失敗2例 ① 一体型を使っていたが、15年くらい立ったときにトイレに給水管が入ったあたりから水漏れ。メーカーさんのサービスに診てもらうと便器に入ったところにある便器洗浄と洗浄便座に振分ける弁の破損とのこと。製造終了後7年以上経っているため部品がないので全取替。新しいトイレは給水管が2本あるタンク付き、便器洗浄レバー付きにしました。なぜタンク付きにしたかというと水圧で洗浄できるため、停電になっても洗浄便座は使えなくても便器洗浄はできるからです。 ② 今の便器は節水が進み過ぎて洗浄水が少なすぎるため紙詰まりしやすい。これは下の方にも書かれているが今は洗浄水が多いものがなくなってしまったため流せるトイレブラシとか流せるトイレ拭き取りペーパーは、流すと詰まりやすい。シャワートイレ用トイレットペーパーも用心したほうがよい。新しいトイレにして一年で詰まらせました。