DIR EN GREYファン歴20年戦士の者です。今年メジャーデビュー25周年を迎えたDIR EN GREYのファーストアルバムをこのタイミングで聴いていただけたこと嬉しく思います。ありがとうございました。 Schweinの椅子での「売れる気のない攻め曲」、めちゃくちゃ褒め言葉ですありがとうございます笑 こちらのアルバムの頃はYOSHIKIのプロデュースということもあり、またまだメンバーがかなり先輩バンドの影響を受けまくっていた頃でもあるので、是非セルフプロデュースの始まった2ndアルバム「MACABRE」を聴いてみていただけると嬉しいです。今のDIR EN GREYにダイレクトに繋がるDIR EN GREYそのものの個性が全面に出ており、1stとの方向性の違いなど聴き比べも楽しい一枚となっております。 素敵な動画をありがとうございました!
またまた、素敵な感想ありがとうございます。すごく楽しませてもらいました。 V系っぽさを楽しみたいおりつさんにとっては『GAUZE』がベストチョイスではないかなと思います。次作の『MACABRE』もすでにドンピシャV系と言うわけではありませんし、それ以降どんどんV系っぽさは薄まっていく気はします。 とはいえ、5th『Withering to death.』と7th『UROBOROS』は素晴らしい作品なので、ぜひ聴いていただきたいなという気持ちです。
Dirはその後の影響力を考えるとVULGARとWithering to deathは是非聴いてほしいです。2000年代前半に日本でこの音を出してた事の凄さを感じてほしい。 あと後々の影響力的にDELUHIの VANDALISM[Σ]を是非一応ベストアルバムとはなってますけどシングル曲はほぼアルバムに入ってないので実質オリジナルアルバムみたいな物です!
@おりつ君ORTАй бұрын
おすすめありがとうございます! DIR EN GREYさんは、すごくかっこいいので、今後もたくさん聴いていきたいですねー DELUHIさんは全然知らないバンドさんですが、いずれぜひ聴いてみたいと思います!
@shionclef4902Ай бұрын
Dir en greyは音楽性を徐々に変えていき、ある意味V系のメタル化を推し進めてしまった先駆者とも言えるかも知れません。 2005~6年以降、Dirのアルバムで言うと『VALGAR』以降、V系バンド業界の急速なDir化というか、曲調が統一されていったような印象も……w X JAPANのYOSHIKIさんのプロデュースで作られたこのアルバムはまさにその前夜の雰囲気ですね。 「残-ZAN-」はまさに当時清春さんのローディを務めていたヴォーカルの京さんのリスペクトありきの曲だと思いますw 当時はインタビューでもそこかしこで清春さんの話を出してました。 現在までに三度録り直している初期代表曲ですが、その度にDir en greyの立ち位置や音楽的スタンスの違いが感じられて面白いと思います🎉
@おりつ君ORTАй бұрын
Dir en greyさんの真似をする若手バンドが増えていったみたいな感じでしょうかね。 たしかに、かなり存在感のあるバンドさんなので、納得です。 残-ZAN-はすごくよかったので、ぜひ、全ヴァージョン聴いてみたいです
この頃はポスト黒夢でしたね! cageはtv cmで流れていたので意識せず聞く機会は沢山あったのだと思います。 インディに行っても構わないなら、 名古屋系の変遷で gulletのmad bless you(入手難しいきも😓) deadmanのin the direction of sunrise and night light あたりをどう聞かれるか聞きたいです。 もしくは白系にとんでMascheraのorb(もしくはベスト)も名盤なので是非是非
DIRは長いので色々な作品がありますがGAUZEのほかにも MISSA MACABRE 鬼葬 Six Ugly VULGAR withering to Death THE MARROW OF A BONE UROBOROS DUM SPIRO SPERO THE UNRAVELLING ARCHE The Insulated Word PHALARIS と、一部ですがおススメがありますよ!
@おりつ君ORTАй бұрын
たくさんのおすすめありがとうございます! DIR EN GREYさんは今後も全部聴く勢いで聴いていきたいと思います!
@Kazuki-c7xАй бұрын
Janne Da Arc「D.N.A」 the GazettE「DOGMA」 DIAURA「FOCUS」 lynch.「INFERIORITY COMPLEX」 Sadie「MADRIGAL DE MARIA」 も是非