ウルトラホーク1号発進シークエンス Ultra Hawk Launch

Ultra Hawk No. 1 start sequence
Composer: Toru Fuyuki
音楽:冬木 透

[@user-el2wm1gp1z]

格納庫から出撃するメカ、男の子の憧れ

[@user-fm4ps9vk1y]

地球防衛軍日本支部 この音楽、英語のアナウンス、基地内の設定、どれを取っ手も最高💯 鳥肌が立つ！ 子どもの時、見た時も、カッコイイと感じていたが、58歳になった今もその気持ちは変わらない！

[@user-mp8tz8wy3g]

英語アナウンスは、満田斉監督だと、昔｢おぎやはぎ｣の美術館巡り番組で、ご本人が言ってらした。

[@kuwayou]

​@@user-mp8tz8wy3gさん失礼します。斉ではなく、禾に斉を付けた禾斉ではないでしょうか？漢和辞典やＰＣの、IMEパッドで調べても出て来ないんです。読みは「かずほ」なんですけどね。

[@芦川泰輔-x1k]

ウルトラホーク1号のデザインは、数多あるウルトラメカの中でも群を抜いている。

[@ytbnh7738]

こういうメカニックな部分は他のウルトラシリーズとは一線を画していた

[@user-od8zs2nc9u]

幼稚園の時、このシークエンスが好きだった… 何言ってるか分からなかったけどね…

[@ごっちゃん-p9v]

山の斜面がスライドして、富士山をバックに発進するシーン 今観ても鳥肌が立つわ！

[@user-cq9zz5tw7b]

富士の樹海が基地ですね

[@TOKA-jh5xv]

この曲やお馴染みのオープニングテーマ曲、ウルトラ警備隊のテーマ、「1、2、3、4」で始まる曲とウルトラセブンや後の帰ってきたウルトラマンは名曲ばかり。やっぱり冬木透先生は天才だと思う。

[@multiguyghq3123]

BGMの緊張感と相まって、ウルトラセブンでも屈指の名場面。 昔、某少年漫画誌で特撮系の解説をされていた方が、劇場版サンダーバード6号の、ゼロ・エックス号組み立てシーンを見て発した「未来の記録映画」と言う名言が、そのまま当てはまる。

[@niwatoribosu]

発信前の緊張感がカッコイイ

[@婚活市場の不良物件]

このBGM、非常事態という感じがしていい👍

[@IIJIMA-mg6zf]

元々は宇宙人の侵略用BGMとして作られましたからね。

[@勝司堀川]

管制官室の窓に衝撃防止用のケージが降りてくる処がリアルっぽくて好き😂サンダーバードでも無かったからね👺

[@Morry-g6o]

この合成カットだけで世界一の発進シーン確定 円谷のおやっさんがサンダーバードの撮影現場を直々に観に行って 「あれを越えよう」とスタッフにハッパをかけた作品ですからね

[@user-up4nx4fy7w]

ウルトラ警備隊航空基地ですが、このレーダーが大きくて、圧倒されますが、なんかアンバランス的に思います。 それと、別の特撮で、ファイヤーマンというのがあり、SGFだったかな。シーマリン号という潜水艇があり、その出動シーンが大好きでした。

[@丸山幸一-t9g]

ウルトラ警備隊の良かったところは、 管制員、通信員など後方支援要員を 割合丁寧に出演させていたところ だよね。

[@地蔵-z9i]

「あの火で」飛べるの凄い！って、子供の頃感動したなぁ。

[@おすまし-v3s]

単発エンジン・・・ なんて凄い推力のあるエンジンだ〜〜〜😮

[@valtan_san]

ちょっと浮いてから全パワー開放なのが…存外癖になる。

[@user-fw1si8uw4w]

よくみんなそう言っているけど、ホーク1号はVTOL機能持っているのだから、一旦垂直に浮き上がってから発進しているということならしっくりくるのではないでしょうか？

[@猪木正巳]

発射の熱やガスで基地内部を痛めないように、 カタパルトと最低限の推力でコールドロンチして、基地を出てからスロットルを上げて高度を上げて発進 と考えたら不自然さはないとは思います

[@taiyoarata6763]

ミニチュアの迫力すごい。

[@0077birdman]

ホーク１号の下の八角形の部分はホーク２号の発射口です。

[@TOKA-jh5xv]

ウルトラホーク1号発射台の下にウルトラホーク2号の発射口があるのは知りませんでした。１号と2号は全く別の場所から発射されているものとばかり思っていました。

[@user-mp8tz8wy3g]

