【ドーピング勉強会後編】昔、闘ったあの選手もステロイドを使用していた？K-1ヘビー級で武蔵と堀啓が激闘を繰り広げた〇〇選手はドーピングしていたのか⁉徹底討論！

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武蔵チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 253

@ロックまる 7 ай бұрын

かなり踏み込んだトークで面白い！笑

@見るとパワーを得られます 10 ай бұрын

経験談ですが、細い体型にコンプレックスがあったので、1年間ほどアナボリックステロイドを個人輸入して使用していた事があります。その時は、ちょっと筋トレするだけでどんどん身体が大きくなり、1年で体重が25kg増加しました。しかし副作用として、ホルモンバランスが崩れて糖尿病体質になり、精神状態も悪くなって鬱状態になりました。睾丸も小さくなり、袋の部分がどんどん萎縮して、最終的に竿と一体化するくらい小さくなりました。あと、多毛症といって体毛が色んなところから大量に生えてくるようにもなりました。その後、止めてほぼ元に戻るまで約2年かかりました。

@tero9323 9 ай бұрын

キンタマはまだ現役ですか？

@見るとパワーを得られます Ай бұрын

⁠⁠⁠⁠⁠@@tero9323 なんとか現役ですステ使用の時に検査したら、精子がほぼ死にかけの状態で、数も激減しましたが、今は前の状態に戻りましたただ、袋の皮の部分は一度縮むと元に戻らないので、今も完全に前の状態では無いですね

@高須光隆 10 ай бұрын

ムサマサじゃなくても面白い！別々でも伸びますね！字幕もおもろい笑

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

ムサヒラ(ムサシとホリヒラク)でも十分面白い😂

@hideishii5727 5 ай бұрын

武蔵選手、ミドル級フレームなのに、体重無制限トップファイターと対等以上に戦って本当に凄かった、スピードあってフォームも綺麗でいつも応援してました。ドーピング相手も居たと知って更に尊敬です、本当にお疲れ様でした、沢山勇気を貰いました！

@わさび-i2n 10 ай бұрын

俺はマークハントがかなりドーピング相手に壊されたのホント悔しい😢

@空母瑞穂 10 ай бұрын

私はアリスタ・オーフレイムが、リングス参戦時に90キロなかったくらいだったのを覚えています。ホーストもK1初参戦は85キロくらいで、決勝でブランコにワンパンチ失神KO負けでした。武蔵さんもK1参戦時は90キロなかったです。武蔵さんがアンディ・フグをKOした選手を、左ハイキック一撃でKOしたのは鮮烈でした。ドーピングなしで体重を増やしたら武蔵さんくらいが限界でしょう。よくぞ無事だったと思います。

@herekazzetonkazze3145 10 ай бұрын

それこそK田師範はどうなんだろう？w あの僧帽筋とNaoさんが仰った食パンマンみたいな顎だし…

@tenchoppu 13 күн бұрын

十か月前のコメントに返信しますが、Kく田師範も使用者です。2000年代に出版された格闘家トレーニング本の彼の特集ページで摂取サプリ一覧の中にアンドロステンジオン（禁止薬物のプロホルモン/経口摂取ステロイド）がありました。あ～やっぱ使ってたんだ～って思いました。何故正直に書いたのかは謎ですが……。アンドロ～はメジャーリーガーだったマグワイヤーが使ってるので有名になった薬品です。

@シャオカーン-y1n 10 ай бұрын

ほんま武蔵は凄かったんやな。改めて尊敬やわ

@モッコスホロウェイ 27 күн бұрын

それな。昔のヘビー級なんて名前だけで無差別級な上にドーピング当たり前の時代なんだもんな。そりゃ距離感やテクニックで消極的な戦い方になるのもわかるわ。じゃないと武蔵さんは今とんでもないことになってたんだろうな。

