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(OA:2020/03/21, 03/28)
今回、三石寛太(髙嶋政宏)が訪れたのは、京都・高台寺。ここに、日本のフランス料理界を牽引してきた孤高の料理人がいる。
「ひらまつ」の創業者・平松宏之だ。東京を拠点にフランス料理文化を浸透させた男が、なぜいま京都にいるのか?
2017年、平松がここ京都にフランス料理店と料亭が共存する「高台寺ひらまつ」をオープンさせた。
ここで平松は、客人に自らお茶を立て、厨房では未来を担う若手料理人の教育に勤しむ。平松が思い描いてきた「フランス料理の未来」がここにはあった。
そして今回、テレビの取材を頑なに拒んできた彼の素顔が明らかになる。平松が作る未来に遺すべき作品とは一体。その作品への想いを聞いて、実際にその味を楽しんだ三石の感想は?
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