前田日明チャンネル登録者２０万人突破記念トークライブ

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Күн бұрын

Пікірлер: 34

@TKchanNeru 2 жыл бұрын

当時リングス立ち上げから数々の試合できるかぎり足を運び東京ドーム、有明コロシアム、横浜アリーナ、何度も一人でも見に行ってましたよなんだか兄貴みたいな感じがし嬉しいですしかし凄い若々しいですよね！他の選手や私も前田兄より老けて見えますｗｗｗ致命的な大怪我も無く良い人生を歩まれて嬉しいかぎりです勇気や根性情熱をいつもありがとうございます！

@SetoKozow 2 жыл бұрын

ドイツ帝国の医師のエルヴィン・フォン・ベルツがある日東京から110ｋｍ離れた日光に旅行をした。当時のこととて道中馬を6回乗り替え、14時間かけやっと辿り着いたという。しかし二度目に行った際は人力車を使ったのだが、なんと前回よりたった30分余分にかかった（14時間半）だけで着いてしまった。しかもその間は一人の車夫が交替なしに車を引き続けたのだった。この体力はいったいどこから来るのだろう。ベルツは驚いて車夫にその食事を確認したところ、「玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵」という答えだった。聞けば平素の食事も、米・麦・粟・ジャガイモなどの典型的な低タンパク・低脂肪食。もちろん肉など食べない。彼からみれば相当の粗食だった。そこでベルツは、この車夫にドイツの進んだ栄養学を適用すればきっとより一層の力が出るだろう、ついでながらその成果を比較検証してみたいと、次のような実験を試みた。「ベルツの実験」である。 22歳と25歳の車夫を2人雇い、1人に従来どおりのおにぎりの食事、他の1人に肉の食事を摂らせて、毎日80ｋｇの荷物を積み、40ｋｍの道のりを走らせた。然るところ肉料理を与えた車夫は疲労が次第に募って走れなくなり、３日で「どうか普段の食事に戻してほしい」と懇願してきた。そこで仕方なく元の食事に戻したところ、また走れるようになった。一方、おにぎりの方はそのまま3週間も走り続けることができた。当時の人力車夫は、一日に50km走るのは普通だったという。ベルツの思惑は見事に外れたのだった。彼はドイツの栄養学が日本人にはまったくあてはまらず、日本人には日本食がよいという事を確信せざるをえなかった。

@takeyama3163 2 жыл бұрын

詳しく説明して頂きありがとうございます。

@かつもん-x4k 2 жыл бұрын

前田さんカッコいい❣️

@uwu-mj8pb 2 жыл бұрын

朝倉海のUFC契約間近、本当におめでとうございます。アウトサイダーから世界へ！

@格闘技の話題 2 жыл бұрын

質問者さんの「黒船」の話は、当時中国の資本家から格闘技イベントをプロデュースしてくれないかと話があったり、ラスベガスのプロモーターと協働する話があったり、それが第2次リングスに発展するのではないかとファンが大いに期待を膨らませた頃の話だと思う。ただ、こうして前田さん自身がパッと思い出せないところをみると、いずれもそこまで具体的な話には煮詰まらなかったのだろう。興行はギャンブルだから若い血の気の多い興行師が現れない限り、新しい物が生まれるのを期待するのは難しい。特に今の日本では。

@yasuaoyama 2 жыл бұрын

20万人突破おめでとうございます

@61161214 2 жыл бұрын

90年代、よく筋トレをやっていた頃は、8:44辺りで前田さんが仰っておられる、株式会社健康体力研究所（Kentai）の純植物性プロテインのお世話になってました。

@ニンニクマシマシで味変キス 2 жыл бұрын

サムネイルの若かりし日の前田さんの顔と雰囲気は形容しがたいくらいの男の色気がありますよね😌 前田さんはどんな世界でも「ひとかどの人物」になれてたはずです。例えば任侠の世界だったとしても直参の親分など…。ともかく前田さんなくして自分のプロレス史は語れません。当時の週刊誌や月刊誌の前田さんの超スパイスの効いた言霊の数々は読んでいてワクワクが止まりませんでした。