@カピバラとぉさん 10 ай бұрын

ドーピングは相手に破壊的衝撃を与えるので絶対許されませんね。武蔵さんは大変でしたねw

@たしひろa 10 ай бұрын

そもそも、武蔵自身がドーピングやってたのか証明出来ないから意味ないと思います。

@newinoki1 10 ай бұрын

ドーピング男たちと当たり前のように戦ってきた武蔵はもっと評価されるべき。

@aヒロ-q1b 10 ай бұрын

当時の化け物だらけのヘビーで戦ってきた武蔵さんはマジで凄すぎる。

@マジレス-r4e 10 ай бұрын

冷静に考えたら20キロの体格差はヤバいですよね。

@gunplanner 10 ай бұрын

当時ドーピングとか考えもしないで観てたので今この話があって当時の武蔵さんの試合を考えるとスゲー試合だったんだなともう一度見返してみたくなりました

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

それでも後遺症は無いらしいですしな､武蔵さん。

@大野和彦-e1f 7 ай бұрын

@@alistairovereem4817あの戦い方に否定する奴らは多かったけどあれが正解だったって事だよ。 KO狙いで行ったら間違いなく○ぬ。

@JINATAHISAKAZU 10 ай бұрын

レイセフォーも当初細かったが急に大きくなった印象でした。

@蔵前鈍次郎 10 ай бұрын

セフォーは普通にデブった感じありましたね

@00008767 10 ай бұрын

8:00 28:34自転車レース視聴してる武蔵さんが「なんやあれ！バッテリー付いてるやん！」ってツッコミ入れてる映像想像して笑ってしまったｗ

@katsuo2024ev 6 ай бұрын

多分ファビアン・カンチェラーラの事ですねw 彼はドーピングに厳しいとされる自転車レースに居ながら、ナチュラルでゴツい太ももでした。しかも、スプリントやらせたら、激坂だろうがなんだろうがあっという間に飛ばせるパワーの持ち主でした。一般人なら、歩くのも辛い勾配の坂を自転車で座り漕ぎしたまま、差を付ける離れ業もあり、元プロですら解説で「意味が分からない」とドン引きでした。そうした理由から、機械ドーピングをしたのじゃないかと疑われ、自転車を調べたら普通のプロ用ロードバイクで、薬物検査も全てパスしている化け物です。

@suguru-refute-channel 10 ай бұрын

なんだかんだで前後半見ちゃった。長かったけどね。堀が良い人そうな感じで、元気そうでよかった。

@AT-lj6uw 10 ай бұрын

アリスターとか、最初地域予選にでてたときは、レミーボンヤスキーみたいな華奢な感じだったのに、急にデカくなったから、あれはひどいなと思った。

@たか-b8d5h 10 ай бұрын

ムサマサ復活して欲しい。あれはめっちゃ面白かった。

@さす-t4y 6 ай бұрын

忙しいだろうけど　年に何度かは2人の掛けやりを見たいよね。ホント❣️

@marvinesakai9435 10 ай бұрын

パンクラスの船木さんは自著のトレーニング本でステロイドを試した時期があった認めてましたね！？発疹が出たり、肝臓など体調がおかしくなったので止めたって言ってましたけど日本人選手は骨格や体質的に向いてないのかもしれませんが、道徳心が強いのが理由でしょうね？ジェロムレ、バンナ選手をK1の会場で観た時は人間の体格ってこんなんだっけって思いました（ゴリラとか猛獣の気配がした）。武蔵さんとか陸上室伏さんとかステロイド無しで無差別級の世界で結果残した事はもっと評価されても良いと思います。

@フルチルチオ 10 ай бұрын

昔、天神橋筋商店街でサム・グレコ見たけどゴツすぎてビビったベルセルクのゾッドかと思った

@ダーダーテレケテ 10 ай бұрын

やっぱ面白い！！

@u_bamegashi7607 10 ай бұрын

1990年代半ばのK1でマッチョといえばバンナとグレコで、バンナの方がわずかにデカいものの2人のガタイがどっこいどっこいだと思ってたのが、バンナが一旦ボクシングに行って復帰した時スピード損なわないまま120kg超とかになっててマットスケルトンぼこぼこにしたのは衝撃的だった。グレコは105㎏前後で推移しててあんまりデカくならなかったし、マットスケルトンにも勝ったものの圧力負けして苦戦してたのに対して、バンナは問題にしなかったからね。正直グレコが黒ならバンナは真っ黒だと思うんだが...

