いつも思うことなんだが、街頭インタビューは日本語・文化系の授業がある大学の近くとかで実施してるのかな? やたら日本の漫画・アニメに詳しいウクライナ人が登場している印象があるね。 4人目の男が被っているキャップの額のところの絵柄も、あれは漫画に登場する女性キャラのワンシーンの切り取りだよな? あと最近増えてきたのが『ドリフト』に興味がある人。 俺は読んだことがないけど『イニシャルD』とかいう漫画の影響か? それとも『ワイルドスピード』という映画の影響か? やっぱり試食に応じてくれる確率が高いところを選んでいるんだろうな。大変なんだろうな。最後の人の時は辺りが薄暗いもんな。 料理を保存している容器を工夫しているね。 アルミ製でフタが閉まる容器にしている。 ここのコメント欄で「冷めてしまう。残念」的なコメントがよく書き込まれているから、カイゼンしたんだろう。 『宮崎駿』は日本が生んだアニメ界の巨人だ。 宮崎駿といえば『ジブリ』、ジブリといえば宮崎駿だと勝手に思ってるが、 宮崎駿だけどジブリではない『ルパン三世カリオストロの城』(LUPIN THE 3RD: THE CASTLE OF CAGLIOSTRO)と、 ジブリだけど宮崎駿ではない『火垂るの墓』(Grave of The Fireflies)はウクライナの人にも見てもらいたい。 どちらも名作。どちらも大人が十分楽しめる。 あとジブリであり宮崎駿監督作品の『風の谷のナウシカ』(Nausicaa of the Valley of the Wind)は、ラストシーンがなんかウクライナを連想させる。 40年前の作品だが今のウクライナのイメージがなんとなくダブって見えてしまう。 動画について前々回あたりから少し全体の造りを工夫してきたように感じる。とてもいいことだと思う。 いつも同じだと先の予測を脳が勝手にしてしまい刺激がなく飽きてしまうからね。 しかしグレヴは最初のころに比べてインタビューとか上手くなったなー