Uボート 第６話（日本語字幕）

[@shuichikashiwa1004]

何度観ても飽きない素晴らしい映画だと思う。

[@打田智尚]

Uボートサントラ盤を聴いてもう一度観てみたいと思い探しておりました。日本語字幕ありがとう。間違いなく名作だ。音楽も最高だワクワクする。

[@左敏工夫]

戦勝国のアメリカやイギリスには作られない敗戦国のドイツならではの素晴らしい映画です。40年前の映画ですが、今でも潜水艦物の最高傑作ですし、戦争映画としても傑出した映画です。

[@打田智尚]

@@左敏工夫 ドイツが誇りと意地でつくりあげた映画だ。日本は誇りも意地も捨てた。

[@vectorline]

編集された方しか見たことがなかったが、初めて通しで見れた そしてホントに心からこれは掛け値なしの名作であると再確認できた 感謝しかない

[@ですですりょう]

なぜか昔見た記憶が有るが、再度見ても心に残る。

[@mincansebastian3932]

完全版は初めて見たけど、何度見ても名作中の名作。閉じられた空間の密室劇として見ても最高レベルの傑作だと思う。

[@kakibor6807]

攻撃する場面では情け容赦のない恐怖の兵器と化すが、一旦守りに入れば敵から逃げるしか手段がなく鉄の棺桶と化してしまう両極端な状況に翻弄される乗組員の悲哀を通して人間の底力と弱さ、戦争の惨たらしさを描いた戦争映画の最高傑作のひとつだと思います。

[@AA-ZZ777]

お疲れ様です。潜水艦ものと云えば『Uボート』です。完全版初めて観ました。感謝です。ドイツ軍の技術力の高さが、我が国日本国にも今日の軍事力に貢献していると云えます。ありがとうございます。

[@asamitakeo4006]

浮いたぞ！！ 機関長の言葉が感動的、 いつまでも心に残る➰

[@hiroppine]

素晴らしい作品の一言につきる‼️

[@宮野善治郎-h6z]

今まで見た潜水艦映画の中で最も現実的で無慈悲な…戦争の無情さを描いた作品ですね。 凄く切ない終わり方です。

[@tr9419]

何とも言えない緊張感…　改めて潜水艦の危機に迫った際の行動など…息が詰まります。吹替版に感謝です！

[@morinokumagoro1208]

40年前の名作！あまりの結末に言葉が出なかった。でも、こんなことがウクライナで今、起きていると思うと…

[@ワールドコネクト-s4n]

僕がUボートを見たのは中学生ぐらいの頃のことだろうか・・。　確か日曜洋画劇場だったと思う。 あまりの衝撃に寝る事が出来ず、涙を止める事が出来ず・・。 次の日になって、ようやく艦長が亡くなったシーンの意味が分かった。　中学生の僕は放心状態で・・・ みんなの言うように、この映画は潜水艦映画において「戦争・生か死か・極限状態」を描いたもので、これをを越えるものは存在しない・・。　僕は今でもそう思う。 あまりにもリアル過ぎて・・。　　下手なハリウッドの作品より、実写として心をエグル様な様なシーンが多くあった。　　未来に残すべき作品だと思う。

[@打田智尚]

私と同年代の方と思われます。そうですね。艦長は艦と命を共にする。ずっと離れずに見ていたのです。

[@芝鯖ロン]

自分は高校３年の時に映画館で観ました、初めてのオールナイトです。 Ｕボート乗組員４万人のうち生還者は１万人でこのＵ９６はジブラルタルっていうデスゾーンからの生還でしかも２８０ｍっても潰れなかった優良品って凄い確率で生還したのにその幸運のツケを払うかのような不運で沈んでしまうのが皮肉ですね、ブンカー（あのコンクリート製のＵボート整備＆格納基地）に入っていればなんの問題も無かったんですよ。

[@r.nakagawa7931]

潜水艦を扱った映画の金字塔だね。これを超えるのはなかなか…

[@r.nakagawa7931]

