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オカルトエンタメ大学
Күн бұрын
Пікірлер: 295
@エピ子
6 ай бұрын
広島の土砂災害もそうでしたね 安佐南区八木地区の八木三丁目辺りはその昔「蛇落地悪谷」(じゃらくじあしだに)という恐ろしい名前で呼ばれていましたが、時代とともに名前は変えられ、現在の「八木」に変わりました 地名は迷信やオカルトだけの話ではなく、先人が残した戒めだと思っています
@magineko908
8 ай бұрын
とても興味深い内容で、楽しく拝聴させて頂きました。 私の実体験なのですが、地鎮祭関連でここに書かせて頂きます。 幼い頃の私は酷い小児喘息で何度も死に掛けました。 医師も「あとは本人の生命力次第です。」と匙を投げるくらい酷い有り様でした。 両親は霊能力者を頼り、私を視てもらったところ『水神の祟り』だと言われたそうです。 私達の家は祖父母が建てた家で、地鎮祭をせずに小川や竹林を埋め立てて建てた物でした。 その家の中で最も弱い私に、祟りが起きたのです。 母が何度も祖父母に神社でご祈祷をするよう願いましたが、祖父母は聞き入れませんでした。 最終的に、祖父母は相次いで死亡しました。 陸に居ながら溺れるように、祖母は喉に食べ物を詰まらせて窒息死し、祖父は風呂に沈み溺死したのです。 私達家族は家を取り壊し、更地にし、今までの非礼の謝罪を込めて地鎮祭を行ったところ、私の喘息は治りました。 地鎮祭は、確実にやった方が良いです。 長文&お目汚し失礼いたしました。
@田淵富美子
7 ай бұрын
😊
@赤影-i5q
7 ай бұрын
地鎮祭は必須です。大事です。
@user-AB316yt
7 ай бұрын
先祖の皆様に感謝を心の中で思えばよろしいです。私はもう30年毎朝神棚と仏壇で行っています。榊、お花、線香にお金をかけるだけです。団塊人。
@tTonbo-m5w
3 ай бұрын
横浜の伯父が癌になって入院して、余命幾ばくもなくなり知り合いの霊能者に相談した所、「地鎮祭しとらんやろ!」と言われた。 「家建てて三十年経っているのに?」と思ったが、実は隣の家の人がフェンスだか作るのに土地を掘り返していたのです。 「あんたが地鎮祭しなかったから伯父が死んだんだ」とも言えず、泣き寝入りです。
@igooujin9821
3 ай бұрын
小川を地鎮祭なして埋め立てたことで、暗渠となりそこに住む龍が閉じ込められたことによる気管支系の異変だったのではないでしょうか。。。
@oa1561
8 ай бұрын
互いに謙虚で尊重するような話し方でホラーチャンネルなのに旅番組見てるときみたいな穏やかな気持ちになりました。 お二人でホラー物件めぐりしてほしい
@2sato-iy4zr
8 ай бұрын
知り合ったばかりのヲタ2人が 抑えたくても抑えられない推し愛に、テンションがフワフワしながら会話している様が非常に尊いです
@ramH2.
8 ай бұрын
お二方共、言葉選びが丁寧で、話もわかり易く、いつまでも聞いていたいと思える内容でした。
@ワニワニ-f4i
7 ай бұрын
先人の知恵って迷信とかスピリチュアルな意味だけじゃなくて技術の進歩と共にちゃんと科学的な根拠があることがわかってきた物が結構あるってのが凄い
@shisyo_k2891
7 ай бұрын
子供の頃住んでいた家の天井には、正座した若い女性の形のシミが出来ていて、何かなー?と思っていましたが、「今昔マップ」でその場所の100年前の地図で照合してみたら、ピンポイントで、沼の埋立跡でした。かつてその沼で亡くなった方がいらっしゃったんでしょうか。 それから月日が過ぎて自分で家を建てた時、建築会社の担当の方の勧めで近所の神社に依頼して地鎮祭をしました。宮司さんが祝詞を奏上し始めると、それまでの澱んだその場の空気がサーっと清らかになって、何かが降りてきた感覚がありました。神様って本当にいらっしゃるんだと思いました。
@tintindaadada
2 ай бұрын
若い女性じゃなく、まあまあ年配の汚めの男性かも
@國吉美枝
Ай бұрын
やに
@國吉美枝
Ай бұрын
さは
@のぞみ500ジャパン
