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退職金が多い会社員もiDeCoのメリットはあるか?を解説します
19:38
【手取り25万円→資産35億円】貯金が趣味で今や“自称ニート” 元会社員の投資術&財テクとは「今ツラいのはヒマなこと」|アベヒル
15:58
“Don’t stop the chances.”
00:44
Қайрат Нұртас - Не істедің (Cover) Roza Zergerli - İstedim
02:53
Không phải tự nhiên các nước châu Phi yêu mến nước Nga. Bởi nước Nga có một TT đáng yêu #putin
00:19
So Cute 🥰 who is better?
00:15
退職所得控除がなくなったら、iDeCoのメリットがなくなるか計算してみた
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井上ヨウスケ / 井上FP事務所
Күн бұрын
Пікірлер: 163
@natsunishi9157
17 күн бұрын
先に動画のメインの結論言ってくれるの好き😊
@ノハブー007
11 күн бұрын
59歳です。企業年金基金からイデコで36年かけています。約2千万になりますが来年退職し五年後イデコの予定でいました。 その場合と今回の改悪で何百万円と変わります。子供の学費の残り自宅ローン完済などの予定が大きく変わりました。 皆さんに知ってほしいのは目の前で平気で国は一方的に制度を変えるということを。これは国による詐欺と同じです。 それを理解したうえでイデコしてください。また改悪があっても60歳までやめれません。まだ自己責任でNISAの方がすぐやめれるのでましかと思います。私のようなサラリーマンはやられ損です。
@らっちょ-d4s
12 күн бұрын
どこもかしこも改悪部分にしかフォーカスあててない動画な上に、当該動画のコメント欄は選挙に行けなど、実にならないものばかり。 拠出時の恩恵含め、トータルでの具体的な数字の解説動画を探していたので非常に参考になりました。 ありがとうございます。
@msasami2373
3 күн бұрын
拠出時の恩恵は今の話ですが、トータルの結果は数十年先まで分かりません。長い長い期間の資金拘束は国民のためなのか、それとも政府のためなのか。結果が出るのは数十年後です。
@らっちょ-d4s
3 күн бұрын
@@msasami2373 今後どうなるかわからない未来の話ではないです。現時点でのルールでのお話です。 ちょっと調べればそういった動画が大量に出てくるので、一度見てみではいかがでしょうか。
@らっちょ-d4s
3 күн бұрын
@@msasami2373 今後どうなるかの話ではないです。今時点のルールでのお話です。検索するとそういった動画がたくさん出てくるので調べてみてはいかがでしょうか。そうすれば、本動画のありがたさがわかるかと思います。
@pharmacist3453
18 күн бұрын
ありがとうございます、不安だった部分が解決しました。月1から2万で無理ない範囲で、自信を持ってiDeCoしようと思います😄
@user-tv8mn4xq3o
17 күн бұрын
ありがとうございます。合理的に考えられる井上さん大好きです。
@Mtkh9
17 күн бұрын
現役時代に積立を行う際の所得税率と、年金一時金として受け取る際の控除額及び税率によってどちらが有利かが決まります。 なので一概に言えないのですが、殆ど全ての方において(退職所得控除が仮にゼロとしても)iDeCoがNISAよりも有利になるのはおっしゃる通りです。 解説ありがとうございました。
@こまぎれにく
17 күн бұрын
なんてありがてえ動画なんだ この冷静さを求めているんよ チャンネル登録致します!
@りくの部屋-i2i
16 күн бұрын
現段階ではメリットがあるのは分かりました。 しかし今回のような後出しで改悪されたら信用できません。自分が受け取るまでにまた何回もルール改正される気がします。
@site.net.
