが零細な餃子屋をイジメてる様にしか見えない。ライブドア事件からしてそうで、公共の博打である株式市場で株価操作なんて八百長やれば逮捕されるだろうとしか言えないが、本人の中では既得権益を守ろうとする巨大な組織にハメられた事になってる。俺なんかより遥かに頭が良い人だが、小4病のおかげで中心にいる自分の周りだけ恐ろしく歪んで見えてるタイプ。その歪みをもとに行動するから自分の事だけ上手く行かない、側から見てると上手く行きようがない。遠くの方はしっかり見えてるから参考になる意見も多いのでもったいない。一緒に仕事したいタイプではないな。遠くから眺めてるには面白いが。