@@TOKA-jh5xv さん ロケット 型態のまま、大気圏内に再突入 ⇒着陸するU,H2号&T.B3号。（反重力かミノ○スキー、クラフト便ってるな？

[@KY-dz9zh]

これ全部手作りなのが凄すぎる

[@MrDukeTogo]

垂直離陸だったんですね。 今、気付きました。😮

[@nenkinseikatsu2021]

細かいことには気にしない CGなくても 創意工夫されて

[@1101かつみ]

基地の操作スタッフ？ あの役者さんは誰なんだろう ある意味一生自慢出来る

[@user-mp8tz8wy3g]

金網越しのシーン｢T.B.S｣のスタッフ,ルームがモデル…らしい。w

[@マサハルサカイ]

現代の土木建築技術で、この基地の再現ってどこまで出来るのでしょう⁇

[@yusyabukomon-i7s]

GUYSガンフェニックスがカタパルトに載せたままで格納庫から発射口へ横移動するシーンはこのホーク1号の発進シークエンスをオマージュしてるんですよね

[@村松祐一]

兎に角かっこいい!

[@西小岩]

ホーク2号とハイドランジャーの帰還シーンは見た事はあるが、ホーク1号と3号は、どのように帰還していたのでしょうか？

[@user-mp8tz8wy3g]

両方共、V-TOL機能有ったはず…。それか｢山梨県側に｣千5百㍍級滑走路＋基地支部が有り分解&C整備するのかも？

[@西小岩]

@@user-mp8tz8wy3g さん、先月末発売のウルトラセブン55周年のタブロイドに、基地の透視図が載ってました。1号と3号の格納庫が近かったので、二子山の発進口に垂直着陸するのかもしれませんね。 確かに「消された時間」の回で、旅客機？が着陸した滑走路がありました。

[@eiiti9182]

いいですねー、これ尾翼をV字にしたらステルス爆撃機になりそうですね、こんなの本当に作ってくれないかなー。

[@user-ze5gt6yg9d]

ホーク１号発射時のジェット噴射のショボさこれだけが残念

[@猪木正巳]

ブンカー内を壊さないように建物を出るまでは最低限の出力で発進する 、と考えたらあり得なくはない形と思います

[@toshi5925]

素晴らしいシーン映像です。これぞ円谷英二プロハリウッド映画でも通用します。

[@user-ll2sn7gg8l]

レッツGo

[@user-fm5pn1dl3s]

これ着メロにしたい!

[@TOKA-jh5xv]

このテーマ曲、子供の頃、口でマネて歌ってたなぁ。

[@TOKA-jh5xv]

子供の頃、新聞広告のチラシを折って、自作の紙飛行機を2個作って、一方が警備隊、一方が宇宙人の戦闘機として、「ウルトラホーク出動」と言いながら、この曲を口ずさみながら、一人で自宅で戦闘ごっこしてたなぁ。　完全にインドア派でした。苦笑

[@user-mp8tz8wy3g]

3歳ぐらいだった私、｢4th gate open｣を｢40,フォブン｣て言ってた…そう？

[@吉田知栄-n8v]

かっけー（恍惚）。笑ひ給ふな。鳥の刷り込みと同じで、超巧緻CGを見ても何とも思わん。

[@masatomoyoshimura2257]

出撃メロディーというよりも迫りくる危機みたいなメロディー。このBGM、国民保護サイレンにあうかも。北朝鮮から弾道ミサイル発射のあとに日本に警告するときに流してほしいな

[@ShimaJiro2205]

日本人が喋る日本語的英語なんですから、これで良いんです。

[@sangensangen4237]

最初ネイティブな人にやらせたらイメージと違ったんであえてこのバージョンにしたと言われてますよね。

[@user-qb1cf9id9v]

この「フォースゲート！オープン‼」の英語アナウンスは、満田かづほ監督自身の声だそうです☝️😊

[@木村順悦]

「フォーク1号」飛び出すシ－ンは、正に((サンダ－バ－ド・シ－ン))と似てます👍円谷英二社長は当時　アメリカ「人形劇サンダ－バ－ド」撮影現場見学に行き(ウルトラセブンの何処かに活かせないか？)と行動した…、後述べてます👍

[@user-mp8tz8wy3g]

サンダー,バードは、英国,B.B.C製作ですよ。

[@yusyabukomon-i7s]

フォークじゃなくてホークね。

[@TOTO-hx5gv]

