【ギネス記録！】ルービックキューブを超高速でそろえる技術の裏側

先月、ルービックキューブの世界最速のギネス記録が達成されました。その機械を手掛けたのが、三菱電機の伊丹地区で働く5人の若手チームです。この施設では、新幹線やルームエアコン、電車など私たちの生活には欠かせないものを手掛けていますが、なかなかそのすごさを知られていないと感じていました。そこで、思いついたのが、ギネスへの挑戦です。
およそ2年かけてたどり着いたギネス記録の実現に向けて乗り越えた課題を取材しました。
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[@タカノケン-g7t]

速さが凄いだけに、ルービックキューブが壊れなかったのがビックリ。 爆笑してしちゃった。 もちろん 機械を造った人達もすごいですね。

[@mathew5745]

人間の記録の場合は両手をキューブから離した状態で計測を始める、機械も同様にアームから離して掴むところからの計測になれば無理難題が増えて面白くなりそうだ。

[@goatboy3188]

地味だけどこれはかなり高度な技術と調整がいると思う。

[@toyosio908]

三菱電機はアストロスケールに出資してるけど、アストロスケールが開発中のロボットアーム技術にも貢献してほしい。

[@ヤフオクストアYSトレーディングチャンネル]

胸熱だ

[@VS見えない誰かさん]

三菱電機の製品って、使いやすい。文字が大きくて、日本語だったり。無駄に高機能 過ぎる事が無いのに 肝心なとこは、キチッと高性能。高耐久で壊れない。良心的だと使えば使うほどかんじる。