@大野和彦-e1f 10 ай бұрын

バンナは確かにムキムキだったけど血管浮き出る程不自然に発達させた感じはしなかったな。ただもし黒だったらガチでショック。

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

バンナ対グレコの綺麗な筋肉をした者同士の対決は凄かった。グレコがラッシュで２回ダウン取ってからバンナが1発で逆転して勝ったのよな。

@蔵前鈍次郎 10 ай бұрын

バンナvsグレコはゴジラvsキングギドラなんて言われて盛り上がりましたねぇ！グレコは2回もダウン奪った次のRで様子見て行ったのが失敗だった。

@blackeyes3073 10 ай бұрын

佐竹選手もドーピングの選手ばっかり当てられて大変でしたね

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

お陰で前歯はほとんど無くなってましたね? 佐竹選手。

@大野和彦-e1f 10 ай бұрын

@@alistairovereem4817 佐竹は空手の癖が抜けなくてディフェンス出来なかったのもあるんじゃね？

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

@@大野和彦-e1f それはありそうだな。

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

@maron-qm5xf そうでしたか。自分の中では佐竹選手の前歯は何本も無いイメージがありましたが､格闘技のために自分で抜いた説がありますね。私生活では入れ歯を入れていたようで。

@いのゆうき-n6x 9 ай бұрын

無茶させられてたんですね… お話とは違いますが、この頃のＫ−１にもし、ヘビー以下の階級（クルーザー級とか）があったら、武蔵さんはチャンピオンになってたのではないか？と勝手ながら思っています…

@gagagagagagaru 10 ай бұрын

そう思ったら良くヘビー級ステロイダーの中で世界2位までいったよな…武蔵化物やん…w

@さばもに 10 ай бұрын

そろそろムサマサやろうぜ！

@釋愚禿圓憲 10 ай бұрын

格闘技じゃないけど、陸上のカールルイスが昔、アメリカの国会でほとんどの選手がドーピングしていると言っていたな。まあ、メジャーリーグもステロイドの疑惑のある選手が多いみたいだけど。例えばホームラン記録塗り替えたバリー○ンズとか。

@kenjii8780 10 ай бұрын

海外選手の誰がでは無くみんな位やってたんじゃないかな💦モンスターだらけの中まともに試合をやっていた武蔵選手は尊敬します🙏✨

@雑太郎 10 ай бұрын

武蔵さんは、今思うと日本人て、体格差があって中にはステロイドを使ってる外国人選手とよく戦ったと思う。大柄な人の鈍臭い動きとかなくキレのある動きをしてたし、他のヘビー級の日本人選手には無い異次元の強さだったと思う。

@96猫-l3v 10 ай бұрын

また、ムサマサ再開してください。格闘技系KZbinでは1番面白かったので、動画配信されなくなったのがすごく残念です。

@蔵前鈍次郎 10 ай бұрын

PRIDEは使用OKですから、その中で戦うと決めたら使わないわけにはいかないっすよね。使わなきゃ勝てないです。

@山城幸雄-l3u 10 ай бұрын

やっぱ面白い🤣

@uniuniunified 10 ай бұрын

パンチ硬くなるのは面白いな

@大野和彦-e1f 10 ай бұрын

この動画とは関係ないけどさっきやった井上尚弥のパンチも試合した選手の話を聞くとパンチが固いって言ってたな。だからメイウェザーがドーピング検査しろとか難癖つけたのではと思う。

