私はビートルズのジョージの曲「While my guitar〜」の、余りにも素晴らしいギターソロを聴いてクラプトンというギタリストを知りました。様々な人生経験をされているからなのか、クラプトンのプレイは非常に深みがあって、美しい所が大好きです。(私の柄に合わないクソ真面目なコメントを致しました)
@hideha46353 жыл бұрын
私もビートルズのジョージの曲「While my guitar〜」のギターを50年前に聞いて本当に感動しました。EC was hereも良かったですけど、何かギター的には今もあまり変わってないというか、ギターあまり弾いてくれませんよね、皆聴きたいのに。そこがミソなのかもしれませんね。聴きたくて皆集まるけど、ちょこっと弾いてそれで終わり。だから、また期待する。何か、その繰り返しの50年だったような気がします。
クラプトンを初めて聴いたのは中学生の時で親戚からもらったレコードが "SLOW HAND" でした。曲は好きでしたがギタープレイヤーとしてはどうなの?と正直思いました。 ところがしばらくしてテレビで The Band の解散コンサートが放映され、 "Further On Up The Road" を演奏するクラプトンを観ました。 イントロでストラップが外れた後、ロビーロバートソンにカバーしてもらいつつソロに戻り歌い出し前の鬱憤を晴らすかのようなシャッフルの頭(強拍)をタメた怒涛のラン奏法 (懐)を応用したフレーズを目の当たりにし、ああ、これを当時目の前でやられたらネ申と呼ばれるのも不思議じゃないなと思いました。ペンタトニック と b5 程度の音チョイスであのバリエーションを出せるのは凄いと思います。 腕に覚えのあるギター少年(中年も 笑)は是非コピー・真似してみてください。当時の私にとっては3ノートパーストリングスの早弾きをコピーするより難しかったです 笑
クラプトンとの出会いでWould you no money なんて曲あったかなって、ちょっと考えたらWould you know my name(Tears in Heaven)だった
@れおぱぱっち3 жыл бұрын
自分も “no money“ だとず〜っと思ってた。
@rokumon91623 жыл бұрын
アルバム「レイラ」レコーディング後、クラプトンはドミノスの三人と北米ツアーを敢行しました。 これって結構気合い入ってると思うんですよ。だって肝心のデュエインはオールマンブラザーズに戻っちゃったワケで。 クラプトンが全部のギターとほとんどのヴォーカルを一人でこなして長時間ジャムるジャムる笑。ドミノスも全開。 まあダラダラと冗長な演奏とも言えるけど、毎回同じことやって「イエー」って終わる巨匠になる前の時代。 Why Does Love Got to Be So Sad kzbin.info/www/bejne/ZnLaaH2Xnpyjm68 Got To Get Better In A Little While kzbin.info/www/bejne/iJvUnpShq81-fNE とりあえずこの二曲あたりからどうぞ。
@大本綾乃-t1i2 жыл бұрын
ジミヘンも初期の頃は元々ベースマンです。
@yutaka69roger3 жыл бұрын
アラカンのロック大好きオヤジです。初外タレ公演がクラプトンの二回目の来日公演で、大阪のフェスティバルホール(当時の)で観ました。その後、武道館で数回、ロンドンにも数年間住んでたので、ロイヤルアルバートホールでも何回か観てます。今はテクニック的には、うまいギタリストはたくさんいますが、ロックギターの基本を確立した巨人だと思います。クリーム時代を今でも一番よく聞きますが、実はクリームで一何好きなのはジャック・ブルースだったりして。EVHも一番影響を受けたのはクラプトンだと言ってますし、チャーさんもクラプトン大好きですよね。フレーズが非常に滑らかなのが特徴かなと。クラプトンのSignature Licksは自分のWarm Up ネタです。