11 күн бұрын
退職所得控除の半分にして計算するって部分がなくなったら、iDeCoも終わりですね
@mittak006
17 күн бұрын
そもそも iDeCo の一時金・年金ともに、受取金の“ 総額 ”に対して課税されるのがおかしい。課税するなら、掛け金部分を除いて、運用で増えた部分だけを対象にすべき。生保の年金保険の受取金への課税はそのようになってますよね。何故、年金保険とiDeCoで課税対象が違うのか理解できない。 おそらくiDeCo導入前に、既存の年金保険とは課税対象を変えた議論が(金融庁や自民党の税調等で)されたはず。何故変えたのか理由を知りたいものです。
@薄切りジャクソン
17 күн бұрын
生保の掛金は所得税と住民税を払ったあとのお金を掛け金として支払い、年末調整で掛金の一部(5%〜)が所得税還付されます。また、翌年度の住民税課税対象からも外れるので、掛金の10%が節税できます。 一方、iDeCoは拠出時にその全額を所得とは見なさないことにより、その年度の所得税と住民税の対象からは外れます。しかし、受取時に退職所得あるいは公的年金所得として扱われるので、その時点で課税が発生します。 したがってiDeCoの正体は、非課税システムではなく、税項目を給与所得から退職所得または年金所得に替えるだけのシステムなんです。入り口で課税されるより後から課税されるのは資産運用で有利ですし、とくに退職所得は税制面でかなり有利なので、損することはほとんど無いと思われます。 退職所得控除の改悪がなければ。
@kabewanko
17 күн бұрын
iDeCoの退職時一時金受け取りについて調べていたところ、国税庁のwebページ(No.1420 退職金を受け取ったとき(退職所得))に、「従業員が負担した保険料または掛金の金額を差し引いた残額を退職所得の収入金額とします。」と記載がありました。本当なのか気になったので実際に国税局に問い合わせたところ、やはり掛金は所得から控除されるとのことでした。※追記:別の日に改めて国税局に問い合わせたところ、掛金部分も課税対象になると真逆の回答がありました(下に本件の投稿をしています)
@babyblue1263
17 күн бұрын
@@kabewankoそれはイデコではなく、企業型確定拠出年金だけでは??
@kabewanko
17 күн бұрын
@@babyblue1263 国税局への問い合わせは電話ででしたが、「『iDeCoの』退職時一時金受け取りの退職所得控除について聞きたい」と言ってからの回答だったので、担当者が勘違いしていない限りiDeCoもそうだと受け取りました。ちなみに住民税に関しても別途自治体に問い合わせたところ、やはりiDeCoの掛金部分は控除されるとのことでした。
@薄切りジャクソン
17 күн бұрын
@@babyblue1263 さん iDeCoの所得控除はあってます。企業型DCの場合は、掛け金が収入とみなされないので、金額によっては標準月額報酬を下げることで社会保険料の節税が可能です。iDeCoはできません。所得税と住民税だけです。 企業型DCの方が、節税の破壊力が強いですね。
@けい-j6u9x
17 күн бұрын
1/2が改悪されたら終わりだね。
@x286x
17 күн бұрын
有益な情報ありがとうございます。 10年ルールへの変更で控除がなくなって、5年ルールより増税になる人はいるんだけど、 所得税率によったりはするものの、やらないよりやった方がいい場合もありますね 出口が増税になったからiDeCoはもうやらない方がいいと、 少しの損でその先のそれ以上の得を捨てるような人も結構見るので勿体無いです
@きるるの小部屋
17 күн бұрын
iDecoのデメリットは現行の条件が信用できないので安心して運用できない部分だと思います。今後も引き続き改悪が続きそうなので
@assa5761
17 күн бұрын
まったく同意です iDeCoは改悪しようと思えばできることが多い 対してNISAは制度自体がシンプルです
@user-qy9xw9mc8y
17 күн бұрын
ほんこれ 途中退出不可制度のくせに出口ルール改悪とか鬼畜の所業
@kent7061
17 күн бұрын
制度の改悪があるかもしれないというのもわかりますが、変わらないかもしれないしむしろ改善されるかもしれないし、そもそも自分も何歳まで今の会社で働けるか会社の退職金がどうなるかもわからないので、あまり先の事を考えても仕方ないのかなと思ってます。それよりも目先の節税効果の方が大事ですよ。仮にそれがただの先送りだとしても、各企業が税の繰延に必死になっているのを見ても効果が大きいのは明らかです。
@yase-uma