Ай бұрын
きっといます。信じるべき者は信じましょう。
@rii_sa6477
8 ай бұрын
購入した土地に井戸があり、売主さんが既に取り壊してしまっていました。そのため息抜きをしてもらい、どのように埋めたのか確認し、解体業者にしっかり写真と書類をもらいました。 また地鎮祭ので神主さんに、お祓いをお願いしまし、風水の先生にも相談し対応しました。 やはり昔ながらのことは大切にした方がいいと感じました。
@888-yw8bc
7 ай бұрын
水神様いるからしく、元建築営業でお客様から井戸埋めてほしいと言われ、引き受けた作業員が、、、保険切れた直後、物損事故で相手のトラック修理費50万!その後、どんどんツキから見放されて。夜逃げ😅行方不明。やはりあるんですね😅
@igooujin9821
4 ай бұрын
井戸の話なのですが。 うちの田は山の上の方にありいつも水不足に悩まされていました。 近隣の田の方と相談し、下の家の方の庭に井戸を掘らせていただき、農繁期は井戸を使わせていただき、それ以外はその家の方が自由に使っていい、という口約束で井戸を掘らせていただいた。 井戸掘削費用は田の持ち主で出し合った。 数年は円満に使えていたのですが、何年かしてその井戸を掘らせていただいた家のお婆さんが、ウチの井戸を好き放題に使いやがって、と愚痴を言い始めたそう。 父も他の田の方も驚いて、話が違う、と話し合いましたが決裂。 もう井戸は諦めよう、とまた水不足に悩まされながらの稲作が始まりました。 さて、井戸のお宅はどうなったか。 勝手に使われるかも知れないことに猜疑心を持ち、井戸を使えないよう蓋までされたそう。 しかし、その家は5年以内くらいでみんな死に至りあっという間に絶えたのです。 今でも崩れ落ちそうな廃屋が残っていますが、怖くて庭を覗けません。 井戸は龍が住むとも言われます。 蓋をして龍を閉じ込めてしまうと災いが起こる、とも聞きます。 父は87歳になりますが今も健在です。井戸に固執しなかったのも良かったのかも知れません。 水は命に直結する資源です。 それを一人占めしようとすると神様の怒りを買うのかも知れない、と思いました。
@ぽん-u3u
3 ай бұрын
認知症の典型症状である被害妄想、物盗られ妄想を思わせるようなエピソードですね… ご家族も介護疲れなどあったのかもしれません
@tTonbo-m5w
3 ай бұрын
母の実家に井戸があり、家を建て替えした時に井戸部屋みたいな部屋を用意して井戸を家の中に納めてます。 そもそも墓場だった所に家を建てているので、複合的悪い土地なので不可思議な現象が起こってます。 知り合いの霊能者を呼んでお祓いした時に井戸について「本当は井戸を家の中に入れたらいかん。井戸には龍神様がいて人の為に飲み水を守ってきた。それを人間の勝手で蓋をしたら怒る」と言ってました。母の実家は能登の震災で半壊し、手放す時が来たようです。
@igooujin9821
3 ай бұрын
@@tTonbo-m5w コメントありがとうございます。 やはり井戸はかなり難しいですね。 素人が簡単に扱えるものではない。 私の父の話の庭に掘らせて頂き子孫が絶えた家も、そもそも掘削をお願いしなければ家が耐えることはなかったかもしれない、と人となりを神様に試されたようにも思ったのです。 主様のお母様のご実家も井戸がありさまざまな事柄があった。 しかしながら、この度の能登の震災で半壊となり解体せざるを得なくなった、とのこと、 震災は本当に心折れる災害で心労お察し申し上げます。 しかし、手放すきっかけとしてはよかったと思います。 そもそも地震自体、龍神様が動くことによって起こる、という人もいます。(空にいる龍を高龗、地を守る龍を闇龗ともいいます) そしておっしゃる通り井戸には龍神様がおわします。 人の手により、ではなく龍神様が動いたことにより起きたとも言えますから然るべき方法で解体なさることはお怒りに触れることはないと思います。
@tTonbo-m5w
3 ай бұрын