@ポムポムデメ たしかに。眼下の敵は見てないので、近いうち見てみますね！

[@芝鯖ロン]

やはり不潔さとかリアル感は無いし戦闘に関しても面白いけどちと荒唐無稽な感じはあります。 ラストは原作とは違ってますが中々傑作です、自分は映画のラストのほうが好きです。

[@sansemamiko]

​@@r.nakagawa7931 これ見た後だと、眼下の敵はパロディにしか見えないよ（笑） ま、見てください（笑） パロディだから（笑）

[@たまり漬け衛門]

最高の作品だね😊 最後のUボートが沈むシーンは リアルじゃないと出せないね😆

[@GSX752]

最高の戦争ドラマだった、ありがとう。

[@nnautilus5736]

37:15からの浮上シーンが堪らない……

[@wanreo]

素晴らしい作品ですね

[@こにゃん-h4h]

ひたすら逃げて、そして最後も救いがない。なんでここまで心を揺さぶられるのか。一つは戦艦大和の悲劇と重なっているからかも知れない。潜水艦の映画としても反戦映画としても素晴らしい名作。そして大戦に敗れた国の人にしか表現できないこの救いのなさ。武士道とは死ぬ事と見つけたり。

[@UAP肯定論者-q4x]

ちなみに艦長の好きな曲は、シャンソンの待ちましょう、確かにこの曲を聞けば疲れも癒やされます。

[@湯里克幸]

オヤジと当時映画館前でUボート観ようかと時間を見たら夕方17時00分頃、オカンの怒りに触れる為諦めた記憶があります😊

[@rsiteiussr]

グレイハウンドを見た後、これを見ると戦闘時の双方の心情がよく分かる。 駆逐艦から見たら潜水艦は常に水中に在り、いつ攻撃を仕掛けてくるか分からない恐怖感。逆に潜水艦からみたら駆逐艦はスクリュー音とソナー音を響かせながら近づいてくる悪魔。

[@芝鯖ロン]

自衛隊ではソーナーと呼ぶのが正式らしいですね。 このあとヘッジホッグとか潜水艦にとっては絶望兵器まで出て来て更に地獄なんですよね。

[@TheMrDekka]

ディレクターズカット版を見てから 41:32 からのカットは切なすぎる

[@芝鯖ロン]

ブンカーと呼ばれるＵボート基地は非常に頑丈に出来ていて１ｔ爆弾にも耐えられるように出来ています。 艦爆レベルならなんてことないレベルなのでちょっと早く入港できてブンカーに入っていればこの悲劇は無かった、皮肉なもんですね。

[@ナノナノ-v9l]

(T^T)名作だなぁ～。

[@omasaru]

中学生の時に映画館に見に行きました 浮上するシーンで映画を視て以来 初めて泣きました

[@藤井充裕]

最近CDを購入して時々聴いています。

[@とらびすびっくる-i5p]

ヨハンが貪るように食べたオレンジ、機関長が喉を鳴らして飲んだジュース。たったこれだけの糖分が絶望に圧し潰されそうな彼らに幾ばくかの活力を与え、結果的に浮上を可能にしたのかもしれない。

[@eiji6595]

泣けた

[@rona1806]

「満身創痍となりながらも、生きて帰って来れたのに…！」、この描き方は「クレヨンしんちゃん　アッパレ！戦国大合戦」のラストの基になったと信じて止まない

[@草莽-b6d]

ラストでのやられっぷりの凄まじさからなんとなく大戦末期の話の様な気がしていたのだが、今ストーリーの中に出て来ている日付を見ると、我が日本の参戦の直前直後の頃の設定なんだよな。 対米参戦の直後には米国の沿岸での「ドラム作戦」だったかでＵボートは相当荒らし回ったと聞いたから、まだまだイケイケな時期だと思っていたが、当時すでに本拠地でさえこんなに損害を出す様な描写が不自然でないほどやられていたのだろうかと意外に思った。

[@芝鯖ロン]

