UP-BEAT「Kiss in the moonlight」Music Video

UP-BEATのMusic Video公開中！
結成40周年＆デビュー35周年！UP-BEAT究極のシングル・コンプリート作品、4月27日発売決定！生産限定盤は、あの幻の映像が奇跡の復刻！DVD＋別冊ブックレット付豪華4枚組BOX！
UP-BEAT 「BEAT-UP ～UP-BEAT Complete Singles～」トレーラー
• UP-BEAT「BEAT-UP ～UP-BE...
【パッケージ商品情報】
＜生産限定BOX＞
UP-BEAT
「BEAT-UP　～UP-BEAT Complete Singles～」（Limited Edition）
（DVD付生産限定盤）
2022年４月2７日発売
3SHM-CD＋DVD（4枚組）／VIZL-2057／\9,900（税抜価格：￥9,000）
Disc 1 (SHM-CD)
KISS...いきなり天国／Vanity 〜憂いの君〜／Go-Go Girl／VANITY -BRANDNEW-／Black & Red／PRISONER OF LOVE／Lost Affection／KISS IN THE MOONLIGHT／NEW DREAM 〜BAD MOON RISING〜／NO SIDE ACTION／SAYONARA SEKAI／Blind Age／Nervous Breakdown (Live Version From Real Ocean Tour)
Disc 2 (SHM-CD)
DEAR VENUS／What am I? 〜勝手な話〜／Once Again／Within Yourself／Tears Of Rainbow／Imitation Lovers (Live at 1988.11.7 日本武道館) ／Dried Flower (Live at 1989.5.29 日本武道館) ／Rainy Valentine／HAPPY TV／Angel's Voice／スキャンダラスな君の夜 ('90s Version)／Weeds & Flowers〜最後の国境〜／Wall Song (RE-MIX VERSION)
Disc 3 (SHM-CD)
Sister Tomorrow -Still I Miss You-／So Bad, So Good／All Right／Dance to the Ruin (Live at 日比谷野外音楽堂)／明日へ (Single Version)／BELIEVE IN ME／Good Luck Angel／FREE TRAIN／REBEL YELL 〜運命のシナリオ〜／NEWEST WORLD [Voices from 1999〜?] -Version 2／A DAY WITH YOU／GLORY DAYS 〜天使の棲む街〜
Disc 4 (DVD)
REAL BEAT SCENE 1～３ COMPLETE EDITION
1. REAL BEAT SCENE 1&2 Complete Edit　～1987.1.27 SHIBUYA KOKAIDO LIVE Documentary～
2. REAL BEAT SCENE 3 ～Ｍaking of ""inner ocean""～
3. Bonus Scene「Imitation Lovers (Live at SHIBUYA KOKAIDO 1987.1.27)」
●生産限定盤のみDisc 4／DVD付
●広石武彦スペシャル・インタビュー、全時代の写指を網羅した別冊ブックレット付
●三方背BOX仕様
＜通常盤＞
UP-BEAT
「BEAT-UP　～UP-BEAT Complete Singles～」（通常盤）
2022年４月2７日発売
3SHM-CD(3枚組)／VICL-70257～9／￥5,500（税抜価格：￥５,000）
【オリジナル特典情報】
下記対象店にて「BEAT-UP ～UP-BEAT Complete Singles～」をご予約・ご購入の方に先着で、チェーン別オリジナル特典をプレゼント！
＜対象商品＞　※商品によって特典が異なる場合があります。ご注意下さい。
202２年４月2７日（水）発売
●UP-BEAT「BEAT-UP　～UP-BEAT Complete Singles～」
＜生産限定盤＞VIZL-2057／￥9,900（税抜価格：￥9,000）
●UP-BEAT「BEAT-UP　～UP-BEAT Complete Singles～」
＜通常盤＞VICL-70257～9／￥5,500（税抜価格：￥5,000）
■ビクターオンラインストア　※生産限定盤対象
特典内容：生産限定盤をご予約、ご購入頂くと、「広石武彦直筆サイン入りオリジナルB2ポスター」をプレゼントいたします。
victor-store.jp/item/171373
■Amazon.co.jp ※生産限定盤・通常盤とも対象