@@igooujin9821 母の実家は井戸と言うより土地の問題です。井戸は埋めて無くて一応祀っていたので良かったのかも。 初めは実家の長男坊の引きこもりから始まって憑依状態で知らないはずの事を口にしたりしてヤバかったです。 知り合いに霊能者がいたから呼んで見て土地が原因だと分かりました。ギリ敷地外に大木があるのですが、枝を払って焼くととても臭い木があります。霊能者が曰く「この木、焼くと臭いやろ?死体を焼いた臭いがするはずだ。墓場時代から生きてるすごい木だ。絶対に触るなよ」と、まぁ何で分かるんですかね。 先祖代々とか言ってないでヤバイ土地は手放すに限ります。
@mentaiko-pasta
2 ай бұрын
どんなものでも神様からの回り物ですね。独占すると失います。
@クズ子CH
8 ай бұрын
二人とも滑舌、聴きやすさ共満点でした。
@user-kv6fl3jl5p
8 ай бұрын
響さんの知識が広くて深くて感心してしまう。 全然飽きない。もっと聞きたくなります。
@qbdp
7 ай бұрын
昔住んでた西大井駅前の二葉っていう町名はもともと蛇窪って呼ばれてて、側を流れる立会川が雨の度に溢れる暴れ川だったって聞いたことある😮
@jojo-bt8mq
8 ай бұрын
こういうお話は、専門家を招いて話をするのがとても勉強になります。感謝
@竹内哲雄
8 ай бұрын
家を建てる🏠予定はないですが凄く興味深くて楽しい授業でした。 ありがとうございました😊👍
@daysthankful
8 ай бұрын
もう何十年も前、親の会社が倒産して 住むところを失いましたが… 会社が景気が悪くなったのが、建てた新築の家に住んでからでした😢あとでいろんな本で勉強したところ、土地は神社の横で弓形土地、家相も最悪、家具や巨大な鏡の配置の位置も最悪で、すごいところに住んでしまったがために一家離散で悲惨な目にあいました…今は風水など勉強して大丈夫になりましたが😂
@888-yw8bc
7 ай бұрын
我が家も引っ越し前の家がその通りでしたよ😢
@bitter-t2o
5 ай бұрын
バブルだったからじゃないの?
@MM-vq2xi
8 ай бұрын
井戸がヤバい話は、うちのご近似でもよく聞きます。埋めたお宅が、不幸になっている…
@user-ro3wwlgw3k
Ай бұрын
井戸は 有名ですよね 建築関係の仕事をされておられる方達には よく知られた話だそうで プロの方は 絶対やらない でも知らない素人の人が自分の庭の井戸を邪魔だと言って埋めたり 子供が落ちないようにフタをしてしまったりして大変な事になる… フタをする時は網にするか細い筒をつけたりして空気が通るようにすると良いそうです。
@太郎田中-p3w
5 ай бұрын
主人の実家ですが、昔井戸を埋めてしまったらしくお清めをしなかったそうです。 確かに井戸があった上の部屋だけがものすごく寒いです。 義理母は冷凍庫の部屋だからお刺身とか冷やしておかないといけない食べ物を置いておくのに便利だわ なんて悠長な事を言ってます。 ご供養は大切ですよね。
@yoshi-yu6sn
8 ай бұрын
あー、やはり井戸の話が出てきましたね。近年、マンション建設などで古い井戸を防災井戸や地域の水場として活用するケースが見られますが、安易に潰してしまうことによる霊的な障りを恐れての対策なのかもしれませんね。
@佐和子河合-g1c
8 ай бұрын
2:00床下収納の下の基礎部分にお清めの儀式無しに井戸が埋められ結果(井戸の祟りか❓️)転売が多かった話❗️
@松本メミリー
8 ай бұрын
姉が昔、子連れ再婚で、当時都内の新築の二世帯住宅に住みました。 コンクリート打ちっぱなしの素敵な物でしたが、まずは湿気が酷くなる一方でした。 義理のご両親、10年経ち、義理の妹さん二人も離婚して帰って来たので姉家族は引っ越しました。 姉が霊感強くて何時もご両親の部屋に女性の霊が居たのも嫌だったのと、その土地は小川を埋め立てた上に建ってるのが分かったそうです。その後義理の妹さん、お父さんも亡くなりました。
@オカルトエンタメ大学
8 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 もともと天然の忌み地だから、その上に建つ家に不吉な事が起きるのか?不吉な事があったから結果的に忌み地になったのか? 鶏か卵かのような話ですが興味は尽きません。響先生、児玉さん、ありがとうございました!