18 күн бұрын
idecoについての前向きな動画、ありがとうございます🎉
@ah-nb9ec
17 күн бұрын
どちらかというと後出しジャンケンなのが、ダメなのかなとも思いました。たとえば2025年分までの積立は5年ルールとかわけれるといいですけどね
@722kkd7
10 күн бұрын
ただ、退職所得控除2回おかわり出来た(できる予定だった)のがそもそもバグみたいなもんでしたからね
@伊佐美-z6f
10 күн бұрын
初めて拝見しましたが非常にわかりやすかったです! 所得が下がる事での年間減税効果も加味するとまだまだ上がりそうですね😊
@mets000-c4l
18 күн бұрын
退職一時金の1/2課税はやはり大きいですね。 将来的に、ここを潰されないことを祈ります。
@nco5300
17 күн бұрын
きっとやるね。年金でしか受け取れないようにしてその年金からは介護保険料でがっぽりもってかれる。 それまでにはマイナンバーで不動産まですべて紐づけされて管理される。庶民のささやかな希望とか幸せなんかどうでもいいんだ。
@ラッキークローバ
17 күн бұрын
同じ、iDeCoをやっていて、退職金控除が年齢によって変わるのは良くない。 いい加減、氷河期世代増税をやめてもらいたいと思います。
@山田太郎-c5l4f
16 күн бұрын
政府の狙いはiDeCoによって資産形成を促し、結果的に公的年金の減少を個人に補完させたいというものなので誰も利用しなくなるほどの改悪はないと思います
@victim3037
14 күн бұрын
政府は退職金控除自体が雇用の流動を妨げるとして忌み嫌ってるので当然潰すでしょうね
@donguri984
16 күн бұрын
確かに今回の改正案で全否定する人も散見され、私もそれは違うよなぁと思います iDeco は利用する方の環境によって効果が全然違うので、一概に良し悪しを説明しづらいですよね 動画にあるシミュレーションですが、拠出ごとに発生する237円の手数料も考慮に入れた方が良いかなと思いました(実際計算し直してみると20万円ほど利益が少なくなるものの結論としては同じだと思います。間違っていたらスミマセン) 実際利用してみると地味に手数料が痛いんですよね 個人的には iDeco は退職金制度がない人や高所得で税率が高い人向けなのかなと思っています
@nessy3156
8 күн бұрын
神動画すぎる
@RF-uv9zl
4 күн бұрын
損得はともかくとして、制度がコロコロ変わるのはライフプランの構築に置いてはマイナスが大きいですよね。 2分の1の部分まで変わったらえらいこっちゃ(まず無いだろうけど nisaと大きく違うのは、出口に適用される制度がiDeCoと関係ない税制度なため、iDeCoを考慮することなく別の観点からでも変更される点ですかね。
@1590MASA
17 күн бұрын
ありがとうございます! 今後退職所得控除、所得税率増まで弄られそうですね。
@showtime179
17 күн бұрын
9:38 おっしゃるとおりだと思います。 先進国ほど法人税を減税しているのは大企業を優遇して国内に拠点を残してもらう・誘致しやすくするためですよね。 退職所得控除の大きな改悪はないと踏んでいいと思います。
@idiro64
14 күн бұрын
非常に興味深い動画でした。ただ、退職所得控除後の「2分の1」はそのままだったので、この「2分の1」がなくなった場合にどうなるのかが気になります。
@fxtest093
17 күн бұрын
iDecoの積立金額は1.92万円ではなく、2万円だと思うのですが。800円なぜ減るんでしょうか?16000x1.2ではなく、16000÷(1-0.2)では?
@HS-yk4dz
15 күн бұрын
19,200で合ってますよ 動画では前提の積立金額が2万円ではなく16,000です iDeCoで月16000積立て税率20%の場合の節税効果が16,000*20%の3,200/月です その節税効果をそのままiDeCoに上乗せ投資するので16,000+3,200で19200です
@fxtest093
15 күн бұрын
@@HS-yk4dz税率20%は投資する原資に対して適用されるべきではありませんか。 2万円の原資に対してiDecoでは2万円投資できて、NISAでは税引き後の1.6万円になる。 この2つが同一原資の比較条件となります。
@user-maruharu39
17 күн бұрын
iDeCoは全額所得控除なので、そこが魅力❤
@田中慶太-n2v
2 күн бұрын
仮に運用益ゼロでも税金払うことになるんですよね?