パウケンシュラーク、直訳すると太鼓連打作戦ですね。 この時点では航空機レーダー出来てスパイ網もかなりのレベルで発達しておりＵボートの出撃は無論、誰が乗っているか、艦対抗のサッカーの参加メンバーから 試合結果まで全部バレバレの状態だったようです。 そしてシンクタンクによる輸送船団の安全や護衛手段が確立しつつありＵボートにとっては終わりの始まりの時期だったようです。

[@sei-un]

@@芝鯖ロン ジブラルタルは通ってないとはいえ、日独往復に成功した伊８って凄いんだな…

[@takakogane1031]

あれだけタフな潜水艦が。・・・・・・・

[@フジやんタカシ]

久しぶりに観ました！　日本では、映画『Uボート』として、公開されましたが、今アップされているのは、 テレビ編。wikiに詳しくありますが、当初はテレビシリーズとして制作された本作。 映画公開時には、カットされていたシーンにセリフが、ブーハイムの小説に忠実に再現されています。 （※ブンカーからの出航前の艦長の訓示のシーンは映画とは別テイクで取り直している） ヘラルドにいた友人から、全六作をビデオ販売する前に、試写で見させていただいた想い出が。 今でもナチス賛美をするような内容に相当な規制のかかるドイツ、 公開当時のドイツ、第二次大戦を描くのには、制作側で相当な苦労があったと思いますし、 売れ行きを心配したプロデユーサーサイドからは、艦長役に、有名ハリウッドスターの起用を 押されていた本作ですが、「主役はUボートだ！」とピーターゼン監督が押し切ったとか。 当時、無名に近かった俳優陣の起用がこの映画のリアルさを与えたのだとも思うことと、 戦争遺構でもある、フランスのラ・ロシェルに残る本物のブンカーを利用してのロケなど、 緻密に、徹底的にリアルに描くことによって、成しえたんだと思います。 その後、同じ製作陣によりにつづく、ドイツ映画『スターリングラード』（1993年公開） ・・・狙撃兵が主役の『スターリングラード』とは別です。 につながり、映画における戦争の描き方に大きな変革と影響をもたらせたのが、本作かと思います。 改めてみても、戦争の持つ悲惨さを徹底的に描いた本作は、今でも色あせることない素晴らしい作品です。

[@backt6956]

悲し

[@UAP肯定論者]

エンジン再始動のシィーン 感動的ですね。 よく日本人どドイツ人は似ていると言われますが、そのせいか乗組員の言葉も日本語に聞こえるから不思議です。 いけます、良いノイズだ、 無事帰るぞ～ オ～イ ハｧ～イ ちなみに艦長が好きな曲はシャンソンの「待ちましょう」 確かにこの曲を聴くと癒されます。

[@fw1977]

日本人とドイツ人が似てるなんて聞いたことないですがね。 日本人は良くも悪くも、ドイツ軍人ほど冷徹で合理的にはなれないでしょう。 あと、流石に日本語には全く聞こえない。 不思議なのではなく、何でもご自身に都合よく解釈される癖が付いてしまっているだけかと思います。 固着性と言って、加齢に伴うものです。 39:42では、「本当に」英語話してますね。聞き取れましたか？ Not yeat！

[@UAP肯定論者]

@@fw1977 ま、日本語に聞こえたのは感情移入というところでしょうか、 それともUボートには日本の士官も乗っていましたから艦内から日本語が聞こえても不思議ではありません。 もっとも、こればかりは監督に設定を聞かなければ本当のことはわかりません。 いずれにしても臨場感が半端ない作品であることは確かです。

[@theace302]

いや～面白かった～(∩´∀｀)∩

[@marshalljcm8009]

34:11 出撃する前の全員の前でのセリフ、 ナメナ、アラスカーラ をここで繰り返している。 伏線のセリフだったわけだ。 翻訳はワザと変えている。 同じにすりゃいいのに。

[@UAP肯定論者-q4x]

ダス ボート、塵のように小さく取るに足らない小船、 日本語ではそういう意味になるだろう、 それはともかく、ウルフ ガング監督もまたルーカスやスピルバーグ同様、黒澤明監督を師と仰ぐ一人だという、 滅びの美学、それは黒澤映画から学んだものである