@33coco4
8 ай бұрын
お二人の知識の深さに感心しながら、大変興味深く拝聴いたしました。 またこのコンビでの授業を期待します❤
@たなかおちび
8 ай бұрын
1も2も、すっごく面白かったです。 響さん、MCがとてもお上手で、そして響さんが楽しそうで嬉しくなってしまいました。
@Cub_M
8 ай бұрын
敬意を一定払うってのは大事。
@えりにゃんこ
8 ай бұрын
井戸の対策をちゃんしないといけないのは、元々水脈があって、掘って水が出た所で、その流れを止めたり埋めたりするので、神様にちゃんと言わないといけないということと、 地鎮祭もその土地の自然や前にあった物を壊して住むのでちゃんと土地の神様に挨拶しないといけないという話しを都市伝説系KZbinrの方から聞いたことがあります。
@ゆみ-c1n
8 ай бұрын
児玉さん、実際に‘現場検証‘されているので話しに重みがありますねぇ🧐。。。 とても参考(勉強?)になりました。
@れすぷぶりか
8 ай бұрын
響さんが仰るのは方違(かたたがえ)ですね。 建築系ということですが、古典も押さえていらっしゃるとはすごいです! 現代の目からすると「そこまでする?」と思えますが、中世までは真面目に行われた習俗ということでしょうか。
@ffs5761
8 ай бұрын
平安時代の日記とかにでてきます。 方違で、帰宅するのに自宅の方向が凶なので、いったん方向の違う友人の家に泊めてもらうってことが日常的にされていたようですね。 でも、さすがに殿上人、地下くらいまでかなぁともおもったけど 北面の武士であった西行でも方違に関する和歌をつくってるようなので、結構な範囲でおこなわれていたようですね。
@祖父江敏
5 ай бұрын
初めてコメントさせて頂きます、井戸は本気でダメです‼️私は若い頃宅地造成の職人をしていました、井戸を疎かにして亡くなった方を何人も見てきました、工事が止まってしまうんですっ‼️目の前で埋まってしまう人とか沢山見てきました、本気でお祓いして下さい。
@西美-n3u
8 ай бұрын
鶴のつく地名に住んでいますが、ハザードマップでは土砂災害警戒区域です。
@paguneko
8 ай бұрын
響さんのあの井戸を水源、呪詛物件自体を良い家と捉える児玉さん、見方次第でプラスにもなるのかと妙に納得しました。お二人とも知識が豊富で大変面白い講義でした。ありがとうございました!
@clay163
8 ай бұрын
一回目、二回目ともにとても興味深く拝見しました。響先生と児玉さんのお話が分かりやすくオカルト方面からと現実的な建築面からの話がきけて良かったです。また、児玉さんの方から井戸のガチ物件のお話が出た時は鳥肌ものでした。いつか、てる先生を交えての授業も拝見したいです。
@ゆき宍戸
7 ай бұрын
神社の関係跡地に住んだこと有りますが、散々な目に遭いました😮
@mao200106
8 ай бұрын
方違え、方忌みですね。陰陽道、安倍晴明が藤原道長に掛けられた呪詛を解除しました。という話ですね。お洒落な間取りは時々考えさせられますね。この字型の家とか中庭とか・・・いいのかな?と思いつつ、明かりとりなどで多いです。毎日好きでルームツアーを見ていますが、びっくりするものはどうなのか?と思います。今回も面白いかったです。
@リプトンドルフィン
8 ай бұрын
良く通る場所が整地され、売りに出されたんです 一時ウチの方は大丈夫かと、大島てるさんをチェックしていました。 ここは炎🔥のマークが付いてるって覚えていた場所が、今正に売りに出されています お2人のお話しを聞いてゾッとしました…
@uniuni1707
8 ай бұрын
私の父は2年高島易断を勉強していて、私が家を建てた時9月に完成したのですが 方角が悪いから来年の2月節分以降越すようにいわれて当時住んでいたアパート代とローン返済が半年間重なって少し大変でした。 あと家の形も非常に気にしていて、父の家も上から見ると亀の形で縁起が良い形に建てたと言ってました。 でも今は全部は良い方角に間取りをとれないから鬼門と裏鬼門、トイレなど水回りをおさえればある程度は良しとするという事でした。
@nicholettis8989
6 ай бұрын
実家の地名に水系の名前が付いているんですが、過去数十年水害はゼロで阪神淡路大震災の時も周辺被害があったのにほぼ被害ゼロ(小さな棚がひとつ倒れた程度)。昔は田んぼだった土地ですが問題なかった例です。