@mzreigl1saspa_jd7fare
15 күн бұрын
改悪要素もあるけど、勘違いしない方がいいですね。 仮に退職控除適用がなくても、iDecoはとてもいい制度。 ①収入減の節税効果は大(満額やれば、仮に年収1千万円で年間約25万円、20年間で5百万円の節税) ②株などの値上がり益が非課税 ③控除なしでも税金は意外と低い(80万円とか引いて 1/2してから掛かるので、1000万円なら確か50万円程度) ・・①の効果が絶大だし、②&③によって普通に株やるよりも、はるかにお得です。 細かいチェックは必要ですが、自分は(控除適用は期待せず)満額近く使わないと損な制度だと思います。 ・・私は積み立てるならNISAよりiDeco優先、Nisaは積み立ての不足分と売買したい株で使うイメージです。 とにかく退職金が大きければ、iDecoよりも先に退職金をもらうべきですね。
@デューク東郷-u1b
17 күн бұрын
いつもありがとうございます😊
@水野聡-d4c
15 күн бұрын
退職金1/2も改悪されそう。2/3.3/4、いずれかゼロにされてもおかしくないと思う。
@okumen
14 күн бұрын
60歳まで拘束される割にはニーサに比べて利益の優位差少ないので、ニーサ埋めきれない人はiDeCoよりニーサでしょうかね
@user.purine
17 күн бұрын
私も最初、そう思っていましたが、残念なことに元利合計に課税であっているようです😢
@jankppp
2 күн бұрын
退職金ってバブル期を境にどんどん減っていってますし、中小のなかには出さない所もあります。 この先この流れがさらに加速し、いずれ退職金というシステム自体が社会的に廃止の方へ傾いた、いわゆる時代遅れの制度となったりしたら、 「その退職金分の月々のお金を給料に組み込んでしまって、個人で資産運用してもらった方が効率的だよね」などという風潮が出てくるかもしれません。 こうなると政府はいよいよ最後の砦である1/2も無くしてくるでしょう。自分達の退職金には影響がないようにもしておいてね。 これはあくまでも最低最悪のケースですが、万が一ならあり得るのが怖い。私は掛け金はそのまま2万3000円をキープします。
@寺西修-d5g
17 күн бұрын
上限の6万円かけた場合のシュミレーションもお願いします!
@ayasl98
18 күн бұрын
面白い試算ありがとうございます!
@Q太郎-f1n
17 күн бұрын
通りすがりではじめてコメントさせて頂きました。NISAは運用に対しての経費はノーロードなら信託報酬くらいだと思いますが、iDeCoは積立時も口座管理料も都度かかりますよね?最安でも積立時に収納手数料 105円/回、積立なしの放置でも事務委託手数料66円/月。金融機関によっては更に追加。給付手数料は一括なら誤差ですが、前段の金額は税制とは別の必要経費になると思うのですが手数料負けする掛け金額もあるので、退職金控除がゼロの場合でもNISAよりもiDeCoの方が良いと言うのは一概には言えなさそうですよね
@apollo_sorainu
17 күн бұрын
シミュレーションの積立時点のiDeCoの部分は1.92万円となっていますが2万円ではないでしょうか? 給与所得に対して税引き後1.6万が手取り(NISA元本) iDeCoは税引き前にiDeCoの拠出に回せる 手取りは0になるが経費のようにiDeCoの掛金として出しているって感じかと思ってました。
@nameshiko_JAPAN
17 күн бұрын
2×0.8×1.2=1.92万円という計算かと思います。
@koichi-x9f
17 күн бұрын
2万円で計算するほうがidecoとNISAの比較として正しいと思いますね
@meitaro2021
7 күн бұрын
退職金をiDeCoより先に受け取っていて、退職所得控除がゼロで(取れない)場合でも、退職所得としてみなすことができて、課税所得の計算上、1/2を掛けていいのでしょうか?
@zumzum3458
18 күн бұрын
解説ありがと うございます
@joing29
17 күн бұрын
例えば会社員で月5万に積立金額引き上げた場合 所得控除は276000円から600000に上がりますか?
@勉強-s7d
9 күн бұрын
5年ルールが10年ルールになり、退職所得控除が2度使えないとのことですが、それでも一時金で受け取ると金額の1/2に対してのみ所得税がかかる仕組みは使えるということでしょうか?