特典内容：「メガジャケ 〜デビュー12インチ「KISS・・・いきなり天国」ジャケ写アナザービジュアル」をプレゼントいたします。
※Amazon.co.jp では、特典つき商品のカートがアップされます。
特典をご希望のお客様は特典つき商品をお買い求め下さい。
■タワーレコード　全店／タワーレコードオンライン
特典内容：
①スペシャル配信イベント　視聴用シリアルコード
　「広石武彦トーク＆ライブ “CAPITAGON -Brand New- @TOWER RECORDS～伝説のキャピタゴン復活！～」
日時：2022年5月30日（月）19:00
会場：タワーレコード渋谷店B１F CUTUP STUDIOから生配信
内容：トーク＆ミニライブ配信（無観客のオンライン・イベントとなります）
出演：広石武彦
※アーカイブ視聴　2022年6月5日(日)23:59まで
対象商品：生産限定盤のみ対象
視聴用シリアルコード配布期間
〈タワーレコードオンライン〉
2022年5月26日(木)23:59受注分まで　
※生配信の視聴をご希望される方は5月19日(木)23:59までにご注文ください。
〈タワーレコード店舗〉
2022年4月26日（火）商品入荷時～6月5日(日)閉店時まで
※生配信の視聴をご希望される方はイベント実施日までにご購入ください。
②タワーオリジナル特典　※生産限定盤・通常盤ともに対象
特典内容：オリジナル・ポストカード
タワーレコード特典詳細はこちら
tower.jp/article/feature_item...
【配信商品情報】
UP-BEAT 楽曲配信サービス一覧
jvcmusic.lnk.to/UP_BEAT
【Music Video】
「Kiss・・・いきなり天国」
• UP-BEAT「KISS…いきなり天国」Mu...
VANITY - BRANDNEW -
• UP-BEAT「VANITY - BRAND...
PRISONER of LOVE
• UP-BEAT「PRISONER of LO...
Kiss in the moonlight
• UP-BEAT「Kiss in the mo...
※ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信中
※対応ストリーミングサービス：Amazon Music Unlimited/HD、Apple Music、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、mora qualitas、TOWER RECORDS MUSIC、Rakuten Music、Spotify、KZbin Music、dヒッツ、うたパス、SMART USEN
【配信商品情報】
UP-BEAT 楽曲配信サービス一覧
jvcmusic.lnk.to/UP_BEAT
【UP-BEATプロフィール】
広石武彦（ひろいし・たけひこ）1965年1月24日生まれ　福岡県北九州市出身。Vocal/作詞/作曲
岩永 凡（いわなが・ひろし) 1965年10月20日生まれ 福岡県北九州市出身。Guitar/作曲
嶋田祐一（しまだ・ゆういち）1964年11月17日生まれ 福岡県北九州市出身。Drums/作曲
東川真二（ひがしかわ・しんじ）1964年7月24日生まれ 福岡県北九州市出身。Guitar ※1990年脱退
水江慎一郎（みずえ・しんいちろう）1965年7月2日生まれ 福岡県北九州市出身。Bass/作曲 ※1990年脱退。
●1981年、福岡県北九州市で結成。
●1986年5月12日、12inchレコード「Kiss…いきなり天国」でデビュー。
●1987年のシングル「KISS IN THE MOONLIGHT」がフジテレビ系ドラマ『同級生は13歳』の主題歌に採用されヒット。
●1990年のシングル「Rainy Valentine」とベストアルバム『HAMMER MUSIC』を最後に東川真二(ギター)と水江慎一郎(ベース)が脱退。
●1995年、解散。
ベストを含む14枚のアルバムと18枚のシングルを発表。
60～70年代のロック黄金期から80年代以降のパンク・ニューウェイブ・ビートロック周辺まで、古今東西の洋邦ロックのエッセンスを独自に昇華した高度な音楽性とダイナミズム溢れるライヴ・パフォーマンス、スタイリッシュで先鋭的なビジュアル・センスで80年代中期～90年代中期の邦楽ロック・シーンに独自の地位を築き、後進のバンドに多大な影響を与えた。
【HP & SNS】
Victor Artist page
www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A...
Official Twitter
/ upbeat_victor
Ism.T.　※広石武彦KZbinチャンネル
/ @ism.t.7034