@T.kazuya 10 ай бұрын

D1はめちゃめちゃ賛成です😊

@mist5370 10 ай бұрын

元貴闘力が相撲界のドーピングの動画出してますね元気注射とか言ってやってるらしいですｗ早死にしてる奴はまずやってるとかなんとか

@しばたゆみこ-b8x 3 ай бұрын

デビッド・クルサードの件、ウケました😂

@TORIMODOSE 9 ай бұрын

ブラジル人は日本人に比べてステロイド使用に対してかなりカジュアルなイメージがありますね。普通にステロイド使ってるみたいな話してるし、何より使用者が多い。

@Matsumoto-C 10 ай бұрын

当時のK-1ヘビー級でドーピングしてない選手認定した方が早そうですね

@kosiisi5 10 ай бұрын

マーク・ハント

@みつあき-l7j 2 ай бұрын

マーク・ハント、シュルト、グラウベ・フェイトーザ、バタービーン

@大野和彦-e1f 10 ай бұрын

後、俺が怪しなと思ったのがPRIDEの門番と言われた剛力王のゲーリーグットリッジかな。過去にアリスターの兄と対戦したときに完全にアームロック決まった状態から力で振りほどいたからね。

@kyanchome7 10 ай бұрын

ミルコのパシリ話しはおもしろすぎでしょ

@kosiisi5 10 ай бұрын

シカティックはK-1参戦する前にガチ軍人で戦争経験してるから、実際人も殺していただろうし。いくら前途有望な若手格闘家といっても、そんなパイセン怖いだろｗ

@Axhru 7 ай бұрын

@@kosiisi5確かに私生活でもめちゃくちゃやってそうな感じはする、、、よく切ることが出来たなミルコは

@ドログバディディェ 10 ай бұрын

17〜8年前かなぁ。堀啓さんと中迫さんはよく天満で見たなぁ。武蔵さんも爪楊枝咥えながら歩いてるの見た笑

@mhganzu 10 ай бұрын

話がめちゃくちゃ過ぎて面白い

@supervagicross508 10 ай бұрын

ホーストさんは武蔵さんよりゆっくり体重上げてますけどね。ちなみに武蔵さんは98年と01年と２度ホーストさんと戦っていますが、２回とも武蔵さんよりホーストさんの方が体重軽いですよ。

