新日本プロレスの柴田勝頼が元UWF戦士・宮戸優光氏と公開練習（前編）「猪木会長が何を残したかったのかを感じられる大会にしてほしい」（宮戸）

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#アントニオ猪木

[@YK-iw2js]

自分は柴田選手と澤選手と同学年なので、2人のスパーは何気に感慨深い。

[@西大寺よしみ]

熱い熱い試合…… strong style 燃える闘魂🔥柴田様、 楽しみで仕方ありません‼️頑張って下さい✨🔥

[@kouzy315]

燃える試合期待してます がんばれ柴田💪

[@芦澤和人]

ど深夜にこんばんは。 動画アップありがとうございます。 格闘技の種類こそ違いますが、 猪木さんイズムを継承してほしいです！。

[@neymarbolsonaro0310]

二人とも頑張ってね

[@yt-qp1kq]

高山Tシャツ着てるのいいな

[@遊川恒星]

左上の「CCAC」って表記は修正すべきじゃありませんか？

[@YY-bl1is]

この前AEWでオレンジキャシディとタイトルマッチで次は巌流島って振り幅凄いな。

[@yuta2010able]

プロレスに先ず、「強さ」在りき。 どんなスタイルにも対応出来てこその プロレスの「市民権」となる。 猪木さんはそこを常に主張し続けてきたが、 見た目だけ、表面のアピールばかりを追及して きたプロレスラーは総合でもスポーツ、格闘技でも 対応し辛くなり所謂「暗黒期」を回避する事は出来ず 、それら流れを元々追及していた猪木さんが悪いかの ように扱われていた時期が続いた。柴田は、子ども時分 から新日本に出入りしていたので、強かった時代の新日本 を知っている。誰かのせいにするよりも先ず、プロレスラー は「強さ」を追及すべき事を感覚的に知っている。 都市伝説的に語られてきたプロレスラーの強さは本物で、 昭和の猪木さんは、総合は単純に「つまらない」と知っていて （プロは「強さ」が基本で、「魅せる」興行と）、なので馬乗り マウントで殴って勝つ等は本人の美意識ではなかった。 周り回ってようやく新日本の遺伝子、柴田は総合だけではない、 プロレスラーの強さの原点を体現しつつあるといえる。

[@user-ls9kj6ut6e]

巡り巡ってLA道場生にも伝わってほしいな

[@bonkura481]

宮戸とは絡んで欲しくなかった

[@刈チャンネル]

柴田さん、腕太くなってる？

[@Z李-f6q]

K-1を潰した谷川にUWFを潰した宮戸かw wなんでもアリだな巌流島？？

[@masamitsutoanri]

アントニオ猪木さんにはもっと長生きして欲しかったです。

[@皆無-v9w]

宮戸が柴多に教えられる事があるんだ😲

[@user-cl7gl9qo5t]

猪木さんの後継者みたいな顔して出てこられると、なんか気分悪

[@オニクデテル]

外野から見てる分には現役の頃は大した実力も無かったくせにと自然に思ってしまう。今は道場経営で生計たててるから生徒に教えている延長線で教えているんではないですかね。むかつく事にイノキボンバイエに宮戸は外せない存在ではあるな。

[@user-ov5gj3fm5l]

ロビンソンとジム経営してたしマンツーマンでウイガンのレスリング習った何気に隠れた１番弟子だからね

[@KENKEN-je5bt]

宮戸は無理だ〜

[@TV-lh6nl]

やっぱり柴田は ストロングスタイルというか U系だよ 長井→柳澤→船木→桜庭→宮戸 あと誰かいるかな～

[@kumosukeponsuke]

やっぱり出てきたか…宮戸。。。 もう同窓会とかそういうものは無理だな…