@ghosxhero
8 ай бұрын
山の中には聖域とされる場所があると聞いた事があります。 いわゆる「パワースポット」ですが、人間のイメージするような場所ではなくて、「その一角だけ木が生えていない」とか「何か嫌な感じがする」ような場所だとか。 そこは神の領域であり、人が立ち入ってはならないという意味での「聖域」なのだそうです。 翻って今回の話でも触れられていた「ハード面」での話と組み合わせると、「もうそこには『何か』がいる」という可能性があるのかな?と思いました。
@大小島
8 ай бұрын
天然の忌地、呪い地もある様ですね
@ピッコロ-v1t
5 ай бұрын
田舎暮らしですが高台や山の中腹や林道沿いには祠や石碑、石仏が多く見られます。取り払われて家やアパートが建った所もあります。神仏を祀ったのは人間なので敬意は大事ですね
@ふうかわむら
8 ай бұрын
古くからの言い伝えとか、知らない事が多々あり、とても勉強になりました。ありがとうございました。実は、今住んでるアパートが、方角、吉方角を選びました。一日違うと、吉では無くなるという事。区役所の住所変更も、吉日になる日にしました。住まない方がいい地名も…鶴、亀、桜については知りませんでした。ありがとうございました。
@fkoma
4 ай бұрын
思いっきり墓山だったところが分譲地になった時は住む人いるのかねと思いました。所有者がわからない古いお墓もたくさんあって、祈祷してもどうしても上がらない人がいたり、すべてのお骨を回収したわけではない(中の人談)。だけど一軒家が次々建って人が住んでいます。無知なのか、気にしないのか、不思議ですね。
@protng
8 ай бұрын
建物の中の間取りなんかよりも建ってる土地のほうが100倍大事と思うんだが。
@summer0729
8 ай бұрын
響さんの熱量が凄く伝わってきたし、最後の本題とは関係ない質問めちゃ笑いました😂王道こそ最強❗️前回登場時にも思いましたが、児玉さんのお話は本当に興味深いので、ぜひまた怪談も聴かせて頂きたいです😊
@mori_Japan
8 ай бұрын
急な稲川淳二さんw 響さんの好奇心が暴走していていい感じでした👍
@最終京王線-f4p
8 ай бұрын
怪談マニアの響さんの狂気が、児玉先生の口から稲川御大の生き人形のエピソードを引き出す奇跡。 そして羨ましいがる響さん。 控えめに言ってとても素敵です!
@barizin-key
8 ай бұрын
響さん、児島さん、民俗学や風水、そして建築物に至るまでとても興味深く楽しいお話でした!ちなみに6年前に新築した我家は「ロの字」形なので中心が解らずです💧
@nanatsumugi
8 ай бұрын
方違えを現代でもやってる人がいるとは!日本の歴史の長さを感じます
@森のくまさん-s2q
8 ай бұрын
ホラーじゃなくて、大学の講義を聞いてるみたいな知的なお話しでいいですね。 理路整然としてわかりやすいです。勉強になりました!
@mine-l8e
7 ай бұрын
収録している部屋の問題?なのかもしれないけれど、27分以降も女性の話し声が聞こえますね 本編はとても興味深く拝見しました
@新井阿佐子
7 ай бұрын
子供の時、住んでいた社宅を父が駐車場に埋め立てるたら、母が高熱を出しました。お祓いしてもらったら馬のたたりと言われました。その後も寝ていても、布団が重苦しくて、庭の梅の木が蛇のようにうねっているように生えています。今思えば、気味悪い家でした。
@裕賀-n9t
8 ай бұрын
相思相愛な2人!絶対またコラボして下さい
@888-yw8bc
7 ай бұрын
曰く付き土地、、、以前住んでた家がそうでしたよ😢東南角地。。。新築注文で建てたのに、、玄関の日差し角を役所の命令で切った✂️のも凶相。。ローン組んで入居して一年後に会社倒産、派遣労働者転落、生活苦、鬱病、原因不明の霊現象、近隣騒音トラブル、父がアルコール中毒、もともと田んぼ跡だったらしく、母いわく土地造成の際に祠をそのまま埋めたり、疫病でかなり亡くなった子どもの霊の影響もあると、処分して手放したら原因不明の体調不良回復して良くなりましたよ。家相&土地は大切ですよ🎉おかげさまでコロナ禍で値上がりで売却出来ました🎉
@ひひ-f5c
8 ай бұрын