@蔵前鈍次郎 10 ай бұрын

ホーストは10年かけて20kg近く増やしましたね。

@FD2SNWZ 10 ай бұрын

ところでムサマサ何で終わったんですか？めちゃくちゃ楽しみやったのに

@Mahhakick 10 ай бұрын

フィリオとグラウベは白であって欲しい…

@ショーンストリックランド-r4h 10 ай бұрын

アリスター、ヴァンダレイ、ミルコあたりは実際検査引っかかってるからな

@juicewrld7415 10 ай бұрын

僧帽筋が異常に盛り上がってるのはクロらしいね

@蔵前鈍次郎 10 ай бұрын

シウバは厳密には引っかかってないけど、検査官が抜き打ちで来たら逃げたw

@みつあき-l7j 2 ай бұрын

バタハリも

@清水隼人-e4m 10 ай бұрын

相撲の場合は、相手もでかいから組んでるだけで筋トレになるんでない？栄養も充実してるし、昔よりも知識増えてるしウエイトトレーニングもちゃんとやってるし。

@sarusaru19467 10 ай бұрын

武蔵は笑いに変えてるけどとんでもない被害者だよなあ

@大野和彦-e1f 10 ай бұрын

消極的な試合で周りからブーイングされてたけど化け物達がいる檻の中に放り込まれて戦い続けたわけだからそらそうなる。

@sarusaru19467 10 ай бұрын

@@大野和彦-e1f 猛獣と戦ってんのと同じだよなあ

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

熊と戦ってたようなものだし､もっと評価されるべきよな､武蔵。

@釋愚禿圓憲 10 ай бұрын

@@大野和彦-e1f 確かに。ステロイドの塊にKOで勝てなんて無理だよね。

@ltaji 2 ай бұрын

アリスターの急成長はさすがにビックリした。

@奥野しげらない 10 ай бұрын

サム・グレコと久保田武蔵とのMMAは見たかったですね

@雪風-o2e 3 ай бұрын

今となっては、フカシ沢のシコ泥とフカシ太郎の称号かけてぶち合いしてもらいたい

@ポリゴン被害者の会 5 ай бұрын

食パンマンがドーピングやってたとは… 昔の憧れだったのでちょっとショックですもうどのパン見ても酸化防止剤が入ってるようにしか見えなくなりました

@たしひろa 10 ай бұрын

武蔵自身がやってたのかどうかが分からないし、証明出来るのでしょうか？

@祝砲の挽歌-s1q 10 ай бұрын

マーク・ハントは徹底的にドーピングを嫌ったファイターとして有名だったね。目に見えて増量してなかった選手って95kg以上だとハント以外でパッと思い浮かぶのは、ピーター・アーツ、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、エメリヤーエンコ・ヒョードル… ぐらいの印象です。

@ヘルバトラーよしりん 8 ай бұрын

ＰＲＩＤＥのマーク・ケアーはヤバかったなー

@timlehi 4 ай бұрын

動画更新して頂きたいです

@だも-s7g 10 ай бұрын

ドーピングしてる選手ってメンタルが弱いっていうか守勢に回ると弱い人が多いよね

@zam4916 9 ай бұрын

バダハリもいきなりデカくなったよな 😅 タイロンスポーンも最初は67キロの階級だったのに

@神経運動 10 ай бұрын

レコも陽性だったってのは驚きだわ。ジェレル・ベネチアンは確かにやってそうだなと思ってしまった…。

@ホッカイドウ-v8c 10 ай бұрын

アリスターは、バダ・ハリとのラバーマッチでもドーピング陽性出て、ノーコンテストになりましたよね・・・。格闘技ファンとして思うのが、ドーピングしてまで勝ちたい理由って何かあるのかな・・って疑問に思いますがね・・・。自分の精神と肉体壊す可能性あるのにそこまで命削る理由ってあるのかな・・・って。

@日比哲也 3 ай бұрын

キンボは格闘技ユーチューバーの先駆けですよね。最初はポルノ動画に入れていたみたいです。

@kota5169 10 ай бұрын

1:49 これは木村ミノル見てても感じる。ある時期から明らかにパンチ力が全然変わって、食らった相手が立ったまま気絶してる。

@私はクソナム人です 2 ай бұрын

ムサマサか武蔵チャンネル更新お願いします😂 押忍

@makaronda 10 ай бұрын

思い返せば、ドーピング祭りみたいな所があったのかな、、。

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

24:42サムグレコはボディビルダーの経験もあったのか😂 グレコは多彩だな。K―1､MMA､プロレス､それぞれでトップになれる才能があったらしいし。

@福岡-q8t 10 ай бұрын

フルコン出身ながらフグも苦労したグローブルールにもすぐ適応したし、MMAで負けたのもリョートだけ MMAは数試合しかしてないけど、グレコとバンナはもっとやってもよかったんじゃないかなあ

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

@@福岡-q8t だな。バンナは体重差があるとはいえ秋山をMMAでKOしてたしな。

@イッサ-t6o 9 ай бұрын

バダ・ハリとアリスターは露骨だったよな、09年のバダ・ハリなんてモロじゃん

@佐藤-r7i1r 5 ай бұрын

そろそろ更新して欲しいです！アニキ。ムサマサは駄目ならしゃーない、僕はアニキが見たい！

@ジャグランブ 8 ай бұрын

ドーピングしてる人の心拍数って正常なのかな？ドーピングしてる人は相手が止まって見えるというのを聞いたことある。前にコロナになって数日間、心拍数が1.5倍は速かったけど、時間の経過が普段より遅かった。普段聴いてる音楽もテンポ遅かったんだよね。人が感じてる時間って心拍数と関係してるんだとか。

