「団地の未来プロジェクト」トークセッション【フルバージョン】（＠佐藤可士和展／2021.3.2)

ＵＲ都市機構では、神奈川県横浜市磯子区の「洋光台団地」をモデルケースとして、継続的に団地の価値を上げていくことで、より良い社会づくりに貢献していく「団地の未来プロジェクト」を、平成27年３月より進めています。
本プロジェクトは、建築家の隈研吾氏を、新しいライフスタイルに適した建築・空間設計を創造する「ディレクターアーキテクト」として、また、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏を、人が集まって住む団地だからこそできる新しい住まい方と地域のあり方を提示していく「プロジェクトディレクター」として迎え入れ、スタートしました。
プロジェクトディレクター佐藤可士和氏の展覧会「佐藤可士和展」（2/3～5/10）が開催されている国立新美術館にて、「団地の未来プロジェクト」トークセッションが開催されました。各界のトップリーダーの方に今後の団地のあり方や可能性について熱く語っていただきました。