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テレビ神奈川(tvk)「クルマでいこう!」
毎週日曜日よる10時(再放送土曜日午前11時)放送
※車両の諸元・仕様・価格等は番組放送当時のものです
放送日
2019/8/4(#591)
車種
ホンダ シャトル HYBRID Z Honda SENSING(7DCT)
試乗車主要諸元
全長 4440㎜
全幅 1695㎜
全高 1545㎜
車両重量 1240㎏
エンジン L4・DOHC
総排気量 1496cc
最高出力 81kW(110PS)/6000rpm
最大トルク 134Nm(13.7㎏m)/5000rpm
モーター 交流同期電動機
最高出力 22kW(29.5PS)/1313-2000rpm
最大トルク 160Nm(16.3㎏m)/0-1313rpm
最小回転半径 5.2m
燃料消費率 22.8㎞/L(WLTCモード)
車両本体価格 255万9600円(消費税込み価格)
出演者
株式会社本田技術研究所
Shuttle開発責任者 主任研究員
中村 芳則さん
岡崎五朗の評価
○・・・ありそうでない独自のキャラ
乗用車的な上質感や佇まいを持った5ナンバーサイズのステーションワゴンはありそうでない。独自のキャラクターを持っているのが良いところ。
×・・・ビジーなデザイン
ベースとなったフィットもそうだが、シャトルのエクステリアは多数のキャラクターラインが、様々方向へ交錯している。無駄なラインをなくしていく引き算のデザインがトレンドのなか、ちょっと古さを感じる。
藤島知子の評価
○・・・爽快・快適・実用的 機械式PもOKなファミリーカー
シャトルはホンダ独自のセンタータンクレイアウト活かした広い室内を持っている。それでいて機械式駐車場に入るのは、都市部のマンション住まいのファミリーにとってウレシイ存在。
×・・・エアコンのデジタル表示にもう少し今ドキ感が欲しい
デジタル表示は視覚的に先進感を左右してしまう部分。シャトルのエアコン温度表示には、もう少し今ドキ感が欲しい。
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