@tarosoba5287 22 күн бұрын

薬物を常習していた選手らはどうやって副作用と戦っていたのか気になります。途中で止めた選手はおそらく副作用が出て危機感を感じて止めたのだと思います。さらに副作用を抑える薬を使用していたのでしょうね。それでなかったら常習できないでしょう。

@KENken-zb2wu 2 ай бұрын

ボディービル系の僕は使ってないですよ。ほど笑える事はないww

@あます-b3k 10 ай бұрын

ロック様は逆に俳優業メインになってからのほうが使用してるんじゃないかな？レスラーの頃より筋肉大きくなってたし

@ytradish8671 10 ай бұрын

あれはシリコン注射で入れてるだけ

@user-ys1ek4my9r 10 ай бұрын

マークハントはステロイドユーザーにブチギレコメント残してますしナチュラルでしょうね、、、アリスターの最近の写真見るとほんとにしぼみ方が凄い、、、

@musashibtr 10 ай бұрын

2、3年くらいかかってますしそんな肉体の発達の仕方ではないような感じですが変わったで言えば武蔵さんが一番衝撃的なくらい変わりましたよ？w あとK田さんもですがw エラが発達も… 武蔵さんヘビー級の身体じゃなかったですよw

@弔いマークハント 10 ай бұрын

NAOさん知的で見た目もイケてる

@pontapon7631 2 ай бұрын

武蔵さんが世間より格闘家からの評価が高いのって日本人でヘビー級でということに＋ステロイドが蔓延してたK-1で戦えていたっていうこともあるんだろうなぁ。

@hidm7254 10 ай бұрын

日本に来てた外人みんなユーザーだったと思う

@ローガン66号 4 ай бұрын

武蔵さんもマグワイヤが引っかかったサプリ使ってましたよね。あれはどうなんですか？

@空条条太郎-v3e 2 ай бұрын

ミルコがブランコのパシリなのは笑える🤣

@leonard0911 10 ай бұрын

時代が時代だったからか、熱狂していた当時はドーピングの事なんか考えてもいなかったけど、今思えば使っていただろうって選手が山ほどいますね。フグ、ホースト、グレコ、サップ、バンナ、バダ・ハリ、アリスター、シウバ、ケビン・ランデルマン、ミルコ… 皮肉にもすごい戦績を残した選手ほど使ってるなって身体つきの人が多い。実際シウバやアリスターなどは検査必須のUFCでは陽性が発覚してますしね。そんなドーピング天国な当時、武蔵選手をあまり強くない選手と思っていた事が今になって申し訳なく思います。

@ひでぶ-r2u 10 ай бұрын

昔の総合だと関節決められながら相手を持ち上げて大いに客席が沸くということがありましたが、あれは今思えばやってたかもしれないってちょっと思いますね

@大野和彦-e1f 10 ай бұрын

PRIDEだったらジャクソンとかそうでしたね。デビュー戦なんて腕十字を決めた桜庭を持ち上げてましたからね。

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

ジャクソンはバスターでアローナを失神させましたしな。

@ytradish8671 10 ай бұрын

決まってはいない。決まってたら折れる

@蔵前鈍次郎 10 ай бұрын

ジャクソンはクリーンでした

@もう1人のメイウェザー 7 ай бұрын

ブアカーオ選手のエキシは、ゆっくり打ってる相手に対して、早く打つのはタイだから仕方ないんでしょうね。

@kawa2sea 10 ай бұрын

そういえばあいつの身体、吹き出物でブツブツだらけだったな、みたいな対戦相手もいたんじゃないかな？

@パコたん-s7x 4 ай бұрын

登録しました

@goditachisama 10 ай бұрын

結局、興行面で常に不安を抱えてる業界とも言えますねかつては毎晩ゴールデンタイムに放送してたプロレスだって今じゃ見る影もないし K-1だってお金のトラブルの話をいろんな人がしてるしスポーツマンシップとか以前に経営者や主催者の都合って事ですね