CGでは後世に語り継がれることはない。 やはり創意工夫の手造りの方が素晴らしい。

[@田中一郎-u7p]

音声ガイダンスが『モロボシ・ダン』な件w

[@tak-q9d]

Jアラートも、この音楽にしよう

[@かっちゃん-i2x]

1号のエンジンだけで､ベーター、ガンマーをのせて飛んでる。ｊ３作戦で、３つになったら１号が、軽くなるので、速度がめちゃ速くならんとおかしいのに３台、同じ速度ってのは、おかしいと思っていた。

[@トンボライダー-z5z]

庵野がエヴァに採用したんだよね

[@EOS0329]

エンジン噴射に迫力がない のが玉に傷。予算の関係か？ まあ昔の作品だからなあ。

[@user-dz2tc8yo3k]

トラックが、左折、バックの警報音に

[@word4you]

英国21cプロから学んだというけど、ほとんどウエザリングしてないし、照明も弱いですね。TVシリーズの限界か？ 「最先端はツルピカ！」という日本らしい世界観もあるとは思います。

[@KawaiHiromi]

ホーク1号も垂直離着陸機なんやから、カタパルトから飛ばんでもよかったと思っている。。 科特隊のVTOLみたいに垂直上昇しながら後部推進ロケットで飛んでもよかった。。。 それはサンダーバード2号でもそうなんやけど。。。

[@tastas3624]

「カタパルト」は機体を加速して射出する装置の事だが、この発射台は単に機体を保持しているだけに見えるので「カタパルト」ではないと思う。 自力のVTOLと通常噴射を併用して発進している設定では？

[@KawaiHiromi]

@@tastas3624 さま なるほど。

[@user-gv3yd8eo6q]

スクランブルなのに悠長な離陸まで何分かかるんだろう まるで羽田空港

[@tastas3624]

自衛隊のスクランブル発進が発令から離陸まで約5分かかります。 この動画の尺は1分28秒なのでとんでもない速さですw

[@maya-ly7or]

フォースゲイト　オープンは正確にはオープン　ザ　フォースゲイトじゃないのかなあ まあ適当な日本人英語なんだろうな w

[@user-mp8tz8wy3g]

当時、監督されてた｢満田斉 監督｣の声だそうです。

[@sangensangen4237]

​​@@user-mp8tz8wy3g最初ネイティブにやらせてイメージと合わないってんであえて監督があてたんでしたっけか。

[@lennonist9746]

Forthgate Open 前面ゲート開放 という発射手順上の指示言語なので正しいです。 ゲートを開けよ という命令文扱いではないので。

[@graygull771]

それを言っちゃうとね、「クイックリー」も現実的には「イミディエイトリー」になるから。

[@松崎武]

よく良く見ると、格納庫時点で縮尺が可笑しい？ 　ホーク1号ってα号のコクピット見れば分かるけど、実は可成り大きいので、管制室の人がコンなに大きい筈が無い（笑

[@ウイチン]

T尾翼ってのがもう

[@西成くろすけ]

何度見ても、このカタパルトの形状、無理があるよな。引っかかるだろ。実際、少し浮かしてるし。

[@向井浩-t8c]

その通りでございます。 この時代、サンダーバードの放映もあった訳ですが、サンダーバードは、その様な演出も無いので、当時、子供ごころにも、「何でこんなんなっちゃうかな日本の特撮は」と思っていたもんです。 ただ、デザイナーが美術家であった事、当時(現在も作品をみる限りそうですが)、SF プロップ設定をやれるスタッフが居なかった事は割り引いて考えるべきかも知れません。 今日の視点から考えれば、ランディングギアを設定すれば済む事ですが、スタッフの中に、そういう視点で考える事の出来る方が居なかったのでしょう。 当時の円谷作品には、そう言った、視野の狭さが散見されますね。

[@0077birdman]

ロケットエンジンとジェットエンジンを積んでるホーク１号の発射はカタパルトというよりロケット発射台を斜めにしたモノと思われます。 両エンジンの併用で浮いたような発進になるのでしょう。

[@user-mp8tz8wy3g]

(同じT.B.Sだから)｢スーパー,ジェッタ―｣から,反重力ベルト借りてたに違い無い。(あれは,個人用だから、出力不足で安定しきれてない)w

[@西成くろすけ]

形状はカタパルトや発射台というより、むしろ模型のディスプレイ台(という名前か知らんけど)に近い😅

[@yusyabukomon-i7s]

こまけえこたぁいいんだよカッコいいんだから