【UG# 267】 2019/2/3 『メリー・ポピンズ』で学ぶ原作を自分のモノにするとはどういうことか？

Рет қаралды 26,026

Күн бұрын

Пікірлер: 23

@toshiookada0701 8 ай бұрын

おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。続きのメンバー限定動画はこちら（2025/2/28まで）→kzbin.info/www/bejne/gJetp6mKl9mofsk 岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。 ※リンク先はプレミア公開後有効になります。【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。 bit.ly/34Mtlae

@清一色-u9t 8 ай бұрын

40年前、テレビ放送でメリー・ポピンズがあった時に両親が懐かしんで見ていました。ウィンクして本の中に飛び込んだあとのシーンが実写とアニメの融合で、子供心にビックリしたのを思い出します。

@チョップリエ 8 ай бұрын

子どもの頃、父の影響で知り、ジュリーアンドリュースが可愛くて、大好きな作品でした。大人になって。メリーポピンズの著者さんとウォルトディズニーの関係が面白くてより好きになりました。リバイバル版は、幼い子どもが楽しむにはよかったですよ！

@モモとレモンとみかん 5 ай бұрын

メリーポピンズの曲は名曲ばかりですよね

@iihh2935 8 ай бұрын

原作が大好きなので、64年版の映画は完全に別物と割り切ってみていました。今回の解説を聞いて、父母メリーの3人が、皆ディズニーの分身という説に深く納得しました。

@坂本浩-i6b 8 ай бұрын

私がレイザーディスクプレイヤーを購入（初代はたしか、25万円) して最初に買ったソフトはメリーポピンズ（輸入版)と2001年宇宙の旅でした。もちろん字幕なしです。　ジュリーアンドリュースはマイ・フェア・レディのLPレコード（ブロードウェイ録音)で聴いてました。英語の階級別撥音を見事に使い分けし、歌も素晴らしい。本作でもイギリスの労働者階級でもなく、さりとて貴族階級でもない綺麗な英語を披露してました。女優賞は当然でした。　ディズニーも実写とアニメの合成試作としてジーンケリーとミッキーが踊る映画をだしており、本作はその集大成であったとおもいます。　閑話休題、マイ・フェア・レディの原作はBショーのピグマリオンです。原作者のエピソードに、或る女優から冗談まじりに、「私の優秀な身体と貴殿の優秀な頭脳からどんな子供が産まれるか試しに結婚しませんか」と言われ「貴女の貧弱な頭脳と私の貧弱な身体を持った子供は可哀想だからやめておきましょう」と返したそうです。天晴!

@楽チン育児チャンネル 8 ай бұрын

ディズニー作品ってそんなに好きではないのですが、1作目のメリー・ポピンズは見たくなりました❤

@清一色-u9t 8 ай бұрын

2作品目を知りませんでした。知らないままで良かったかも。

@gab0com 8 ай бұрын

子供の頃見た。チムチムチェリーが好きだった。でもマイナーで悲しげ歌だった。

@清一色-u9t 8 ай бұрын

スプーン一杯のお砂糖でお掃除のコメディーとジュリー・アンドリュースが鏡の中自分に「生意気！」っていうシーンが好きで記憶に残っています。

@alto_morimoto 8 ай бұрын

幼少時から習い事でエレクトーンを弾いていた私は大先生に買われていた？のか映画ミュージックを弾く機会が沢山ありました。そんな私が困ってしまったのがメリー・ポピンズの『スーパーカリフラジリスティックエクスリドーシャス』と『チムチムチェリー』でした。私は1977年生まれで、映画メリー・ポピンズの知識がなく、世界観が分からなかったんです。結局、大先生の口癖の「○○ちゃん(私)が感じたままに弾いたら良い」に従い、普段通り譜面に従わず私の感性で好きに弾いたけれども、映画メリー・ポピンズを知らないのに自分の解釈で弾いてしまったことに少しばかり罪悪感を感じていました。けれども岡田先生の「メリー・ポピンズはウォルト・ディズニーの "作品" で狂ってくれないと…」というお話を聞き、やっと『私は、あの弾き方で良かった』と長年の呪縛から解き放たれたような気持ちになりました。配信ありがとうございます。長文失礼を致しました。