@RISE1202 10 ай бұрын

武蔵の横のヒゲの人こそやってそうw

@JJ-gz4ru 2 ай бұрын

アメリカの人気ポッドキャスト番組のJoe Rogan Experienceにエンセン井上が出た時、プライドは契約書にドーピングOKだと書いていたって言ってたよ。

@yu-ip4ex 3 ай бұрын

武蔵さん強いのはさもありなん、話が上手いし頭もいいしスゲ～わ。

@石丸郁万 4 ай бұрын

仮面ライダーコーカサス/黒崎一誠の武蔵さん！？

@だいこんのかいわれ 2 ай бұрын

武蔵さん更新して欲しいなここ最近の格闘技に対して物言える数少ない方なので意見が聞きたいです🙇🏻‍♀️

@日比哲也 3 ай бұрын

オールブラックスがサモア多いんですよね。

@パオやん 10 ай бұрын

K1もPRIDEも9割の選手は使ってたと思う。使ってなかった人を探す方が難しいぐらいだったんじゃないかな。サッカーもメジャーリーグも当たり前に使ってた時代だし。

@kosiisi5 10 ай бұрын

UFCもそうだよ。検査も実際ザルだったし、コミッションの人間が主催会社のズッファに天下りとかしたし。

@太郎20028 2 ай бұрын

面白すぎ😂

@ramen_yori_zamen9473 9 ай бұрын

とりあえず当時の選手の今を見る限りピーターアーツとジェロムレバンナはナチュラル

@fuy559 10 ай бұрын

名前出ないけどビヨン・ブレギーとか絶対クロでしょうね

@alistairovereem4817 10 ай бұрын

中迫をパワーで圧倒しましたな､ビヨンブレギー。

@裕也谷内 10 ай бұрын

自分も思いましたよ。出てきた頃は背は高いけどヒョロかったのに、いきなりムキムキになって頭も禿げてて…

@John-Doe.5 10 ай бұрын

ブレギーめっちゃゴツくなってましたもんねぇ

@蔵前鈍次郎 10 ай бұрын

あれこそ典型ですよね。突然マッチョになって、おもいっにりガイノになってましたし。

@ケツのナル毛 10 ай бұрын

Ｋで１番最初に使い出したのはミルコだろ｡一瞬で体が変わったもの｡

@蔵前鈍次郎 10 ай бұрын

総合やり始めた途端にデカくなりましたね。PRIDEはドーピングモンスターばっかりなんで、ナチュラルじゃ勝てないと思ったんでしょう。

@本当の事言う人 2 ай бұрын

いやもうトップファイターほとんど皆使ってたろ。最初に持ち込んだ奴が居てそれに対抗する形で皆使いだした。自分も使ってるから文句言えない、そんな状態だったかと。今思えば、逆に１００％使ってないと思うのは例えばイグナショフに瞬殺された時のパンクラス時代まんまのひょろシュルト、スケルトンにボコボコにされた時の日本初上陸のガリガリのイグナショフ、グラハムやレコに失神KO負けしてる時の少年のような体のセンスとアグレッシブだけで戦っていたバダなど。かな

@SoberQurious 10 ай бұрын

ステロイド対アドレナリン　おもろいw

@大介くん 5 күн бұрын

この人は見るからにナチュラルだなと思えて、かつ応援したいファイトする選手は武蔵、ハント、イグナショフくらいだったなハントは身体的な才能がすごすぎてちょっと毛色が違うが、やっぱりナチュラル(に見える)選手は光る部分があっても素人目にはどこかムラがあるというか怪人たち相手に危険な綱渡りをしてたんだなと思う