Go Home Annieおつかさ!SCPがなんなのかわからん自分にとって初めて触れるもので、なるほどなーて感じだった。 母親はSCP財団の不当な権力に反対してて(母親も能力持ってたのかな?)、SCPたちをあの特殊な家にかくまってたんだろうね。 対して財団側はSCPがいっぱい集まったあの”家”になんとしても踏み込みたくて(特に”子供”が欲しかったんだろうなあ)主人公を複製体でテストしまくって現実とつなげる方法を探してたんだろうね。 SCPがただの”しゃべるバケモノ”で人類の敵なのか、あるいは知的な生命体や人類が進歩する可能性として尊重してあげるべきなのか、 世間でどういう認識をされてるのか知らないけど、今作のストーリーはその対立を描いた感じで、結末からSCPを導く存在が立ち上がった”ビギニング”な作品で面白かったね♪ つーちゃんが”便器扱い”って言うと違う意味に聞こえる…いや違うというか今回はそのまんまなんだけどそうじゃなくて…(2:09:33) あとつーちゃんに運転をさせるなとあれほど…(2:39:40)ぶおーんぶおーん言いながらスタックしてゲームに助けられるのおもろい(2:50:28)ここからマリカ(3:00:36)