@ginntazzz
9 күн бұрын
何十年も現金化出来ないのにNISAとあまり変わらないならNISAでいい。上限までNISAの枠を使ってる人はいいですね。
@mzreigl1saspa_jd7fare
17 күн бұрын
増枠はいいことですね。 2回目以降の話だから、仕方ないですね
@sarurururu
17 күн бұрын
今までいろんな動画観て最後に課税されるのが全く意味わからなかったけど、この動画で初めて納得できました! ありがとうございました!
@featureomi1420
17 күн бұрын
説明ありがとうございました。 自分がたくさん誤解していることに気づきました。 運用益に非課税って運用中だけで、受け取り時は課税されるのですね。。。 受け取り時に所得税だけでなく住民税もかかるんですね。。。 課税対象の税率によって控除額が変わるんですね。。。
@uma-9801
16 күн бұрын
改正でどの程度の影響が出るのかを、シミュった上で解説して下さるの超有用でした。 NISAと劇的な違いがないとなれば、途中で辞められるNISAを優先して使い、NISAに入りきらない分をiDeCoに回すというのが良いかなという感想です。 第2、第3の改正が来る可能性も十分にありますからね...なんでこんなにおっかなびっくり運用しないといけないのか。
@daisukeiida5038
17 күн бұрын
面白い考察でした。再考してみます。
@まろりんこ
3 күн бұрын
退職金控除が今のままとして、私は控除額いっぱい使えるほど退職金がないからイデコの減税効果は高いと思う。
@kkmaui-wh5rb
5 күн бұрын
改悪があっても最終的に普通にNISAとか一般口座より受け取る額が少なくなるということはないと想定。 あるとしたら全部ひっくるめての資産課税・医療費負担増になるんでしょうね。
@Gurachan_QPS
16 күн бұрын
今年35歳でiDeCoに入ろう思てたのでこういう解説ありがたいです! iDeCo入ることによって10年ルールが邪魔で… 今、働いてる会社を65歳で辞めようと思ってるので退職金に税金掛かるのが腑に落ちませんがね😅 今のとこ、NISA1800万で養育費の足しにしてiDeCo月2万で老後の年金と考えてます!
@yu1031jts
16 күн бұрын
改悪という声が大きいが、是正なんだよなー。 個人的には諸事情により退職金控除が使えないけれどもiDeCoはフルでやる。25年税制改正大綱の是正案を踏まえてもメリットはあるので。 新NISA、iDeCo、企業型DCで、本質的には比較すべきものではないが、あえて優先順位をつけるなら ・企業型DCを導入してくれている企業に勤めているなら迷わずやれ ・新NISAやる家計の余裕があるなら迷わずやれ(枠をどれくらいで埋めるかは家計の余裕次第、苦しくても早く埋めようとするのは愚の骨頂だが余裕があるなら5年で埋めるのは合理的) ・上記やったうえで余裕があるならiDeCoもやって損はない(受取時の作戦は必要) ちなみに、誰かもコメントしてたけど、動画のポイント4が内容としてまったく示されてないのはどうなの?
@yasubee-ic3nx
15 күн бұрын
そもそもの所得控除分0.32万円/月を運用に算入しているのはおかしくないでしょうか。 掛金はNISAと同額として最終税引き後の金額を計算し、そこに0.32万円×12月×30年したものを加算した金額がiDeCoの真値だと思うのですが。 満額拠出してますが、「その内の一部は所得控除分を運用しているんだ」とは脳内変換できません。
@kssk0314
12 күн бұрын
同意見 NISAとの比較は掛金同じにして節税効果と最終税引後を計算してほしい
@t.n3365
17 күн бұрын
参考になりました!
@user-mn8fn5vq1m
14 күн бұрын
掛け金が増える分、控除額を超えてしまう可能性は出てくるかもしれませんが、 退職金とidecoともに控除額めいいっぱいになるとか、めちゃくちゃ退職金をもらった上にideco もマックスでかけるような富裕層の話だと思うので、そんなに気にする必要はないかと 控除額を超えそうだとか目標額に達したので、あまりリスクを取りたくない場合にはスイッチングすればいい話なので、こういうところもideco は使いやすいところだと思います
@user-hm9jm1fv2v
17 күн бұрын
シミュレーションありがとうございます。イデコを始めるにあたり自信が持てました。給与所得の税率を20%で計算されていますので、税率が10%以下の場合は積立時点の掛金が低くなるので注意が必要ですね。
@gumbostew1
15 күн бұрын
1パターンの比較で有利と言われても…。5万積み立てなら受け取り時の税率が上がるから結果は大きく変わる
@site.net.
