Tsubayama Village, 高知県で最後まで焼畑農業が行われていた「椿山集落」と五色の滝 (4K) 仁淀川町

[@izanagiizanami]

椿山集落って住民一人・・でか、でも家は沢山残ってますが、皆空き家という事ですか？。小学校も有るという事は昔は沢山の人が住んでいたのでしょうね。こちらの方も海辺の方など子供が減り、小学校の閉校・統合が続いています。島根県の人口もとうとう７０万人を切りどんどん減っています。この調子だと島根も（高齢化率では日本一）田舎の方はこの集落のようなところが増えそうです。東京などはオリンピックと騒いでますが、この先日本はどうなるのでしょうね・・。以前のオリンピックの時は日本は高度成長で活気が有りましたが・・・。最後に五色の滝の名はどこから来ているのでしょう？。良く見ても一色にしか見えないのですが？。

[@takahisahirose1875]

+izanagi izanami 様 早速のコメント、ありがとうございます。 空き屋ですが、「出身者らは高知市や愛媛県から毎週のように帰省し、草刈りなどをしている」ようです。 １９７０年には人口１００人はいたようです。高知県もピーク時に比べ１５万人は減っています。 光線の具合によっては、『落水が五色に見えるとか五色の岩があるとか言われている』ようです。

[@gutumoto3]

うーん・・・これは厳しい。風光明美ではすまないけれど山も水も美しいです。 このまま猪の棲みかになってしまうのか、皆さん里帰りして手入れなさっているお気持ちお察しします。

[@takahisahirose1875]

+gutumoto3 様 コメント、ありがとうございます。 限界集落の概念を提唱された大野晃さんは、椿山の焼畑が残っていたので高知に赴任した、との話をされていました。大野さんとは、昼休みの卓球仲間でした。

[@ピノ-h6c]

弘瀬さん、こんにちは。 偶然4年前の作品が上がってきて拝見しました。高知は素晴らしいところですね。 10年前、大野先生の限界集落についての著書を読み、深く印象に残っています。今You Tubeで繋がるなんて不思議に感じています。