ウクライナをもっと支援すべきか？

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ウクライナをもっと支援すべきか？

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Ай бұрын

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このストリートトークの公開インタビューシリーズでは、ロンドンの人々にインタビューしました。そして、このビデオでは、イギリスがウクライナへの支援を止めるべきか、それとも続けるべきかについて、イギリス人に尋ねました。
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#ロンドン #ウクライナ支援 #イギリス

Пікірлер: 38

@kronhj337k4 Ай бұрын

アングロサクソン圏や日本だと紋切り型のウクライナ擁護しか返ってこないと思います現にこのインタビューがいい例です

@HISAO65 18 күн бұрын

戦争止める意見は切り取りできるから真に受けない方が良いでしょう。

@hitoriha Ай бұрын

当事国のウクライナでも市民の間では厭戦気分が相当拡がっているそうです。しかし仮に領土を割譲して停戦に持ち込んだところで、その停戦はロシアにとっては軍の再編成のための時間稼ぎに過ぎず、再度のロシアの侵略は必至だというのもほとんどの国民の共通認識だそうです。家族や友人たちが戦禍に倒れても戦わざるをえないというギリギリの状態なのでしょう。そんなウクライナへの支援を多くのイギリス人は支持しているようです。このインタビューの中で一人の女性が、まるでイギリスとアメリカの2カ国だけが支援を競うように拠出しているように答えられてますが、日本は今年度だけでもそのイギリスを一桁超える支援を行っています。しかもイギリスと違って日本の拠出は物資でなく現金だけでも今年度だけで7,200億円を拠出します。とんでもない大判振る舞いですが、しかしインタビューに答えた二人目の人の「50％の支援なんて無意味でやるなら100％でしょう」という言葉にはほんとうに考えさせられます。

@etau5610 Ай бұрын

日本のウクライナ支援がイギリスを一桁超えるとは、どの報道見てのコメントですか？ 4月末の『イギリス、ウクライナへ5億ポンド(960億円)の追加軍事支援を約束』でしょうか。これって1月に発表した25億ポンドの軍事支援に、5億追加して30億ポンドにするよって発表でした。他の報道でしょうか？

@hitoriha Ай бұрын

@@etau5610 失礼しました、ご質問を寄せていただいてたのですね。明日までには必ずご返事をいたします。すみませんがもう少しお待ち下さい。

@etau5610 Ай бұрын

@@hitoriha お返事ありがとうございます。ゆっくりで大丈夫です。

@hitoriha Ай бұрын

@@etau5610 今週明けから本日まで地方へ出かけており、ご返事が遅くなりましたことをお詫びします。さてソースの提示をということですが、残念ながら一つのソースを示して明らかにできるというようなソースは少なくともいま現在では存在していません。そこでウクライナ支援についての政府発表を含めた情報ソース不足の現実を少しお話し、数少ない確実なソースを重ねて私の記した『イギリスと桁違いの支援』をお示ししたいと思います。少し長くなるかもしれませんがお許し下さい。ウクライナ支援についての政府発表のあいまいさは、先月のサミット開催の合間にゼレンスキーと合意されたわが国の「ウクライナ財政への追加支援合意」で、いったい日本はいくらの追加支援を約束したのか、ETauさんがすでに情報検索されたのなら明らかだと思いますが、どこにもその金額を示す情報がないのです。どこを探っても判で押したように「合意された」という情報ばかりなのです。この件にかかわらず、日本のウクライナ支援についてはこのような不明瞭な情報ばかりで、このことを含めて私たち国民がこの問題を知るための困難さは次の三点に集約されると思います。その第一はいま言ったとおり、わが国の政府がウクライナ支援の金額について明確な数字を発表してこなかったこと、そして第二は日本のメインストリームメディアが、ウクライナ支援についてはまるで申し合わせたかのような消極的報道姿勢に終始していること、さらに第三には本来支援に加えられるべきものが別の形に分散して行われ、支援総額の全体像が極めて把握され難いこと、以上の三点にまとめられると思います。＜最後まで記したのですが長文過ぎてアップできませんでした。ここで分割します＞

@hitoriha Ай бұрын

@@etau5610 その2 第一と第二の例を具体例を示しますと、先月に開催されたG7で岸田首相は、イタリアに出向いていたゼレンスキー大統領と会談して本年中に実施する追加のウクライナへの財政支援を表明し、合意文書に署名しました。しかしこの半年で追加支援する額がいくらだったか、先に述べたとおりETauさんがすでに検索を試みられたのならその情報についてはどこにも存在しないことはご承知だと思います。財政危機のウクライナに対して緊急に追加支援すると発表しながらその金額がどこにも記されていないのです。この発表が為されたとき、その金額を知りたいと思った私はネットで方々の情報にあたってみたのですが全く判明せず、翌日になってゼレンスキー大統領の公式Xに記された「日本から今年中に4.5億ビリオンの財政支援を受ける合意文書に署名した。この支援は今後10年にわたって継続される」というコメントに当たりようやく金額を把握することができました。今年の残り半年で4.5億ビリオン、7,200億円という巨額をウクライナ財政のために追加で支援するという信じられない話ですが、しかもこの財政支援は今後10年間継続されるというのです。呆れた話ですがこの不明瞭な政府の発表姿勢は、このG7という国民が関心を示す大きな舞台でさえ平然と行われました。もう一例を示します。今年の1月に政府は、2月に開催される「日ウクライナ経済復興会議」に先駆けて「人道的な支援、農業発展、遠隔医療体制の構築支援100億円規模を含む20以上の文書への署名を目指す」と発表したことをご記憶かと思います。全く不完全な文章で、遠隔医療体制の構築に100億円を支出するのか、あるいはこの唯一記載された100億円には人道的な支援と農業発展も含まれるのか、全くあやふやな文ですが少なくともこの100億円はこの会議で決められる支援金のほんの一部に過ぎないということだけは窺わせるものでした。この「日ウクライナ経済復興会議」という奇妙な枠組みの会議が終わって、さてその結果はどのように報道されたのかといいますと、総額も不明なままに「全ての文書に合意署名された」という報道が大勢を占めました。この頃に発表されたイギリス政府の支援発表は追加分も含めて実に明確でしたが、わが国の政府発表には常にあやふや、というより意図的に不明瞭にしていると断じざるをえないものが常につきまといます。