11 күн бұрын
改悪されたからiDeCoは全部駄目!なわけじゃないって言いたいだけでしょ? 条件によるってのは動画内でも触れてる
@たか-u9l
17 күн бұрын
目からウロコの動画でした。point4ですが、年金受取でも年金所得控除の範囲内で受け取れば国保料は関係ないのではないでしょうか?
@香魅原悠麻
7 күн бұрын
併用で国保に影響受けないケースは極稀だと思いますよ 働いていれば年金110万円超えるでしょうし、働いていなければ併用するほど掛金を用意できないし所得控除のメリットもない 扶養で課税所得を0調整する配偶者なら併用で非課税の範囲に収まるかもしれません
@tsuyus
17 күн бұрын
iDecoと確定拠出年金のマッチング拠出の課税扱いは全く同じでしょうか?
@agetobanpeiyu5292
14 күн бұрын
50歳で依願退職して、退職金控除を利用、60歳でイデコ積立金受け取ればまた退職金控除つかえますかね?
@tekuteku7469
17 күн бұрын
その翌年、国民健康保険税が爆上がりすると逆転したりして。
@MA-gj7oz
9 күн бұрын
稼いでる男性からすると、離婚時に財産分与の対象にならんのが大きいと思う(判例変わってたらすまん)
@king-gangs
17 күн бұрын
ファイナンシャルプランナーっぽいな 銀行員と同じだ
@tぶぎょう
17 күн бұрын
iDeCoを先に受け取る動画は沢山ありますが、あとの受け取りはあまりないので検証助かります。あと、iDeCoの受け取りを5年分割として年金受給を遅らせれば得なのだろうか?
@capybara-brother777
17 күн бұрын
実際は税金は積み立てする最初に引かれるのではなく、年度末の後でで引かれるのでは。最初の投資額はnisaもイデコも一緒にならないとおかしくないですか?イデコは戻ってきた金額分を再投資するのであれば理解できますが。この動画は再投資した分も増えて行く計算ですよね。私の考え方は間違っていますか?
@viceversa0120
17 күн бұрын
??年度末の後で?? 間違っていると思いますが文章の意味もちょっとわかりません。
@budoutomato2
17 күн бұрын
本当に正確に考えるのであれば、言われるとおり最初の年については両方の掛け金とも16000円で、年末にかえってきた分を再投資できてはじめて19200円になると思われます。 次年度以降も正確に細かく考えると20000円から19200円を引いた800円から20%分を引いた640円を再投資して19840円…というふうにするのが正解かもです。
@ia5653
17 күн бұрын
Point.4の話ってどこにあります?
@ji-ko5734
15 күн бұрын
運用がうまくいくという前提なので、うまくいかない場合のリスク分散という考え方も考慮するとどうなるのかなと思います。
@TTT-ir7kr
3 күн бұрын
この動画で分かったことは、最低でも200万円以上の増税だってこと。 いずれにせよiDeCoは改悪で、それを隠すような動画で嫌いでした。 どう考えても国民に不利益な改正なので、むしろ反対の声をあげて欲しい。
@AN-nw8vk
14 күн бұрын
よく分かっていないのですが、退職所得7,989,683円の所得税率の計算で一律23%で計算されていますが、累進課税方式で計算するのではないのですか?
@qnln1729
15 күн бұрын
それとは別に、後付けで条件を悪化させる国を許してはいけない。さらに国民に有利にするならともかく。 あとは、拠出掛金は経費のような扱いで引けなければだめではなかろうか?
@user-lj8zp6ts5g
18 күн бұрын
こんにちは。 以前の動画では2で割る前の金額の 税率で計算していたと思います。
@fpinoue
13 күн бұрын
どの動画ですかね?確認してみますね。教えていただいてありがとうございます😊
@user-lj8zp6ts5g
13 күн бұрын
@@fpinoue こんにちは。 該当動画探してそこでコメントします!
