TSUNAGU 〜阿蘇神社拝殿復興での地域材利用〜

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Күн бұрын

熊本地震で被災し令和3年7月に再建された阿蘇神社拝殿には、当初、外国産木材が使用される計画でしたが、阿蘇地域振興局林務課の働きかけもあり、阿蘇中央高校の演習林をはじめ、熊本県産材が約8割使われました。
こうした取り組みが今後も繋がっていくよう、阿蘇地域振興局林務課により3年に亘って拝殿復興過程の記録や関係者のインタビューを行い動画を作成いただきました。
阿蘇地域振興局林務課
www.pref.kumam...

Пікірлер: 27

@カズちゃんねる-g6m Жыл бұрын

家ついて行ってイイですか？を見ました。感動しました。奥様、熊本に来て良かったですね!

@katsudon_0375 Жыл бұрын

同じく！

@無-s1p Жыл бұрын

リアルタイムで見てる同士がいてちょっと嬉しい笑

@こめひつじ Жыл бұрын

撮影に愛がありますね。私も家ついて行ってを拝見してから来ましたよ。

@津田悦子-k2r Жыл бұрын

初回のテレ東番組も感動もんでした。御自分で編み出された撮影技術を惜しみなくテレ東Dに教えてしまうその人間的おおらかさに腰を抜かしました。撮影者様は無償でこの動画を創られ、そのお人柄は奥様、お父様、お祖母様のご様子からもうかがえます。こちらの動画を見て、安い外国産木材から地元産木材へとシフトさせる熱き人々の行動があったことを知りました。何度も涙をぬぐいながら見させてもらいました。阿蘇神社様の今後の発展を心より祈っております。

@Boss-ks4vz Жыл бұрын

家ついて行ってイイですか？から美しい映像ですね😊

@Pちゃん-p9s Жыл бұрын

テレビ東京の番組からきました感動しました！がんばってください!

@yoshibumiyaguchi1406 Жыл бұрын

家ついて行ってイイですかから来ました。素晴らしい映像、編集、インタビュー、感動しました。

@さっちびっ Жыл бұрын

家、ついて行ってイイですか？から来ました！今年の年始も地震があったけど頑張って立ち上がろうとしている姿勢に感動しました😢 私も今年は国家試験があるので終わり次第卒業旅行で行かせて頂きます！！

@きあい-c3u Жыл бұрын

家ついて〜からきました。 7年間お疲れ様でした！私利私欲なく尽くされた結果が今の成果なのでしょうね。そして、、お忙しいとは思いますがたまには奥様孝行してあげてくださいね😊

@matti526. Жыл бұрын

家ついて行っていいですか？を見てきました！このような動画を作ってくれるのはとても有り難い🙏

@橋本由美子-i7o Жыл бұрын

こんばんわ❗️家についていっていいですか？を拝見させて頂きました。 2024年1/9日に参拝させて頂きます。中島さんにお会い出来ましたら幸いです。

@manlead4428 Жыл бұрын

応援してます！頑張って下さい👍

@mimikyu91 Жыл бұрын

復興できてよかった😆

@豪快なオヤジw 2 жыл бұрын

故郷を愛する人達が、その故郷を愛する人の思いに心動かされた人達が造り上げたものだと思います。去年、私もお参りさせてもらいました。次は楼門が出来た時にまたお参りに行きたいなぁ…

@yu980ka 2 жыл бұрын

とっても感動しました！災害前に何度か参拝に伺ったことがあり、ご縁を感じ倒壊した際は残念に思っていました。あれから引っ越ししたため以前よりも少し遠くなりましたが、この動画と一つ前の動画を見て想いが詰まった阿蘇神社へ早く参拝したいなと思いました！沢山の方々の尽力、想いに感謝致します！

@みかんもち-f9c Жыл бұрын

家、ついて行ってイイですか？見ました！！チャンネル登録しました！応援してます！

@torippiiiii Жыл бұрын

同じく‼︎応援してます☺️

@拉麺探険隊 5 ай бұрын

ご縁をいただきましてありがとうございます　必ず夫婦そろって参拝させていただきます益々のご縁をいただきますように　おかげ様です感謝申し上げます

@たしかにたしかに 9 ай бұрын

素晴らしい✨

@匠岡田-s1b 2 жыл бұрын

ゆっくりですが、着実に地域の人の願い·思いと共に再建されてるのですね遠くからですが完全復活を待ち望んでいます

@kyoi1304 Жыл бұрын

感動しました。めちゃくちゃカッコイイよ。

@ぷら天-s2i 2 жыл бұрын

お！更新されてる！毎回楽しみにしています🙇

@todo-mama 2 жыл бұрын

昔読んだ、とある棟梁の話によると「木には育った環境や土地によってそれぞれ個性がある」だから同じ木材であっても、「合う気候、合わない気候がある・・・」また、「木がどちらを向いて育ったかを無視すれば、後々の歪みや割れになる」そして「長い目で見れば、やっぱり地元の木が良い」そんな話だった。棟梁の言を借りれば、長く後世に残す建物であるからこそ、地元の木材が使われているのは当然の選択のように思える。阿蘇神社は年に数回参拝している、我が家にとっては身近な神社です。先日「楼門ももうすぐ完成しますよ」と教えていただき、その日が楽しみです。