【日清戦争】澎湖列島作戦　ついに戦争が終わる。

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合戦歴史

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@ゴンベエ-c1l 3 жыл бұрын

戦争をちゃんと終わらせた伊藤と陸奥。後の日中戦争が終わらない戦争になった事を考えると、明治政府の外交感覚は優れてる

@福島英幸-i4u 2 ай бұрын

明治の元勲達は日清戦争の最後までを冷静に考えていた…昭和の軍人は戦争の最後を全く考えていなくて、ズルズルと戦線を広げていたから負けたのも必然だったのだろう……

@mnoghi7582 3 жыл бұрын

待ってました。いつも勉強になるなぁ

@sy-yu7nx 4 ай бұрын

この時代は大局観が読める偉大な政治家が存在したんだな

@sayaandmasa 3 жыл бұрын

満州へ引き込み、消耗戦を挑まれなくてよかった。

@kojimasukura3493 3 жыл бұрын

お疲れ様でした。日清シリーズ通して楽しく見させて頂きました。

@Kaito5327 4 ай бұрын

昭和の政治家・軍部に明治の元勲の半分ほどの器量があれば、大東亜戦争の悲劇は防ぐことが出来た。

@ToyotomiHideyoshiGre Жыл бұрын

確かに多額のお金を取り損なってたら、日露戦争で勝てなかったと思う。

@giboo7250 3 жыл бұрын

山縣有朋達は北京占領を主張してたんだっけか

@tomomo0518 6 ай бұрын

江戸幕府260年、東アジアは一貫して平和な時代だった。明治政府は台湾出兵、琉球仕置き、江華島事件など外交トラブルを次々と起こし清国を挑発し領土的野心を露わにした。植民地など無くても世界第四位の北洋水師を上回る海軍、そして強い陸軍を作り上げることが出来たということは、タイのように西洋列強に飲み込まれず国家の独立を守れたはずだ。少なくともタイより地理的には有利だった。なぜ明治政府は帝国主義の道を歩んでしまったのか。その延長線上にある第二次世界大戦で失ったものはあまりにも大きい。

@Naganosuke_ticklesuki 3 жыл бұрын

お疲れ様でした清軍が弱かったからよかったけど、油断と慢心から敵の戦力を甘く見る悪癖はこの頃から始まってたのかなって思いましたそのツケを大東亜戦争で払うことになったのかな……

@ok1344 3 жыл бұрын

配信ありがとうございます。久しぶりで、楽しみにしていました。清軍、最後まで弱かったんですね。表題から強い抵抗があったのかと思いました。日本軍の敵はコレラであったとは・・・。講和条約時の交渉。興味深かったです。李鴻章狙撃は、もしかして日本が譲歩するための自作自演であったのかな？でも引くに引けない交渉時、何とか議論を動かそうという知恵みたいなものが働いたと考えると文句は言えません。休戦条件も日本の圧勝という感じになりましたね。日清戦争は名前は知っていますが中身を全く知らない戦争だと思います。とても参考になりました。しかし清の弱さには呆れるところ。勝てて良かったとは思いますが、見通しが甘くなるきっかけとなったとすれば長期的には間違った影響を与えたのかもしれません。

@1971banban 2 жыл бұрын

ただ見誤ってはいけないのは、清国軍というのは存在しないと言うことです。李鴻章の私兵と言った方がよかったかも。それでは総力を挙げて戦う日本では勝てるハズがない。ここで焼き付けたイメージで日中戦争への道にはまった意味では、帝国陸軍の終りの始まりかもしれません。