風水のお話とてもためになりました。昔テレビで、アグネスチャンさんがご主人様の職場のデスクの位置を、風水によって先生に細かい指示をされ夜中の3時とかに変えたりすると言ってました。緻密なアドバイスも絶対に実行する事で事業の反映に役立てているのでしょうね。 なかなか日本ではそこまで聞かないお話ですが。。。成功している方ほど、細かなことまで実行されてるなと思います。
@石竜子-p7k
7 ай бұрын
方違い 堺市に「方違神社」ってありますね
@yama2059
7 ай бұрын
地鎮祭を5回ほどやりましたが そのすべてが式が終わった直後に大雨になった 年明けが多かったと思います 偶然かもしれないが なにかが流されていくような感じがしました
@tf8413
4 ай бұрын
風水を勉強して驚いたのは、西日に対してめちゃめちゃ悪いものとしてること 夕方が明るいし暖かいからいいように感じてたけど、観葉植物にとっては絶対にNGだし、科学的にも西日は良くないらしくて納得した覚えがある
@qqrt1268
3 ай бұрын
児玉さんの話が非常に聞きやすいです。
@優子222
7 ай бұрын
奇門遁甲を使い十数年になります 必死に勉強しまして引っ越したり海外に長らく住み込んだりは大きく運気が動くものなので何度も実験して試しました 海外旅行も日時を計算から出して運気を取りこむために無理から出かけましたよ
@st4utb
8 ай бұрын
これも方違えというのかわかりませんが、数年前に引っ越しするとき、義母は引っ越しの日と方角を占い師さんに見てもらっていました。幸い、決めた引っ越しの日は方違えしなくてもいい日だったのでそのまま引っ越せましたが、選ぶ日によっては「一度別方向のホテルに1泊してから引っ越し先に入ったほうがいい」と言われました。 また、これも方違えとは違うかもしれませんが、新婚旅行から帰ったとき、帰ってそのまま新居に入るのは良くないからと、夫と私、それぞれ実家で一泊してから新居に入りました。 ただ、周囲を見てもこういうことをしているのはうちだけなので、いったいこれはなんだったんだろう?というのは今でもよく理解していません。
@gonst8174
7 ай бұрын
千葉の市原市某所に刑場跡があるが、かつては惨谷から転じた山谷という地名で呼ばれていた。 今では住宅街が迫り歴史を伝えるものは建立された馬頭観音だけである。 馬頭観音は荷馬などの埋葬地や街道沿いの他、魔を調伏させると考えられていたことから忌み地に建てられる。 東京の台東区の山谷地区には奇しくも、江戸二大刑場の一つと呼ばれた小塚原刑場(骨ヶ原)がある。
@marilyn5573
8 ай бұрын
うちの隣で建築中の建売は、地鎮祭やってないですね。建売はやらないとこ多いのかも。
@888-yw8bc
7 ай бұрын
建売住宅は、地鎮祭やらなかったですね。元建築営業でしたが😂ちなみに地鎮祭やったいわく土地に新築注文建てた私ですが、土地&家相が大切ですよ🎉
@ニック-p2b
8 ай бұрын
私のご近所さん 家相的に悪いと3年たたずに建てた家を壊し 又 新たに立て直してました。その家は今でも健在です。
@ねこ丸-x6f
5 ай бұрын
地鎮祭はやっぱり大事なんですね 昔新築の家を建てる前にやりませんでした→数年後に金銭問題で離婚し家は売却→次に中古で購入した方が不審死
@親里裂師
6 ай бұрын
不動産の勉強になりました。有り難うございました。🙂
@tpjpw800ugpjmwtr
8 ай бұрын
いずみさん、祖母ははなまつを生けてお供えをしていました。今、更地にしましたが、息抜きはしてます。いずみさんって言うて井戸は大事にしてました。
@wendy3730
7 ай бұрын
引っ越す前に古地図買った方が良いかな
@七凪nanagi
8 ай бұрын
風水や地鎮祭は知ってるのに方違えは知らないってなかなか興味深い 中途半端に則るほど隙をつかれるような気がします、霊障に。 気にしない人は全く気にしてなければそこに結びつけることがないので何も起こらなさそう。 工務店勤務ですがトイレに扉をつけないお家の方と揉めて何千万も損しました!👀お施主さんのご希望でした
@少将いなかっぺ
4 ай бұрын
井戸の話し、ファンキーさんが家相の話しで言ってたな。 やっぱり風水て何かしら意味あるし、忌み地も池、沼、蛇もそうだが千日前とか調べればそうなんたてありますよね。
@東丈-u8r
8 ай бұрын
山形県に実在するヤバイ地名『差首鍋』『毒沢』 山形県鶴岡市に『大塚町』がある 岩手県に明治初期『鬼死骸村』って地名があった 東京渋谷には、昔山賊が居た 地鎮祭、最近はやらない人も居るらしい