[@sakuraji138]

武漢肺炎のお陰で、また見られた。潜水艦映画の金字塔❗

[@kenzow2800]

史実だと1941年下半期に、地中海にいて作戦行動中のUボートは６隻いるらしいな。 結末最後の5分でアッと驚くマイチュースンムーヴィ①猿の惑星②Uボート③フィールドオブドリームス④椿三十郎

[@siosyosyo]

潜水艦といえば、これと、オリジナルの””ON THE BEACH 渚にて””だろうな。 この完全版には小説にはあった、細かい部分、例えば、浮力均衡させるための、塩分濃度を測る部分もあった。鉄の機械の集大成潜水艦は面白い。

[@松本健介-n6c]

必死で生きようとして、最後あっさり死んだ館長可哀そうすぎる

[@藤井充裕]

日本公開の年1980年？リアルタイムで映画館で見ました。パンフレットは買えませんでしたがチラシもらいました。実物大のUボートを作って撮影したと書いてありました｡それゆえ内部はほぼ本物に近いのでリアル感があったのだと思います｡当時20歳の当方はこれが本当の戦争なんだと思いました｡まだ太平洋戦争に行かれた職場の人や家族の話も聞くことがあり、戦争のない時代だけど、いつ起こるかわからない怖さがありました｡

[@ampprost]

実物より一回り小さいセットを作って息苦しさを表現したとか、一回り小さいから役者さんは怪我だらけだったとか聞きました。監督は役者達をこの狭苦しいセットで何日も過ごさせて撮影したので、皆髭面で臭くて、役者はノイローゼ気味になったとも。

[@芝鯖ロン]

潜水は出来ないけど現物と同じサイズで航行能力あるモデルでリアル航海して撮影したみたいですね、どうりでリアルな不潔さだったなとｗ 大小あわせて６～７種類あったとか。 ちなみに潜水の時に前に走るとかは実際にやる事ないようで映画の演出のようです。

[@linesmanimpulse]

いやぁ～～、六話全部観ちゃったよ～～。 けっこうツッコミ処はあるものの、いつもドイツ軍が悪者扱いなのに、ドイツ目線で面白かったな。 国家社会主義は嫌いじゃないしな」。

[@けんけん-q2n4z]

海底の地獄から浮上して、母港に帰って来たのに敵襲にあって少尉以外戦死してしまうって言う最後はなんかかわいそう😢

[@ぽんたた-k6v]

潜水艦乗りが､海軍でも一目置かれるのがわかる。潜水艦は独立国家みたい。潜水艦映画は､『Das boot』と『眼下の敵』だな。

[@kaorut2232]

ウルマンが…聖書屋が…

[@北雪士辰]

夢も希望も若者たちから、無惨に剝ぎ取っていく。侵略戦争であった現実歴史に立脚した、ドイツらしい映像

[@おいら-z9k]

戦争 殺しあい、大きな犠牲を出さないと終わらないのかな？

[@potato0320]

戦争はだめだ。

[@鈴木克海-k1u]

38:23 発進！

[@耳かき-b7l]

39:50

[@渡辺英明-n9o]

一部の政治家達の為、罪の無い国民が戦争に駆り出さされて命を落とす！何と残酷で世界いち愚かなのは人間だとこの映画は語っている様に思います！

[@simtom4403]

罪のない国民、ってのは賛同できない。 最初に選んだのは、国民。 罪はある。 2020年の今だって、韓国と戦争しろと、簡単に書き込む奴の多いこと多いこと。 簡単に「開戦」と口にする国民にも、それを言わせている周りの国民にも、罪はある。

[@NV124KX660]

@@simtom4403 生存競争の戦いが罪だというなら、ネアンデルタール人がクロマニョン人に滅ぼされた昔から、すべて罪で、人類の存在自体が罪ということになる。いつも戦いはつらいものだが、立つべき時に立って、造物主から生物に与えられた義務である生存競争を真正面から戦わねばならない。それを回避して卑怯未練に逃げ回っていたら、それこそ、一片の誇りうる栄光の歴史を持てなかった韓国のような劣等国家にしかなりえない。

