【高校地理】 東南アジア３ 東南アジアの経済 （２０分）

[@gritter-zo6xs]

いつも楽しい上に有意義な授業ありがたいです 東南アジアの経済の特色 一人当たりgdpに注目して東南アジアの経済を捉えてみる １、 長い間東南アジアの経済成長は遅れていた これはモノカルチャー経済、紛争の結果経済成長が遅れた ミャンマーは国内の内戦が続いてきた結果経済成長が遅れて、経済水準は低くなっている 紛争は経済成長を阻害する モノカルチャー経済は特手の一次品に国の経済が依存する体制のことであり、不安定かつ外貨を稼ぎにくいという難点がある そもそも一時品は第一次産業なので付加価値が低く値段が低くなりやすいこともあるのに、不安定さも持っているということである意味最悪の経済体制とも言える 欧米諸国による植民地支配を受けていたときに、プランテーションによる強制栽培や宗主国の工業製品の消費市場になっていたので貿易赤字が続いていた 東南アジアは植民地時代から続くものカルチャー経済が存在している 今は工業化を進めてきている 独立後モノカルチャー経済からの脱却を図った ２、 シンガポールの成功 東南アジアの中でシンガポールは圧倒的に経済的に発展している 東南アジアの優等生と言われている マレーシアはぶみプトラ政策をしている、シンガポールは中国系が多い ４分の３が中国系なのでリトルチャイナと言われる 中国のことが好きな人が多い国としても知られている シンガポールは国土面積が小さい、兵庫県の淡路島くらいのおおきさであり、人口も５５０万人しかいないので小国になっている 面積小国なので資源に乏しい国である 日本とか韓国とかも資源に乏しいがこれは国土面先が小さいことが影響している シンガポールには市場が小さい国になっている 経済的に自立して発展することが困難 ただ、小国の方が一人当たりgdpは大きくなりやすいことに注意 北欧の国は一人当たりgdpが非常に大きいが人口は少ない スイスとかフィンランドとかは人口が少ない シンガポールは東南アジアの優等生と言われるほど経済的に発展している 積極的に外資の導入で輸出指向型工業化を進めている シンガポールには技術力が少ないので、外資の導入をすすめた 税制での優遇も進めた たとえば日本の自動車企業は日本の市場だけでなく海外市場に輸出する これと同じでシンガポールも海外市場に輸出することで経済発展をしてきた シンガポールが経済発展したことで国際的競争力が低くなった そこでより付加価値をつけることができる第三次産業を進めることになった 産業の高度化をすることでひとりあたりgdpをさらに向上させることに成功した 現在では日本の二倍、アメリカと同程度の一人当たりgdpになっている いまは観光業や金融業が発展した シンガポールは英語を話せる人が多いので、東南アジアに進出する企業の拠点として利用されたりしている シンガポールは公用語に英語が入っていて、他民族同士の会話に英語が利用しているので英語話せる人が多い シンガポールの経済発展は周辺地域に波及している また、シンガポールのやり方を真似た国が成功することになっている 東南アジアの金融センターとして発展した シンガポールは近未来の都市設計を目指して建設業への投資が盛んに行われている側面もある

[@らそ-s2x]

あーとかうーとかえーとか言いすぎて自分でも言ったこと見失ってるの草

[@コバンザメ-l9x]

シィンガポール

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スィンガポール

[@エトランゼ-x1l]

ぶみぷとら