@rosso757510
7 ай бұрын
私の住む地域はお墓に行く時に必ず方違えのような事をしてます。さすがにどなたかのお宅に泊まることはないですが、墓参りに行った方向とは必ず別方向に帰宅してます。
@sta895
7 ай бұрын
土砂災害の際も昔からある土地や寺は無事で新築が集合した場所は被害が多い事も良く聞きますよね。
@user-qo6gd2
4 ай бұрын
一番最初の家は建売だったけど隣の家だけ30年の間に家主が3回変わったわ 他はうち含めずっと住んでた(立ち退きまで) テナントもそうだけど店がすぐ閉店してまた新たな店に変わる場所ってある 弁当屋→和菓子屋→カレー屋→ハンバーガー屋いまここ こういうのを落ち着かない家・店て身内と呼んでいる
@taque25
8 ай бұрын
井戸はたたるよ。また、墓地や古墳はまずいね。
@aoiaoi7154
8 ай бұрын
トイレの扉がなかったら1人で住んでいるならまだしも落ち着いてトイレできない。臭い(邪気)も出てくるし、芸術は爆発だーぐらいの人じゃ緊張して無理だと思う
@いけこ-l9z
8 ай бұрын
なぜこの地名になったのか?オカルト好きになるまで考えた事もなかったので非常に興味深い話でした。うちの近くも龍がつくなぁ…🐉
@kimono618
7 ай бұрын
町の入り口の角地に家を買ったり、建てたりしてはいけない!その家に憑依する物があります!鬼瓦や鬼門に向けて鍾馗さんなどを屋根に配置しておくのがよいそうです。仲良し家族が一人病気で亡くなったのを機にばらばらになって姉弟が最後まで会えなくなりました。又重い病気になったりと後々まで付きまとわれます。矢張家を買うときは昔の言い伝えなどを馬鹿にしてはいけないです!怨霊退散‼️
@888-yw8bc
7 ай бұрын
おっしゃる通りで本当にそう思います。
@たま-s7v2d
7 ай бұрын
私が中古物件を探している時、新しい物件が割と安く売りに出てて、私は2番目の申し込みで買えなかったんですが、玄関が北東でした。後で 近所の人に聞いたら、新婚夫婦が住んでいたけど、離婚したそうです。 その後何年かして 近くを通ったんですが、外壁が黒ずんで劣化が進んでいる感じがしました。
@ブラウンハカイダー
8 ай бұрын
ネット大阪南部の某駅前のマンションに幽霊が出るという話を見て(あ、そういや…あそこって昭和末期ごろまで墓地だったよな…)と思い出して少し背筋が寒くなった…😰
@mailynmailyn5827
8 ай бұрын
住所の地名は、旧地名を調べたほうが良いかも知れません。あちこち引越しましたが、地区統合で後から付けられた地名は多く存在するような気がします。 バス停などに旧地名が残っていたりするので参考になる場合もありますし、地元のタクシー運転手が知ってる場合もあります。
@のぞみ500ジャパン
Ай бұрын
地域に長く住む、老人に聞くのもありですね。
@gopond
8 ай бұрын
そう言えば中国本土の金融ビルが香港の地脈を邪魔するところに建てられたって話は聞いたことが
@tomyanli
7 ай бұрын
実家の近くに水神様の祠を潰して建てたマンションがあります。 道路が二股に分かれてて、三角州みたいになってる土地の頂点に水神様の祠があったのですが、それを潰して三角州の土地に合わせた三角形のマンションが建ってます。 何が現象が起きてないかめちゃくちゃ気になってます(笑)
@j5727
4 ай бұрын
気学では節分の日は一年で唯一、方位の影響を受けない日とされているので、家族で引越しをしないといけない場合やどうしてもここへ引越したい日は節分の日を使うといいです。
@ユジン-g6l
4 ай бұрын
失礼します。関係ないですがわたしは、2月3日生まれですのでどきっと、しました。
@j5727
4 ай бұрын
@@ユジン-g6l そうだったんですね!😄節分の次の日から星が変わりますので、一日遅く生まれていたら違う運勢だったということはあるでしょうね。 (ちなみに節分は年によって2日だったり4日だったりしますが)
@あちゃg
3 ай бұрын
動画内で、お部屋の外から子供の声が聞こえてヒヤッっとしました😂
@サツキメイ-j5i
7 ай бұрын
大阪千日前の刑場跡地にデパートが立ってましたよね。
@JINJYAAEL
3 ай бұрын
デパート火災て関係アルのかな?
