【TシャツとROCK音楽】オフコースにおけるレア・ケース〜みんな大好きオフコースspecial〜

Keep Calm On Tee Schatz チャンネルメンバー三人が揃って語る『オフコース』全６回の第3回目はtake-sunの「オフコースにおけるレアケース」です。メンバーのなかで唯一オフコースのLIVEを体験したtake-sunが1970年のデビューから1989年の解散までのオフコースの音楽の変遷を小田、鈴木のメインコンポーザー以外のレアな曲から語るレアな回です。
#OffCourse #オフコース #小田和正 #鈴木康博 #松尾一彦 #清水仁 #大間ジロー
00:00　オープニング
00:12　プロローグ
00:40　Take-Sun のオフコース履歴書
04:32　オフコースの魅力
05:30　オフコース5人時代のレアケース
14:53　4人オフコースになってから…
25:42　ほとんど覚えていないオフコースライブの話
29:16　オフコースを振り返ってみて
34:57　エピローグ
39:00　思い出し話

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作詞：小田和正　作曲：松尾一彦の曲では「君の倖せを祈れない」がメロディー歌詞ともに”レア曲”の最高峰だと思います。 「Still A Long Way To Go」ツアーでセトリ入りしてましたが、サビの高音メロを松尾さんがフェイクしてたのが残念です。 オリジナル通りのメロディーを歌って欲しかった...

[@take-sun]

確かに「君の倖せを祈れない」は珠玉のバラード感ありますよね！しかもこれもオリジナルアルバムにはついに入りませんでした。 そしてそして、僕もライブでの「君の倖せ〜」に同じことを思いました！多くのアーティストでそうですが、ライブでは喉に負担があるのか、音を下げてしまうんですよね。多くの人が一番グッとくるところの高音のメロディが下げられると、やっぱり少しがっかりしてしまいますよね…。(編集担当：take-sun)