[@ShibaInukotaro]

今でも歌詞を見ずに歌えます。 もう30年以上前とは、、 時間が止まっているよう。

[@user-dp7jh6dl8x]

J-WAVEの試験放送の時、午前0時を過ぎた頃、突然この曲がラジオから流れ出して以来の大好きな曲。 これ、わかってくれる人いないかな…J-WAVEの試験放送ってトコが特にね…

[@May_La-C5THKSL_eternal]

当時、TV神奈川の『MUSIC TOMTO JAPAN』(現在の『音楽館』)で、初めてこのPVを観て。 曲、歌詞、歌、演奏、アレンジ、ヴィジュアル、映像、その総てが一体となって醸し出す世界観に、一発で持っていかれた。 今でもUP-BEATたまに聴くけど、この楽曲が自分にとっては原点だし、一番最初に浮かんでくる楽曲だな…。

[@user-nc1wp1bo7l]

現在24歳。 BOOWYから始まり、UP-BEAT、Justy-Nasty、ZYYG、BUCK-TICK好きになりました😂

[@sads6033]

いい趣味だね

[@May_La-C5THKSL_eternal]

現在２４歳の方がどういうきっかけと言うか経緯でそのラインナップを好きになったのかが実に興味深いです。

[@user-nw4rb5wk2p]

私も全く同じです！現在54歳😊

[@user-lg1bk1iy2b]

とにかく大好きで、永遠のmy favoriteです

[@user-fy8mf3ne9e]

かなり久しぶりに聴きました。学生時代に好きな曲でした。こうして改めて聴くと、２本のギターの使い分け、うねるベースライン、間奏時のリズムチェンジ、最後のサビでイントロのリフレインが背後に鳴り響くとか、結構練られた、仕掛けの多い曲だったのですね。

[@user-nk5me9ds4k]

やっぱ広石さん　かっこいいゎ

[@user-sf2fk7di2z]

この曲も大好きですが、UP-BEATの曲で「SAYONARA SEKAI」も隠れた名曲でホントいい曲！今でも何度も聴いています！

[@sinkazama]

公式！自分の青春時代です！HAMMER MUSICは名盤だと思ってます！

[@moonchristmas3827]

青春時代の歌♪✨ 本当に大好きだったな〜♪✨

[@humanbeing1930]

Came here from Togashi. Not disappointed.

[@owenevans4532]

Yoshihiro Togashi? how?

[@GTADanny1112]

LOVE THIS! A cool New Wave Visual Kei band.

[@1129pukupuku]

高校生の頃から大好きで、大学生になって初めてライブに行きました。当時の自分にとって、とびっきりのおしゃれ（したつもり笑）してライブ行ったっけ。 広石さんの声とメロディが素敵でいい歌多いよね。 もっと売れてよかったバンド。デビューした時代が早かったのかな😢

[@facethemusicsp]

大好きな楽曲です！！！

[@user-sd5to4il6o]

中学生の時に、TVkで、見て、広石さんのカッコ良さに一目惚れしました アルバムとかも、実家に帰ればあるかと（笑） 雑誌の切り抜きも集めてました!

[@Neuvillette410]

I'm in love with their Music😭 私は彼らの音楽が大好きです!😭

[@user-ne5pi2st3z]

何でこのバンドがそんなに売れなかったんだろうって思う。この歌ももっとヒットしてもおかしくなかった思うのにな。ボーカルの声も個性的でもっと売れる要素はあったのに、世に出るタイミングも重要なんかね？

[@user-io4ig6eq7z]

受け止めてあげたいじゃなくて、受けてあげたいに甘えて😭となる優しい曲。

[@user-qm7et6ey1t]

そうですね、素敵な歌詞です。広石くんらしいというか…。

[@user-kg1wg2wf3k]

五十過ぎたけど、今でも愛してる💕💕😌💕💕

[@SakeichiFusuma]

BUCK-TICKのメジャーデビュー後の1stアルバムに収録されている「illusion」を聴いたときすぐにこの曲を思い起こしました。 今聴くとどちらもこの当時に流行ったギターアレンジ（ディレイ等の空間系エフェクト）だから余計にそう聴こえたのだなと思い返しています。

[@user-yk5nv8zk1m]

その手のひらたまんねぇな🤤

[@user-jp7pq6bd1r]

アップビートは私が中学2年の時に初めてアーティストを好きになった曲です。私の原点です

[@user-qm7et6ey1t]

私も中学の時に彼らに出あって、いろいろな影響を受けました🤗

[@user-hr8fq5cg9n]

自分もです。 no side actionがラジオから流れてきて衝撃を受けました。

[@gervainne8249]

It has been like‚ what‚ 40 years later‚ and I turned out to be obsessed with them. They are a huge part of my identity‚ and has helped me learn a bit of Japanese. Much love 🖤~

[@vacuumcarexpo]

懐かしいのが上がってる❗

[@user-ec8ql9kj3w]

良い曲〜❤ ＵＰ_ＢＥＡＴ😊大好きでーす♪♪

[@user-gc6ty8lo1v]

ヴォーカルのバッキングのギターのリフが格好良いな。

[@user-wt4gz2tp9l]

失礼ながらアップビートはファンじゃなかったけど☆この曲には聞き覚えがあります🎵たまたまミュートマかなんかで流れていたかと思われます🎵神曲ですね🎸

[@satorin-rinrin1577]

懐かしい🎵当時高校2年生でした。ドラマの曲だったんですね。UP・BEATと聞いて、凄く引っ掛かっていて、やっとこの曲にたどり着きました。ラジオにリクエストします。

[@RisingsunLily1973]

待ってました!!!!

