数学的帰納法？！

[@masahikok.9646]

こんな面白い番組があったなんて！ ありがとうございます😊感謝いたします。

[@fistblue1454]

k≧1だからk²+kはk²より大きい、 ルート取ってもそのまま、 足してもそのまま それぞれの項に大小関係があるとあんま難しくないですね、 途中で逆転するやつとかは厄介ですが

[@yamitakenoko]

動画かなり短いから隙間時間に見れるのがうれしい

[@zeavoir203]

y=√x(x+1)とy=xのグラフ描くのかなぁとも思ったけど、これは素早い…勉強になります！

[@hanahana_89]

この比較の仕方使う機会少なくてすぐ忘れるから助かる！

[@poteton]

k(k+1)>k² より √k(k+1)>k よって Σ√k(k+1)>Σk

[@HinataSakamoto]

K>0を定義しないと成り立ちません

[@burora-yu4833]

@Joey Jennie 煽り倒してて草

[@KeioAsperg2]

そんなやり方あるんですね。。 初めて知りました

[@kenkenmath]

最後書きながら秒で見直ししてるのすごい

[@村数]

ネイピア数の近似値について考えるときに2項展開の各項に対して同様のことをするのは有名。

[@ウラジーミルレーニン-n4f]

1/2n(n＋1)=∑k ※∑の所k=1からnまでのスマホでの表記分からないのでこの表記です。すみません。 k＞0なので ∑k=∑√k² √k(k＋1)＞√k²より ∑√k(k＋1)＞1/2n(n＋1) というのはどうなんでしょうか。

[@ウラジーミルレーニン-n4f]

実際の記述だと√1×2＋√2×3･･･みたいなのを書く時間が惜しいと思ったので訊いてみました。

[@ウラジーミルレーニン-n4f]

ばあ ありがとうございます

[@zaqzaq4432]

左辺のシグマ、右辺の形を見てシグマ同士の不等式であると気づくことがポイントだね

[@遥未來]

パッと見、思いつかんかったけど、風呂入って一息入れてから考えたら気が付いた！

[@Ta-jr2qd]

最高だわ

[@rin-eu4vi]

初めて見た笑 斬新だけどすごい腑に落ちました！

[@フォート騎士]

初めてみたタイプの問題なのにシャーペン握る前から解法見えた。成長よ…

[@Hayabusa8823ramen]

ハイレベル理系数学にありましたね

[@有機燐燐]

シグマはバラせってことね

[@yu8847]

両辺からシグマ取っちゃって二乗はアリ？

[@user-ol3pw2ck2r]

シグマ外しても不等号変わらないのは自明だけど、証明は難くね？

[@takuyaoz4514]

うううん!終わり!

[@like_anaden]

はえーすっごい

[@マクローリン展開-d4h]

おおおおお