Tuning a 40-year-old piano for the first time in 13 years! How much will the tone change?

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サンピアン

Күн бұрын

Пікірлер: 31

@shiraga0516 Жыл бұрын

最近、週末になるとマニアックな動画が配信されるので楽しみ。

@tukemono4649 Жыл бұрын

名古屋県で声出た🤣🤣🤣

@ゆき-l7x 4 ай бұрын

声出して泣いてしまいました😭お父さんの仕事を見る機会って無いですよね私も音色とか響きとかその楽器特有の個性があるなぁって思っていましたが、調律師さんの感性ってすごいなぁって思いました

@mics693 8 ай бұрын

調律師さんって魔術師みたい。私は何十年ギター弾いてきたけども、未だに６本の音を合わせるのに難儀してます(涙)

@よしやまよしお 5 ай бұрын

私も昔、ピアノの調律の仕事をしてました。この動画を拝見しまして、女性がピアノの鍵盤を打鍵した時にほぼ全鍵の音のユニゾンが唸っている。天板を開け、上前板、鍵盤蓋をあけるとチューニングピンに複数のパンチングパッキンが…。長年の湿気、温度等の気圧、運搬等によって弦の張力が伸縮しまたアクションにも影響し劣化し、その他、40年前のピアノで長年放置してるので鍵盤タッチにも伝達してるのでレスポンスも鈍くなってますが、先程述べた弦が伸縮しただけではなく錆もそれなりに発生してるので、チューニングハンマーで一気に調律してピッチを上げる時点で弦が切れる恐れもあります。その辺も配慮して慎重に調律されたと思うので無事に調律、整調が出来て音が蘇えて良かったですね。

@glife1982 3 ай бұрын

こんなに放置してたら正直もうちょっとミョーンミョーンとホンキートンクになるのかと思ったらそんなに狂ってなくてびっくり😅

@ニャンコふくちゃんのmusicroom Жыл бұрын

ひゃー。見応えのある。。。俺の回より 1000000倍面白い内容じゃないですか。川合さんいらっしゃるとやっぱり面白いしタメになる。。高遠な理想という書道に相応しいピアノですね。。カワイサウンドのように柔らかく、コレは良いピアノだ！❤ 煙が目に染みる俺もアレンジ真似しよう。❤ これは20万再生必至です。面白かったし興味深い内容でした。。

@ニャンコふくちゃんのmusicroom Жыл бұрын

公開動画で鶏肉を見せた理由が今ようやく理解できました。。手羽先を食べに。。。なるほど。。wwww 仕事と旅が重なってとても楽しいですね。。全国行脚に期待です

@sunpian Жыл бұрын

20万回いったら最高ですね！

@ニャンコふくちゃんのmusicroom Жыл бұрын

@@sunpian さま行きますよ。。良いピアノですから。。。あやちぃさん美人だし。やっぱり女性が出演すると場が華やぎますね。。。

@小野真司-z6o Жыл бұрын

お疲れ様です、名古屋県！マジだったのですか… しかしデモ演奏付の調律とは斬新なサービスだー笑

@sunpian Жыл бұрын

名古屋県！は多分今でも余裕で間違える自信があります。

@okinawa-ate 9 ай бұрын

道具の置き方がとても気になるものですね。😅 ピアノ調律や整調の技術はとても高くてすばらしいのですが...👏

@かんたろう今出川ハンマー Жыл бұрын

ステープルのリベットは、安価な為多くのメーカーに採用されましたが、長くはもたないですね。よく聞くのは開いたフェルトがダンパーには接触してハンマーが戻らなくなる事ですね。あるメーカーでは、調律師にパンクしたら下側のフェルトを切るように指示が出されていたたようです。乾燥した後加湿するとステープルが緩んでパンク箇所が増えると思われます。ズルピンも含めて、オーバーホールをおすすめします。

@sunpian Жыл бұрын

専門的な視点からの貴重なコメントありがとうございます！長期的な目で見たら近いうちにオーバーホールはいずれ必要になりますね。

@u4ss785 Жыл бұрын

味のあるおじいさんが若返って素敵なおじさまになった感じですね。実家に眠ってる姉のピアノも西側の部屋なので乾燥で傷んでるかもしれないなぁ。

@ラデ-b8h Жыл бұрын

名古屋県は恥ずかしいだろうに笑いのためにそのまま使う根性に感服

@sunpian Жыл бұрын

使わないわけにはいきません・・・。貴重な撮れ高です笑

@saikousikikan 6 ай бұрын

435Hzだとレコードと合奏ができないので難儀いたします。　むかしディープパープルのオルガニストのジョンロードのハモンドB3が435だったらしく、リッチーブラックモアとロジャーグローバーのギターがそれに合わせてあるので、半世紀前の日本のエレキ小僧らは自分の楽器をいちいちチューンダウンせねばならぬのでメンドだった思い出があります。ほかのプロコルハルムとかザ・バンド、日本を代表するジョージ紫・ミッキー吉野・柳田ひろさんらは標準440Hzだったので普通に合わせられました。