[@user-xj3jk3ku2r]

名曲

[@1976hachi]

同級生は13歳の主題歌でした

[@user-df4rb3ii1w]

当時バンドしてました 好きでした

[@user-zg2en7vm3q]

この曲を聴くと、自然と涙だが出てくる。櫻井さんの、唄声が…櫻井さん愛してます。

[@user-zc9xr9iy8k]

七夕の今宵　喜びも悲しみも　月夜にくちづけよう。

[@user-ym1oo7nx1e]

わお！Victor公式！？

[@1Agooddey]

後藤久美子ことごくみが出演していたドラマの主題歌でしたね～

[@Ama-hv1jo]

何かのドラマの主題歌だったような 素敵なメロディーでした

[@user-kr8mx5yf8p]

後藤久美子さん主演「同級生は13歳」ですね😊なつかしい！

[@rahabduenas6871]

Es como Cristian Castro (cantante en español) pero japonés

[@user-up2su5vw7m]

なつかしw

[@naonao8884]

ゴクミの主題歌でいきなり抜擢で必ずみてましたね

[@user-rs8lk5jy1b]

窓に描く夜のざわめき　ガラスの向こうで 胸に残る愛の面影　虚しく震える 頬つたう泪を 僕の手のひらで　受けてあげたい Kiss in the moonlight Kiss in the moonlight 凍える想いは月夜にくちづけよう 優しさまで君を苦しめ　僕等も引き裂く 傷つけ合うことに疲れて　君は彷徨う 抱きしめて　支えてあげる 月灯りだけをたよりに Kiss in the moonlight Kiss in the moonlight 凍える思い出　あたためないで Kiss in the moonlight Kiss in the moonlight 過ぎた幻は　月夜にくちづけよう Kiss in the moonlight Kiss in the moonlight 君一人だけを　哀しませない Kiss in the moonlight Kiss in the moonlight 凍える想いは月夜にくちづけよう

[@user-gp2kc7iu2m]

見た目は氷室に寄せてる感じするが、歌はBOØWYとは似て非なるものだ。でもこの歌はすごく好きだったな。カラオケでこれ歌ってもほとんどが誰の歌？って反応なんよな。いい曲なんだけどな

[@user-st7ru8wm6r]

私、元彼がファンで一気に虜になりました😊

[@user-dq2lb8vf7j]

👍🙂🇹🇭

[@user-ux2ql7zc4q]

同級生は13歳 主演 前田耕陽 後藤久美子

[@user-cj6jl5we5d]

ロックバンドなの？って感じました。

[@naonao8884]

BOØWYの後がまを探してた!みたいな気がする！ BOØWYのファンだったけど、BOØWYの新作がなくなってしまえば楽しみなくなるからね！

[@user-yi5ol2gj7k]

見た目がビジュアル系なのに、曲調がおもいっきりアイドル系。

[@kazuya3702]

広石って人、北九州のどこら辺の人なの？

[@kazuya3702]

門司区なんだ、僕も門司です驚きだなぁもっと売れて欲しかった。

[@cryptocurrency8367]

同級生は13歳！

[@togochokki]

懐かし過ぎる…boowyを意識してたのかな

[@user-rz7hy1uu6i]

boowy?

[@hmdrive471]

いえ？アップビートです。当時はBOφWY程ではないけど 流行りましたよ。ビートロックの代表的なバンドの一つです。

[@user-vy1nr4nu1k]

こうやって見ると完全にボウイのマネやな(笑)

[@naonao8884]

いいんじゃない？BOØWYは異常で影響受けてないバンドはないよね！ アップビートに影響受けた、聴いてた グレイの誰かな？忘れたけどそっちの方がなかなか目のつけどころが凄いと思われる

[@naonao8884]

インディーズの頃はどちらかといえば吉川晃司みたい❤️なふりで、唄い方は変わらなかったけど！中性ぽくてファッションも原色だったみたい、動画アップされてるけど！そっちの方が好きかな？ もちろん、この頃はメジャーデビューでプロポイくてこれはこれで好きだったけど、BOØWYっぽくて事務所の方針だろうね！BOØWYを意識しなくて良かったのになぁー時期が悪かったんだよね！ BOØWYが異常だったから、BOØWYロス現象でアップビートとか損だったんですよ！ 絶対にもう少し遅れてデビューしてたら、もっと売れてたと思う

[@May_La-C5THKSL_eternal]

確かに、もっと評価されて良かったバンドだと思う。 セールスとかとは別の意味、純粋にバンドとして。

[@user-zx5hy6oc6m]

@@naonao8884な

[@udenkos2227]

BOØWYもUP-BEATも福岡のインディーズだったMODERN DOLLZから影響うけてたから結果的に両者が似ちゃった とくにBOØWYのほうはMODERNみて途中で路線変更したし、INSTANT LOVEやJUST A HEROを作った 吉川晃司がデビュー時にイメージさせられたのもMODERN DOLLZのVo佐谷さん