@skipjack7539
18 күн бұрын
みんなiDeCoのメリットを理解していなさすぎますよね。
@リベらる全体君
17 күн бұрын
というか、所得控除メリットに着目しなさすぎ、という気がしますね。年収が高くなればなるほど効果はありますし。
@assa5761
17 күн бұрын
破産しても差押えにならないしw
@diy9044
17 күн бұрын
年収によるけど月50000円の掛金なら掛金に、たいしての控除率が30%に上がるから改正前の20000円の控除率大体20%より節税効果はあるんじゃないか?
@uchi0123
14 күн бұрын
退職所得控除の裏技(iDeCoを60歳で受け取って65歳で退職金を受け取れる)使える人ってどのくらいなんだろうか。公務員は定年が60→65歳への移行中(つまり裏技は使えない)だし、今、65歳定年になっているのはごく一部だと思うんだが。
@uchi0123
14 күн бұрын
調べたら20-25%が65歳定年みたいですわ。また採用しているのは企業規模は関係ないみたいでした。
@ein-c7y
6 күн бұрын
@@uchi0123 私も同じこと思ってたんですが、どうやら2025年4月から65歳定年が義務化になるようなので、それを見越した改正だと思います。65歳定年が一般化するなら対象者があまりにも増えすぎてしまいますからね。
@takayoda8756
15 күн бұрын
シミュレーションをするなら1パターンではなく数種類やって欲しい。 せめて10パーセントと15パーセントを追加して欲しい。ちなみに、私はiDeCoを15年やっていて利回りは15パーセントありますよ。
@heysayZ
15 күн бұрын
5%は現実的ではないですよね。 10.15.20%は欲しい。 s&p500運用してる人も多そうですしNISA追加の方が効果高そう。
@レエナ
5 күн бұрын
始めたらやめられないのに途中でルール変更するのが怖すぎる…💧
@まーくん-g7t
17 күн бұрын
iDeCoは仕組みをきちんと理解してないとやるべきではないですね😅出口も病気などで時期や退職金の額が変わってしまうこともあるだろうし。状況ごとに答え合わせができないようであればNISAだけしてればいいと思います😅
@グッド-d3i
18 күн бұрын
NISAとiDeCo併用派なのでとてもありがたい情報でした! ありがとうございます。 ちなみに、先に会社退職時の退職金を受け取った後、iDeCoを受け取る場合、その間隔は何年であっても退職所得として扱われるのでしょうか? 退職所得控除をiDeCo拠出期間最大限でとる場合は19年ルールで20年以上間隔を空けないといけないと思いますが、退職所得控除は無視して退職所得として扱い、1/2をかけた課税所得に対して所得税を計算するだけであれば、その間隔は何年でも良いのでしょうか?
@ma.t.2998
18 күн бұрын
何年であっても退職所得として扱われますよ。退職一時金とiDeCoの重複期間は除外されますが、一時金受け取り後もiDeCoを拠出していればその期間は退職所得控除使えます。(今の制度では)
@グッド-d3i
18 күн бұрын
@@ma.t.2998 ありがとうございます!参考になりました。
@Denjingtr
17 күн бұрын
idecoもNISAも満額入れられるだけ入れます‼️
@hiro-ph7ds
17 күн бұрын
idecoは課税前、NISAは課税後!
@ミネルバの梟-t1m
18 күн бұрын
退職所得控除額が無くなったとしても退職金と同時に受け取らない限りは最低80万円の所得控除があるのではないでしょうか?
@uchi0123
18 күн бұрын
同時に受け取るかどうかではなく、退職後何年iDeCoを積んだかですね。なので、退職月以降で再雇用とかでiDeCoを1カ月でも積んでれば繰り上げなので1年は控除がとれ、控除がある場合は最低2年の控除で計算されるので、80万円の控除がとれます。
@ミネルバの梟-t1m
18 күн бұрын
@@uchi0123 勘違いされているようです。 退職所得控除額がない場合は次年度以降は80万円控除できるのは税制ルールですよ。ただし積立てていればその年数x40万円です。
@ma.t.2998
18 күн бұрын
@@ミネルバの梟-t1m あくまで今後退職所得控除が改正されて仮になくなった(制度自体廃止)場合の計算かと思います。最低80万円あるのはおっしゃる通りです。
@fumiakiitazu2572k
17 күн бұрын
40年の間にiDeCoの特別法人税が復活したり、 1/2控除そのものがなきなり累進課税の下限上限がともに引き上げになるリスクは0ではないことをお忘れなく
@184-b1h
17 күн бұрын
退職金や拠出額が多い場合は現状の退職所得控除ありでも新nisaに負けるので思考停止してiDeCo積立はNGですね。
@loveophn
9 күн бұрын
後から課税されるため運用益が大きくなってるだけで支払う税金はnisaより増えとるやん。退職所得控除ゼロで運用益が少ない場合はnisa の方が優位になるでしょ。
@user-gs7js5oe9m
18 күн бұрын
今は新NISAだから決められた額までは非課税なのではないですか?なのに動画の初めにNISAで20%課税されているのはどういうことですか?
