【衝撃】ミセス・大森元貴の菊池風磨とのW主演で話題に映画が決まった裏側に一同驚愕！！難病に苦しむ悲惨な現在...今一番勢いのあるバンドのボーカルの彼女との現在に驚きを隠せない！

[@やよい田上]

今を大切に盛り上がろう

[@amx-mv7bl]

こういうグループって結局、5年くらいで消えてまた新しいグループが流行る，っていうのが流れ。

[@sora.JAMS.]

あ〜ミセスの楽曲の生まれ方知らない感じか！なるほどね！笑 ちなみにミセスは2018年辺りなら青と夏、僕のことなどで人気が爆上がりし、活動休止の空白の2年でもニュースに出るほど。活動休止後は初のドームライブにアリーナツアー、紅白初出場、2023年輝く日本レコード大賞の優秀作品賞、続いて大賞にも。ホールツアー映画化(音楽映画Ｎｏ．1ヒット 興行収入17億突破)、韓国まで活動範囲を広げ海外人気も上がって居る。ミセスのリリース曲の中でストーリーミング累計再生数1億回の楽曲が21曲と日本最多。そしてミセスの楽曲は全て作詞作曲編曲の大森元貴の価値観で進められる。大森元貴、「僕基準で楽曲制作を進めて行くので。僕がよっぽど飽き性だから。『(制作中に)僕が飽きたらきっと世間にも飽きられる』だから途中で自分が飽きたらもうすぐ完成しそうでも、どんないい曲でも消しちゃう」だから今日本で1番聞かれ、日本で1番歌われたアーティストに去年に続く2年連続で選ばれている。代表曲の1つでもあるケセラセラは「歌詞に『歌詞に、私を愛せるのは私だけ 生まれ変わるならまた私だね』って歌詞があるんですけど、心底そう思って書いてなくて、なかなか思えないから思いたいよね！」って意味がある。大森元貴は「(歌詞は)体験談じゃないこともあるけど、思っても無いことは書かないってルールはあります」と話している。こゆところも人気な理由。そして先日の記者発表では「僕たちは音楽というものは現実から非現実、そして非日常へと連れて行ける、行き来できるそうであらなければいけないものだと思っています」と話している。だからミセスの人気が消えることはないんですよ。