@masajg2303
8 ай бұрын
平成終盤の話ですが、方違えなのか、出産して病院から自宅に戻る時、どの道で帰るかどの方角を通るか義母や夫と話し合いましたね。
@猫好好まお
8 ай бұрын
引越ししたら、占いに詳しい知人に、めちゃくちゃ方角がやばいから、この日は自宅に居ないようにと言われ、1回だけやったら、何回も決まった日に、やらないといけなかったみたいでした。
@ぽぽろんXXX
2 ай бұрын
もうさぇ宅建や不動産鑑定士なんかはこの手の知識を必須にしてほしい
@白雪姫-b2c
8 ай бұрын
建築解体業者は、家屋の基礎の下の部分に埋没してる巨石や、造成前の竹林に埋もれている、よく見ないとわからないような管理されていない古い祠など、工事に関わった方々が数多くの不穏な体験をしてるようです。 かなりエグい話しも多いですので特集して下さい!
@runrun867
8 ай бұрын
4:10頃に赤ちゃんのような声が聞こえます
@rococo9342
8 ай бұрын
聞こえました。
@公式ネコニャル
8 ай бұрын
聴こえました、何でしょうね
@石黒一重
8 ай бұрын
猫の可能性は?
@ゆきこ-j6e
8 ай бұрын
他にも子供の声しますよね…収録を自宅で?もしくは子供が外を歩いてる?という感じでした😮
@user-heartlittlepig8866
8 ай бұрын
気のせいかと思っていたら自分だけが聴こえていたんじゃなかったんですね😅
@sanlie855
5 ай бұрын
茨城住みだから鬼怒川とか龍ヶ崎がパッと浮かんだ
@discoverrailway
8 ай бұрын
あるところの町のメイン通りが2つあるのですね、一つは普通の商店街。 もう一つは「カラー道路」と言われるところ。その道路大雨が降ると川になるのです。実は昔川だったとか、、、かわ道路→からー道路と言葉遊びをして付けTのかなと思いました。
@おちゃわん-i1o
8 ай бұрын
元々祠だった場所にアパート建てるとかどうなんでしょう?幼少期に遊んでいた公園に隣接する祠があったのですが、久々に実家帰省した際に公園に行ったところ、祠が無くなりその上に1階建ての横並びタイプのアパートが建っており驚きました。地鎮祭していれば問題ないのかな…自分は絶対住みたくないけど😇
@eraserheads_kuma
8 ай бұрын
稲川さんの行き人形の話になった時に響さんが「まじすか!!」って叫んだのがガチ過ぎて笑ってしまったw好感度高すぎw
@user-um7no9tv9m
3 ай бұрын
良い方角良くない方角。 「方違え」ですね。 源氏物語などにも出てきますね。
@ロードランナー-e8f
8 ай бұрын
ゲストの児玉さんの実話面白かったです♪👍😄 自分が暮らしてる住所の由来を調べてしまいました😆
@中野美樹-z5l
2 күн бұрын
井戸は,ちゃんとやらないとまずいですね。龍神様ですね。神社にお願いしないと。家相でも,書いてありますね。
@takkuwa3280
3 ай бұрын
先人が地名に残してくれたんですね
@aaahigashi4670
6 ай бұрын
リングじゃんっていうコメントが一切なくて時代を感じた。
@miiuq0711
2 ай бұрын
◯◯台、っていう名前の比較的新しい地名の場所は、昔の地名に蛇だの谷だの鬼だの、良くない地名だったから変更した可能性があるって聞きました。売れないからニュータウンとか◯◯台とかにして売ってるらしいです。
@アベマリア-w5m
2 ай бұрын
私も今の部屋で病気ばかりです💦 確かに所有者がよく変わります😳😳😳でも高級住宅街です💦
@ookawatakashi
7 ай бұрын
なんか怖いオーラとか分かります。自分は事故物件とか全く認知していない時に物件写真を見ていて、何か怖いな、と感じました。日差しが入って明るい写真なのに物凄く暗く見えた。 下に繰ると、 心理的瑕疵あり、の文字があったけどその時は意味も分からなかった。 後で意味を知って、 納得した。 誰か住んでるのかな、、 写真であれだから実際に行くと余程どんよりとしてるんだろうなと憶測する。
@五目焼飯
8 ай бұрын
井戸の話は、別のところでも聞いたことがあるけどやっぱり怖いなぁ。
@ikumikoda8048
8 ай бұрын
いつも拝聴してます、井戸ですが結構エグい体験してます、お祓いをしないと大変な事がおこりますね。
@vl1240
8 ай бұрын
どんなたいけんですか?
@youchi9548
2 ай бұрын
二回目も楽しい講義でした😇洋平さんにも奥深い知識を披露戴き有り難うございました とても聴きやすく心躍るひと時でした❤
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