@ひろ-f9m
18 күн бұрын
給与を受け取る時に所得税と住民税がかかっているという意味ですよ。NISAは受け取る給与に課税された後でしか非課税で投資出来ません。 iDeCoは所得控除があるので課税無しで投資が出来ます、この動画の冒頭で説明されてますよ?
@babyblue1263
18 күн бұрын
まぁ、こんな風にこんがるがるのも仕方なし…
@kyotou2506
17 күн бұрын
所得控除をどう理解しているかが分かるけど、一般的には分かりにくいのかな。。
@assa5761
17 күн бұрын
前提条件の 30年税率20% や 退職所得控除の「2分の1」も不透明です iDeCoは今後どういう改悪があるかが問題です 特別法人税課税や受給開始年齢が上がったり所得控除の改悪だってありえます それに対してNISAは制度自体シンプル 私はどちらも利用してますが 優先すべきは圧倒的にNISAだと確信してます NISA枠埋めた後に余剰資金があって所得もあるのならiDeCo を始める感じでしょうね 余談ですが iDeCoのスイッチングは無税でアセット全体のリバランスができるので有効活用できました
@カンちゃんねる-t7p
11 күн бұрын
所得控除できたことによって手元に残った3200円部分も5%運用できるかのような計算には、若干違和感がありますが、いかがでしょうか。
@pb4702
4 күн бұрын
どうせ2級やろ
@まつ-f1l4d
18 күн бұрын
素人意見ですが大半がiDeCoもNISAも課税された後の運用だと思うんですけど違うんですかね? 企業DCならこの内容で納得です。
@きーたろう-d5y
17 күн бұрын
idecoは年末調整で掛け金分は還付されるので、その分をあらかじめ入れるイメージですね
@黒さん-g3g
17 күн бұрын
iDeCoは拠出時非課税です。NISAは可処分所得から拠出しますので。 iDeCoは国から数千円貰ってそれをプラスして運用しているようなもんです。
@you-rk8nu
17 күн бұрын
掛け金を拠出した瞬間は税引き後のお給料から払っていますが年末調整で返ってくるので1年トータルで見ると非課税で拠出しているのと同じ、という事です。
@タケ-f2s
16 күн бұрын
なぜ積立金額は同じで計算しないのですか?iDeCoなら積立金額を3000円増やす、ってならないと思うのですが。そりゃ積立金額が多い方が効果が上がる結果になる。無理やり「iDeCoも悪くないですよ」って内容にしているような…
@takemeer500
17 күн бұрын
次は退職控除の1/2が無くなるリスクがあるんじゃないですかね。 これから政府を信じている前提はナシです。 NISAは改悪が発表されれば対処できるので、やはりNISA優先かと思います。
@bright2100
18 күн бұрын
idecoの課税対象は元利合計ではなく、元本(576万)のみではないでしょうか?
@you-rk8nu
17 күн бұрын
残念ながら元利合計に課税です。なのでiDeCo内の定期預金オンリーで運用していると元本確保型なのに(受け取り金額のみ見ると)大きく元本毀損する可能性があります。拠出時の節税効果はありますが最後に利息の何倍も取られるのは気分的によろしくないですね。 逆に普段の所得税率が低い人が拠出金多額、運用利回り大で大儲けした!と思ったらNISAどころか特定口座に負けてた、となる可能性もあります。
@he-rn2qk
17 күн бұрын
元利合計らしいよ 控除されるのは元本だけなのにね
@ミネルバの梟-t1m
17 күн бұрын
先に積立てていた期間で年間所得税がお得になった分、最終出口で全加算されるという鬼設定となっています。
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