[@タカ-p3p]

違います。 戦争がなければ国の発展はありません。 戦争に負けることが悪であり勝つことが善である。

[@鴻の鳥-x2e]

👍

[@戸田健樹-k8v]

goo

[@aoiLoad]

う～んすごい・・ Generasion War Staligrad　から来たんだけど Das Boot・・ 全部思いっきり泣けた 日本のカス戦争映画群とは何かが根本的に違う。 全部ドイツ映画なんですね ナチスドイツは滅びたが、大日本帝国はそんまんまって解釈していいんですかね 国のコロナの対応見てるとつくずくそう思います こういう泣ける戦争映画他にないですかね どなたかコメントください

[@user-samuraijack]

日本のそんなに酷い？

[@aoiLoad]

@@user-samuraijack 決定的な違いは日本のはダークな真実に全て蓋をして隠していること。悲惨な死が一つもない。戦って死ぬことは美しいという主張が見え隠れする。永遠のゼロでは途中で抜けてトイレで吐きました。いつになったらサイパンとか沖縄とかの真実が描かれるのでしょうか？

[@user-samuraijack]

aoiLoad 永遠の0は確かに そうかもしれないけど… 二百三高地とか野火とかは違うんじゃ…

[@打田智尚]

この映画はドイツが意地で作った作品です。誇りを感じる。先の大戦、大東亜戦争で日本は負けて誇りを捨てた。アメリカの飼い犬に成り果てた。日本の映画にも見る価値があるものが有ります。203高地、男たちの大和、硫黄島からの手紙日本版、どれもやられっぷりが凄いですよ。

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@打田智尚さま 203高地は勝ちました。 空自、潜水艦は、米軍が作りました。陸自、水上部隊は旧軍から引き継いでいる部分が結構にあります。 ハッキリ言って旧軍から引き継いでいる部分はさいていです。

[@UAP肯定論者]

艦長の死因は極度のストレスと過労による脳卒中、

[@fw1977]

違うだろう。 口から出血してるし、46:20で機関砲弾が艦橋を直撃してることからして銃創による失血性ショックじゃないですか？ ドイツ人が日本語喋ってるとか訳のわからないことコメントされてましたが、本当にしっかりして下さい。

[@UAP肯定論者]

大藪春彦氏の弁によるとペーターゼン監督もスピルバーグやルーカスと同じく黒澤明を師と仰ぐ一人だといいます。 そのためダス ボート制作の前年公開された影武者を随所に取り入れているという。 滅びの美学、影武者のラストを見た人なら容易に理解できると思います 。 武田軍が敗れ軍旗が流されて行く様を見る仲代演ずる影武者、その表情は沈み行く船を見つめる艦長そのものです。

[@UAP肯定論者]

@@fw1977 細かいことを言って申し訳ありませんが、12.7mm航空機銃の直撃を受けると身体はバラバラ即死です。 それより 、映画的には艦長の死は過労や長期間極度の緊張に曝されたことによる脳卒中、こののほうが作品の意図するところに近い気はします。 もっともこの作品が公開された時、ペーターゼン監督はインタビューに対し「この作品は戦争を賛美するものでも戦争に反対するものでもない」 と語っていました。

[@rsiteiussr]

@@UAP肯定論者 爆撃で飛散した破片を受けたのではないでしょうか？ あれだけ爆弾を落とされた後に過労死だった、はそれこそ不自然でしょうに

[@panzerlied-z1p]

​@@UAP肯定論者 この頃のスピットファイアは7.7mm装備みたいですよ。

[@豊田彪]

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[@doromamire]

いいエンディングだが独の戦争映画らしいをはり方といふ観もある。その意味ぢやせうせう陳腐だ。

[@雫-j9k]

日本語しゃべってね

[@fw1977]

旧仮名遣いって中途半端に使うと物凄く痛々しくなるよね、、、

[@戸田健樹-k8v]

goo